元特別支援学校教員の子育て専門相談

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発達障害のウラに隠れた才能の種をみつけよう!チャイルドジニアスコーチング

テレビが切りにできないわが子。怒ると物を投げて癇癪に。もうどうしたらいいか・・・。

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私は今、連日個別相談をしていますが、

先日、申し込まれたあるお母さんから
こんな質問を受けました。

 

 

*****

 

気持ちの切り替えが苦手なわが子。

毎日同じことで子どもとケンカしてしまいます。

 

 

塾から帰って見たいテレビがあり
「見ながら宿題をする」
と言て始めるののですが、

 

様子を見ていると
やっぱり手が止まってしまい
テレビを見てしまいます。

 

チャイルドジニアス

 

 

「見ながらできていないでしょ。
テレビ消しなさい。」

 

 

こう言って私がテレビを消すと、

思い通りにならないことに苛立ち
激しく怒ります。

 

周りにある物を投げ、
床を足で踏み鳴らし、
泣いて叫んで。

 

 

「テレビは見てもいいから
時間を決めて宿題をしてから見よう」

と話をして
本人もやってみると言うのですが
なかなかできません。

 

  

 

塾も行って宿題もしてと、
頑張っている子どもを見ていると

 

「テレビは俺の大事な時間なんだから
見せてくれても良いじゃないか!」

 

と言う子どもの気持ちもわかり、
どうしたらいいのか悩みます。

 

怒りたくないのに
子どもの癇癪に感情的になって
いつも怒ってしまいます。

 

学校や塾では
癇癪がないので
頑張っているストレスのせいなのかと思うと、

これから先、
学校でも何か起きるのではないかと
心配です。

 

 

*****

 

 みなさんはいかがですか?

 

同じように感じて悩むことはありますか?

 

 

こだわりが強いタイプのお子さんや
先を見通したり、
イメージすることが苦手なお子さんは、


行動がなかなか切り替えられないことが見られたりします。

 

そのため、

 

おうちでの
テレビやゲームを切りにできない

という問題は、本当に多いと思います。

 

 

時間を決めても
自分で終わりにできない。

 

 

タイマーをかける方法を
試してみても

タイマーを無視してしまう。 

 

どうすればきりにできて
次の行動にうつれるのでしょうか?

 

 

 

実はこの悩み、
わが家の長男くんもありました。

そして先日、お父さんに厳しく叱られて
ゲームが禁止になって泣いたことから、

「ゲームのルールを変えたい」

と本人が言ってきたのもあって
連休最後の日に家族会議をしたんです。

 

そこで私は息子に、
ある方法を提案し、
その方法をやってみるということになりました。

 

連休明けて4日目ですが、
私の声かけで自分で切り替えて
宿題に取り組んでいます。

 

こだわりなどがあるお子さんも
取り組みやすい方法ですので
今日はみなさんにお伝えしますね☆

 

 

 

 

私がオススメしている方法は

 

タイムスケジュールを決める

 

ことです

 

 チャイルドジニアス

 

 

 

こだわりのあるお子さんは
時間と行動をわかりやすく区切って
見える形で示してあげると、

そのスケジュールを守ろうと
頑張れることがあります。 

 

 

帰ってきてから寝るまでの
タイムスケジュールを立てて
紙に書きます。

 

テレビなら必ず見る番組を決め、
ゲームなら遊ぶ時間を決めて
タイムスケジュールに入れ込みます。

 

タイムスケジュールは
できるだけゆとりのあるものにし、
あまり忙しくならないようにしましょう。

 

 

 

こだわりのあるお子さんは、
ルールをしっかり守ることが
得意なお子さんが多いです。

 

 

終わりの時間がきたら
どうやって切り替えるかも
お子さんと決めておきます。

 

なかなか子ども自身で
きり変えることができなければ、
テレビはお母さんがスイッチを消すと
決めておいてもいいですね。

この時大切なのは、
必ずお子さんが考えて決めることです。

 

自分で決めたルールですから、
多少癇癪になっても
ひどい状況になることは減らせます。

 

 

まずは決めたスケジュールで
切り替えられることを
目標に取り組みます。

 

スケジュールを決めたから
すぐに切り替えられるのは難しいので、

まずは一緒に練習してみてくださいね☆

 

チャイルドジニアス

 

時間を守って見ることが
習慣になったら、

自分でテレビを終われるように
支援していきましょう。

 

 

目標は低く一つに絞って設定し、
それができたら
次の目標立てましょう。

 

できないときもある中で
できたをだんだん
増やしていけるといいですね。

 

 

できたらシールを貼って
5個溜まったら
ご褒美と交換など

達成感も感じられて
遊びのように楽しく取り組める工夫を
してみてください。

 

 

そしてぜひ、お母さんも

夕方のタイムスケジュールを作って
お子さんと一緒に取り組んでみてくださいね☆

 

 

繰り返す悩みや問題には
必ず原因があります。

 

その原因から、お子さんの特性に合う
対策を工夫して行きましょう!

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
プレシャス・マミー認定コーチ、トレーナー
2人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後
7年間特別支援学校教員を経験。
子育てコーチングセッション、子育てコーチングの講座
プレシャス・マミーの講座を開講。
羽島市発達障がいの子育てサークルにじいろねっとをサポート。
発達障がいをもつ子どもの個別学習支援もしている。
志命は「日本中のママを笑顔に!」

浅野美弥Facebook

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