元特別支援学校教員の子育て専門相談

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「うちの子だけできない」が自信に変わる!チャイルドジニアスコーチング

自分を注意してると感じてしまうわが子。先生にお願いするのは「◯◯を入れて話す」こと。

自分と他人の区別が曖昧なために、
学校のいろんな場面で
投げかけられる言葉に、

自分のことなんじゃないか。

僕また怒られちゃった。

何がいけないの?

 

 

わからず混乱してしまう。

 

 

このようなお子さんに、
どんな支援が合うのかについて
今日はお伝えします。

 

 

支援を考える時に
注目してほしいのは、

 

問題の原因は、
自分と他人との
境界線が曖昧

 

ということです。

 

 

 

つまり、支援をする時は

曖昧な境界線を
はっきり分かりやすくしてあげる

 

ということが大切になります。

 

 

チャイルドジニアス

 

 

 

ではどうやって境界線を
分かりやすくするのか?

 

 

それには、大きく
2つの方法があります。

 

 

 

一つは、

言葉ではっきりと
誰に対して言っているのかを
教えてあげること

 

です。

 

 

 

先生に配慮をお願いする際は

 

「話しかける際はできるだけ
 主語を忘れずに入れて
 話してください」

 

 

と、お願いします。

 

 

自分と他人の区別がつかないので、

 

「コラ!なにやってるんだ!」

 

先生はクラスの友達に向かって怒っても、
自分が怒られていると思ってしまいます。

 

どうして怒られるんだろう?
僕の何がいけないんだろう?

 

考えてもわからなくて
混乱してしまいます。

 

 

 

誰に向かって話しているのかが
わかるように、

 

話す相手の名前を読んでから
注意をしてほしいということを
先生にはお願いしましょう。

 

クラス全体で取り組んでもらえると
さらにいいですね。

 

 

子ども達が相手の名前を意識して
話せるようになったら、

コミュニケーションがもっと上手に
もっと気持ちの良いものになりますね。

 

チャイルドジニアス

 

自分と他人の境界が曖昧なお子さんは、
「自分と同じように相手も考えるものだ」
と思ってしまうところがあります。

 

 

 

自分の気持ちを
相手がわかってくれないことに怒って
相手を責めてしまうこともあります。

 

 

自分の気持ちは
言葉で相手に伝えないと
相手はわからないことを
繰り返し教えていくことも大切です。

 

 

 

まずはお母さんとの
毎日の会話の中で、

お母さんは違う考えであることを
話してあげることで

少しずつ自分と他人が
違うことを学んでいけるといいですね。

 

 

 

自分と人は違うということを、

実は私自身、小さい時に
おばあちゃんから言われた言葉で
納得したという経験があります。

 

 

今でもよく覚えているのですが、
おばあちゃんは私にこう言いました。

 

 

「人は顔がそれぞれ
 全然違うように
 感じ方も考えも違うんだよ。

 そしてそれで良いんだよ。」

 

 

 

顔は人それぞれ全く違いますよね。
似ている人はいても
全く同じという人はいません。

 

 

人の気持ちや感じ方、考えも
違っていて当たり前。

 

そして違うから悪いとか
同じじゃなきゃいけないなんてことはない。

 

 

 

こんなふうにお子さんに伝えてあげることも、
とっても良いと思います。

 

 

 

 

そして、

境界線をわかりやすくする
もう一つの方法は、

お子さんのスペースや持ち物を
他人と区別してあげること

 

です。

 

 

チャイルドジニアス

 

 

他人の持ち物も
自分のものと思ってしまい、
友達のものを無断で使ってしまったり

 

共有スペースを自分だけの場所だと
独占してしまったりなど
困った行動も起きやすいタイプのお子さんです。

お子さんの持ち物には
同じマークをつける。

おやつはお子さんのぶんを分けて
わかりやすくする。

ブルーシートを敷いて
お子さんのスペースを区別してあげる。

 

 

 

こんな支援をしてあげるだけでも
トラブルは防ぐことができます。

 

 

 

集団の中で
少しでもお子さんが安心して
他者と気持ちよく関わりながら
生活ができるように、

つまづきをなくす工夫を
先生と協力していけるといいですね☆

 

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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