元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

こだわりがあり、思うようにできないことへに癇癪を起こしパニックになるわが子。お母さんにまずやって欲しいこととは?

こんにちは。

チャイルドジニアスコーチの
浅野みやです。

 

 

今週は月曜日から
クリスマス企画で募集した
無料個別相談を連日実施しています。

 

おとといスカイプでセッションをしました
岐阜県在住のWさん。

小学3年生のグレーゾーンのわが子への
日々の対応の仕方に悩み、

「わが子の良いところを
伸ばせる子育てができる自分になるために
今から何ができるのか知りたい」

と、個別相談に申し込まれました。

 

 

チャイルドジニアスコーチ

 

Wさんが一番悩んでいたのは、
お子さんの感情の変化に振り回され、

「こんな時どう対応して良いのか?」
「自分の価値観で声かけをしていいのか?」

自信が持てず
子育ての軸がブレてしまうことでした。

 

 

 

みなさんはいかがですか?
同じように感じて悩むことはありますか?

もし、今
お子さんの気持ちや感情の揺れに
自分も同じように揺れてしまい
冷静になれない自分に後悔していたら、

今日はすぐに使える対応法を
Wさんの事例からお伝えします。

 

 

 

Wさんからお話しを聞いたところ、
お子さんはこんな特性があるとわかりました。

 

*****

宿題は間違えるのが嫌だと言い、
間違えたりわからなくなると
怒って泣いてパニックになる。

字が汚いのが気に入らず
何度も書いては消し、
もっと汚くなるのでさらに癇癪に。

パニックになると
手のつけようがなく
どう対応しても機嫌が治らない。

 

自分に自信がなく
「私はバカでだめだから」と話し、

「だから勉強をもっと頑張って
天才になりたい!」と
勉強を頑張ろうとするが

できない自分に苛立ち、
また癇癪になってしまう。

 

*****

 

うまくいかないことに苛立って
癇癪になりパニックのように泣いて怒る
という様子は、

こだわりが強いタイプ
お子さんに多く見られます。

 

 

Wさんのお子さんの場合は、
間違えずにきちんと
宿題をやることへのこだわりが
強いと感じました。

 

チャイルドジニアスコーチ

 

 

こだわりというと、
同じ色や服や道順などを好み
いつもと違うと癇癪になる
という特性を思い浮かべるかもしれませんが、

 

お子さんの中には
生活の中のある場面やあることだけに
強くこだわる様子が見られるお子さんもいます。

 

 

Wさんのお子さんの場合、
Wさん自身が、お子さんに
「宿題をちゃんとやりなさい」と
日頃うるさく言っていないこと、

むしろ
「できなくても大丈夫だよ」と
声かけをしていることからも、

Wさんのお子さんは、
お母さんの対応のせいで
宿題にすごくこだわっているのではなく、

何かお子さん自身の中で、
宿題に対して完璧さへの
こだわりがあるということがわかります。

 

 

みなさんはいかがですか?

自分の中で、
これだけはどうしても譲れない、
いつもこれは同じでないと嫌、
うまくいかないとイライラするってこと
ありませんか?

実は私も子どもの頃
このようなこだわりがありました。

ハンカチはたたんだ時に
角がぴったり合わないと嫌で、

母に泣いて怒って
角を合わせて畳むように言って
困らせていたそうです。

 

 

このようなお子さんのこだわりは
日常の中である時、
「この子なんだかこのことにだけうるさい」
と感じて気がつくなんていうこともあります。

 

 

親にとっては

「そんなにこだわらなくてもいいじゃない」
「そんなことくらいで泣いて怒らなくても」

と思うことでも、

子どもにとっては、
思うようにならない不安や
どうすればいいのかわからず葛藤し、
とても困っているのですね。

 

 

もし、お子さんを見ていて
なぜかあることだけには強くこだわり
泣いて怒って困る様子がみられたら、

 

 

お母さんであるあなたにして欲しいのは、

何も言わずにただただ
その気持ちを聞いてあげること

です。

 

 

チャイルドジニアス

 

 

Wさんのお子さんは、
もっとできるようになりたい
という気持ちも強いお子さん。

そして宿題はきっちりやる
ことへのこだわりがあります。

なので頑張ってやるのだけれど
思うようにいかないことに
混乱してしまうのですね。

 

つまり、

ものすごくエネルギーがあって
決めたことはやり通そうとする
頑張り屋さんのタイプ。

 

お母さんには、
ここを活かしてあげながら
できていることを一つ一つ
確認して自信を育ててあげる
関わりが大切になります。

 

「宿題をきちんとやろうと頑張れる子だね。
お母さんはなかなかできないから
◯◯ちゃんのそうゆうところとっても良いね!」

 

まずは、日頃からこのように
繰り返し良いところを伝える
声かけをすること。

 

そして、

できなくて癇癪になったときは、
落ち着くまでそっと見守り、

落ち着いたら
「どうした?」
声をかけて
話をただただ聞いてあげる。

 

そして

宿題を教えてあげるのではなく
宿題に一緒に取り組む姿勢で応援してあげる

ことです。

 

 

 

親だから教えてあげなければ
ならないなんてことはありません。

 

子どもには、

一つ一つ自分で考えて
問題を解決していく力があります。

 

 

ただその考え方がまだうまくできないので
つまづくと「わかんない!」と
感情が先になってしまうのですね。

 

 

お子さんと一緒に考えることで
考え方のステップを
教えてあげて欲しいと思います。

 

ではどうやって
考え方のステップを教えていくのか。

ここにはコーチングのスキルが有効です。

そしてこのスキルをお母さんが
子育ての中で使えると
お子さんの才能も伸ばしていけます。

 

わが子が自分で考えられる力を
どのように教え育てていけるのか。

 

次回詳しくお伝えします。

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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