元特別支援学校教員の子育て専門相談

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「うちの子だけできない」が自信に変わる!チャイルドジニアスコーチング

運動会の練習で「負けたらお前のせいだからなって友達に言われた…」と話すわが子に、私が言った言葉は、、、。

お子さんの運動会はもう終わりましたか?

 

わが家の子どもたちの小学校では
5月末に運動会がありました。

わが家の次男くんにとっては
初めての運動会。

 

運動面での発達がゆっくりなのもあって、

事前に担任の先生に
「わが子の説明書」をお渡しして
子どもの特性を詳しく伝えたこともあり、
彼なりに全力を出して
参加することができました。

 

 

 

小4長男くんについては、

運動や競争が苦手で
緊張しやすく責任感も強いため、


運動会の前になると

 

「また最後になるから走るのやだな」
「僕のせいで負けたらどうしよう」

こんな言葉が毎年出ていました。

 

 

今年はどうかなと見ていると、
運動会の1週間くらい前に
こんな話をしてきました。

 

 

「ママ、今日同じチームのやつに
負けたらお前のせいだからなって言われた。」

 

元気のない声で話してきました。

 

 

 

どうも話を聞くと、

 

4人一組になり、
長い棒を4人で持って走り、
コーンを2回周って戻ってくる
という競技でのことのようでした。

 

チャイルドジニアス

 

 

長男くんは一番端で
コーンのすぐ脇を回る位置。

 

中心で棒を支えながら
みんなが早く回れるようにする役割
なのだそうです。

 

 

 

責任感と不安を感じやすいタイプなのもあり、

「負けたらお前のせいだ」

と言われて凹んだようでした。

 

 

 

こんな時、

みなさんだったら
どんな言葉をわが子にかけますか?

 

 

そんなことないよ。
頑張れば大丈夫よ。

 

励ましますか?

 

 

 

私は彼にこんな言葉をかけました。

 

「そう。そう言われたんだね。
それは悔しいね。
頑張っているのにそれは嫌だったね。」

 

私がするのは、

ただただ、話を聞く。

彼と同じ気持ちを感じて
そのまま受け止める。

 

それだけです。

 

 

 

「励まさないでいいの?」

 

と思われますか?

 

 

私は、子どもが話してきたらすぐに
励ます必要はない

と思っています。

 

 

話をしてきた時の
子どもの気持ちをまずは受け止める。

これがなくては次には行けないからです。

 

 

 

チャイルドジニアス 

 

長男くんの気持ちを受け止めてから
私はこう聞きました。

 

「それであなたはどう思ったの?」

 

すると長男くん、こう言いました。

 

 

「俺さ、悔しいから
一番はやく回って戻れるように
回り方を小さくしようと思ってるんだよね!

 

最後まで気を抜かないでいれば
失敗はないと思うから
そうしていこうって思って。」

 

 

 

 

こう答える彼に、
私は正直驚きました。

 

自分なりにどうすればいいかを
すでに考えられている。

何も言わなくても大丈夫そうだな。

 

と感じました。

 

「そっか。
じゃあそれでやってみてごらん。」

 

それで話は終わりました。

 

 

 

 

数日後、運動会本番の朝、

「あ~緊張する!」

 

そう言って家を出た
長男くんでしたが、

 

競技ではなんと、
圧倒的に他のグループよりも速く
コーンを回って戻り、
彼のグループが1番にゴールしていました。

 

 

これには私も感動して
思わずガッツポーズが出ちゃいましたが、

一つのことを真剣に
全力でやりきるって
こういうことなんだと
長男くんから教えられました。

 

 

チャイルドジニアス

 

 

3、4年生くらいのこの時期は
ギャングエイジと言われます。


集団でのからかいや
ふざけが目立ってくる時期でもあり、

遊びなのかいじめなのか
やっている本人たちにも
区別が難しいことがあります。

 

 

 

ふざけて言ったことが
相手にとっては悪口に聞こえて
喧嘩になったり、

みんなで悪さをしようとして
一人正義感が強い子が
仲間外れになったりなど

 

友達との関係で
いろんなトラブルが見られる時期です。

 

 

 

このような経験の中で、
子どもは自分で考えながら
たくましく生きる力や
かしこく行動することを学びます。

 

 

もしお子さんが
友達との関わりについて
何か話をしてきた時は、

まずはお子さんの話を聞き
気持ちを受け止めてあげてください。

 

 

どう感じたのか
どうしたいのか
どうするといいと思うか

 

話を聞いてみましょう。

 

 

 

そして、もし

お子さんが
人との関わりが苦手だったり
気持ちを伝えることが難しかったら、

 

「友達は本気で言っていないよ」

「それは冗談で、あなたのことが嫌いではないよ」

「そんな時はこう言おうね」

 

 

こんなふうに、
一つ一つ解説してあげましょう。

 

 

親だからこそ

ついわが子のことが心配になって
先にアドバイスしたくなるかもしれません。

 

 

そんな時こそ、
まずは子どもから少し距離をおいて

「この子は今どんな気持ちなんだろう?」

一呼吸おいて
想像してみてくださいね。

 

 

そして大事なのは、

困った時はもちろん
そうでない時も、
日頃から安心して話せる関係
これからも大切にしていくことです。

いつでもお母さんには話せる。
お母さんはわかってくれる。

 

こんな関係をぜひ作っていってくださいね。

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
プレシャス・マミー認定コーチ、トレーナー
2人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後
7年間特別支援学校教員を経験。
子育てコーチングセッション、子育てコーチングの講座
プレシャス・マミーの講座を開講。
羽島市発達障がいの子育てサークルにじいろねっとをサポート。
発達障がいをもつ子どもの個別学習支援もしている。
志命は「日本中のママを笑顔に!」

浅野美弥Facebook

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