元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みが幸せにかわるコーチング

発達障害の子どもが宿題の勉強時間を4分の1にできた学習支援方法

 

発達障害のお子さんの学習を支援しようと思っても
宿題になかなか取り組めない
集中力が続かない
どんな関わり方がよいのかわからない。

こんな悩みを抱えている方はいませんか?

今日は発達障害の子どもが
宿題の勉強時間を4分の1にできた
学習支援方法をご紹介いたします。

 

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私は特別支援学校に勤務していた経験を活かし
発達障害のお子さんの個別学習支援
をしています。

去年の秋から支援をしている小3の男の子☆くん。

発達検査では知的な遅れはなく
運動面や発語などは 平均の力があるのですが
人との関わりや、読む、書くということに
困難さがあります。
お母さんからは、

とにかくなかなか宿題に集中して取り組めず
書くことを嫌がって毎日怒られながらやる。

2年生になって苦手な漢字が増えてきて
ますます嫌いになってきていて

まずは宿題を決めた時間集中して
できるようにしてほしいんです。

との理由から依頼がありました。

 

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最初の2か月くらいは 座っていられるのも10分。

嬉しいのもあって話が止まらず
なかなか宿題に気持ちが向きませんでした。

漢字や計算ドリルをするのも
1時間半の学習時間全部かかって
やっとなんとか終わるという感じ。

得意な迷路を最初にやって
学習に気持ちを向けられるようにしたり

好きなキャラクターを使って
言葉や漢字を覚えていこうと工夫をしたり、

宿題の後かるたやトランプ、すごろくなど
遊びを使って足し算や漢字の学習をしたり、

私は毎回試行錯誤しながら
☆くんに会う支援方法を探していました。

 

そして3か月目に入ったころ
あるときいつものようになんとか宿題を済ませ
「おかいものすごろく」をしていた時

先にゴールしてとっても喜ぶ☆君の
本当に嬉しそうな顔を見た私は、
「これだ!これをいかせばいいんだ!」
そう思いました。

 

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それは
競争すること。

 

いつも遊ぶ時☆君が言うのは
「先生勝負しよ!」でした。

負けるとくやしがりながらも
もう一回!とあきらめない☆君。

 

この姿を見て「競争を宿題に使おう!」と思ったんです。
そしてマスの多いノートを準備して☆君に聞きました。

「☆君、今日から先生も一緒に宿題やるよ。
☆君だけやっててずるいもん。

先生と勝負しよ!
どっちが早く宿題を終われるかの勝負!

勝った方はご褒美のキラキラシールがもらえるよ。
しかもシールも簡単には手に入らない。
宿題が終わったらシール探し勝負をして手に入れるよ!」


思った通り「やるやるー!!」

ウキウキして宿題にとりかかりました。

宿題においては☆君の方が先生。
ノートの書き方を☆君に教わり
ドリルを見せてもらって。

得意そうに書き方を教えてくれたり
ひっ算の時には「定規を使うんだよ」
アドバイスしてくれました。

時には おしゃべりしている間に私が先に進んでしまい
焦ってドリルを見せないようにしたり
「先生眠いやろ?」と眠らせようとしたり。

 

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必ず☆君が勝つようにするのも
なかなか難しいのですが
宿題に対する苦手意識はなくなっていきました。

 

私もこれには本当にびっくり。

競争を始めた頃はドリル1ページに
それでも1時間近くはかかっていたのですが

始めてから4か月たった今は
15分で終われるようになってきました。

しかも今日は掛け算のひっ算を解きながら

「先生、僕ねかけ算大好き!
僕すごいよ。先生より全然早く解けちゃうからね!
必殺技があるんだ。でも先生には教えな~い。」

嬉しそうに話しながら でも手を休めることなく
すぐに集中して続ける☆君。

「☆君すごい!先生どうしよう。
また負けちゃうやん。」

嬉しくて☆君の様子を見ていたら
本当に負けてしまいました(笑)

子どもは可能性のかたまり。
その能力は無限です。

発達障害というのは1つの判断材料に
過ぎないのではないかと感じました。

 

 

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やはり大事なのは
検査結果で判断するのではなく

子ども本人の得意なこと
好きなことやできていることから
どうやったらこの子が困っているところを
少しでも困らない状態にできるか

それを考え工夫していく
一緒に考えていく
そういう関わり方なんだと思います。

この半年で変わったのは
☆君だけではなく、お母さんもでした。

最初「とにかく勉強が追いつけるように
宿題ができるようにしてください」
そう話していたお母さん。

苦手な時間の問題がほとんどできなかった
☆君のテストを見て
「あ~やっぱりって思ったけど
時計なんて何時何分が分かれば生きられるし
これで時計の問題は3年生では出ないから
まあいいわって思って」
と今日話してくれました。

勉強が楽しい。
できないところもあるけどできるところもあるよ。

そんな風に思えたら
この子はまず生きていける。
大丈夫って思うんです。

発達障害のお子さんへの支援は
障害のないお子さんの子育てに
活かせることが本当にたくさんあります。

ぜひみなさんの子育てにも
活かしてみてくださいね☆

 

 

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プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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