元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

「周りと同じは大嫌い!」というグレーゾーンのわが子の才能とは?

こんにちは。

 

チャイルドジニアスコーチ
浅野みやです。

 

「わが子の才能を伸ばすために
今年はクリスマスプレゼントを決めよう!」

 

何のために子どもにプレゼントをあげるかが決まり、
そしてわが子の才能も見つかったら、

 

次に、ではどんなプレゼントがいいのかを
考えてみましょう。

 

今日は、あるお子さんの事例から
考えてみたいと思います。

 

あなたのお子さんは
日々観察していると
こんな様子が見られることはありませんか?

 

******

興味のあることには
ご飯やお風呂の時間を忘れて没頭する。

没頭しているときは
周りの話や動きが全く入らない。

一度興味を持ち火が着くと
「ママ、どうして?なんで?」
質問の嵐になる。

一日中その興味のあることばかり考えていて
忘れ物が多くなったりするが、
毎日飽きずに調べたりする様子は
まるで研究者のように見える。

 

******

 

このような特性のあるお子さんは、

こだわりがあったり、
集団活動が苦手で
友達とのコミュニケーションの取り方が
あまりうまくない
ということが
見られることが多いです。

 

そしてこれらの
人との関わりや
行動の切り替え、
気持ちの伝え方については、

適切な支援をすること
困ったことを解決することができます。

 

 

このようなタイプのお子さんについて
その才能と、
才能を伸ばすためのプレゼント選びについて

わかりやすく解説するために

私が提供している3ヶ月レッスン受講生
岐阜県在住のIさんの事例から
今日は考えてみます。

 

チャイルドジニアス

 

 

Iさんのお子さん、小学1年生のO君は
通常学級に通うグレーゾーンのお子さんです。

最初の個別相談では、

「うちの子、学校では
集団の中で周りと同じことをやるのが
とにかく嫌でたまらないみたいなんです」

とお母さんであるIさんはおっしゃっていて、
「一体どうしたらいいのか…..」
Iさんはまさに途方に暮れていた状況でした。

 

支援級への通級を学校にお願いし、
0くんに合う形で学習支援を始め、
Iさんの声かけや関わり方が変わったことで、

最初、全く向き合えなかった宿題も
5ヶ月経った今では、
気持ちが向くと一人で
取り組めるようになりました。

 

 

O君のこの変化は、
周りの支援や環境を
O君に合うものに変えたことも
もちろん大きな理由ですが、

Iさんが3ヶ月の間、
様々な形でOくんの才能を伸ばす
関わりをたくさん持ったこと

OくんとIさんの変化には
欠かせない理由でした。

Oくんの才能は、

「一つのことに興味をもつと
他のことを忘れるほど
それだけを考え研究する」

ことでした。

 

 

3ヶ月の間も、Oくんの研究対象は
次々変化しました。

ある一定期間研究にのめり込み、
本人が満足すると次のものへ移り、
またのめり込むという具合でした。
 

「どうしてそれなの?」
「どうしてそうなるの?」

お母さんと私の予想もしない
変化や行動に毎回ワクワクしました。

 

ルパン三世のマネから始まり、
バッタ取り、
深海魚のダイオウイカ、
西洋の建築物、
アナコンダ。

 

今は、学校でやっていることがきっかけで
ドッジボールにはまり、

どうすれば強い友達に勝てるのか、
どんな投げ方をすれば当てられるか、
毎日研究に没頭しているそうです。

 

その代わり、
ドッジボールのことでいっぱいになるため
忘れ物が絶えないそうなのですが、

Oくんのように
興味を持ったことに
周りが見えなくなるほど熱中できることは、
才能だと私は思います。

 

 

チャイルドジニアス

 

1年生でこれほど、

興味を持ったことを
とことん研究できる

というお子さんはそうはいません。
 

 

バッタにはまったときは
毎日毎日バッタを獲りに行き、
あまりにも増えて困り、
Oくんにお願いしてバッタを逃がしてあげた
なんてことも聞きました。

 

また、

学校の勉強にはほとんど興味はないのに、
アナコンダのことでは
図鑑を自分で読んで調べ、

本物を見たいとお母さんにお願いし、
どこで見られるか
一緒に調べたりしたそうです。

 

 

できないことばかりが目について
周りと同じようにを求めていたIさん。

「なんでできないの!」

子どもを怒って責めていたのが

「これできてる!」

 

できていることを
子どもと喜べるようになったことで、

O君はさらに自信を持って
自分の興味を広げ
行動していけるようになりました。

では、このようなOくんには
その才能を伸ばすために
どんなプレゼントが合うのか?

 

あなただったら何を選びますか?

 

図鑑?
ドッジボールのDVD?

私だったらこんなものを選びます。

長くなったので次回に続きます。

 

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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