元特別支援学校教員の子育て専門相談

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発達障害のウラに隠れた才能の種をみつけよう!チャイルドジニアスコーチング

行かないと決めた修学旅行。その後の懇談で担任から言われた言葉にびっくり!その理由は・・・

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あんなに悩んでいたのが、ウソみたい!
「うちの子だけできない」が自信に変わる。
発達障害のわが子の才能を見つけだす

チャイルドジニアスコーチ
浅野みやです。

 

 

 

前回から、3か月レッスン受講生、
発達障害の特性のある

小学6年生のお母さんSさんが投稿してくださった
ある出来事について紹介しています。

 

 

 

今日はその続きです。

 

チャイルドジニアス

 

修学旅行が近くなってきて、
どうしようかと悩みつつ、
最終的に「行かない」と決めたわが子。

 

 

Sさんは、
「息子の気持ちを尊重しよう」
心に決めていたことで、

わが子の決断を受け入れ
それを担任に伝えます。

 

 

すると担任から、

「この先どうするつもりなのか。
団体行動できないなんて心配じゃないのか。」

と言われてしまいます。

 

そこでSさんは担任に
このように答えました。

 

 

******

 

私はこのように答えました。

 

「心配じゃないと言えば嘘になります。

けれど、彼が彼らしくいられる場や空間や人間関係を、

彼自身が選び取れるチカラをつけられるように
サポートするのが親の役目だと思っています。

 

この子は大丈夫だと信じています。

 

彼は団体行動が出来ないのではなく、
うるさいのが他のお子さんよりも
ストレスになるだけです。

 

辛い思い出となる修学旅行が
この子の人生において
大切なコトだとは私は思えません。

 

担任は態度がガラリと変わり、
呆れた様子で電話を切られました。

 

 

 

修学旅行前、私は
長男に毎日いろんな場面で
こんな話をしました。

 

——–

ママは修学旅行に行かないことは何とも思わない。
あなたがあなたらしく生きることが大事だから。

 

でも、学校とか会社という組織には
決められた行動ややり方があって、
そこからはみ出すと
少し変わったヒトって
言われることもある。

 

 

変わっていないヒトなんてひとりもいないし、
誰にも個性があって当然なんだけど、
平均的とか一般的という基準がある。

 

 

修学旅行に行かないことは、
行くのが当たり前と思っている
大勢の友達から見れば、
普通じゃないって思われるかもしれない。

 

きっと修学旅行の後登校したら

「どうして来なかったんだよ」って
まわりから色々聞かれるかもしれない。

あなたはなんて言って乗り切る?

 

ママはあなたが自分の人生を
謳歌するって信じてる。

 

何があっても大丈夫だからね。
困ったらなんでも話してね。

 

——–

 

 

このように話しました。

 

 

長男はいつも

「俺?乗り切れるから大丈夫!」

と、笑顔で言っていました。

 

 

 

チャイルドジニアス

 

 

そして修学旅行が終わってから、
先日、個人面談がありました。

 

 

「何か言われるだろうな」と
覚悟はして行ったのですが、
担任からあったのはこんな言葉でした。

 

 

お母さん、あの子は大丈夫ですね!

修学旅行に行かなかったことで
委縮しておどおどしたりしないか心配しましたが、
全くいつも通りでむしろ堂々としています。

 

彼にとって修学旅行は
取るに足らないことだったんですね。

 

友達には「熱が出た」と
聞かれたら説明していましたし、
作文も「熱が出て行けなくて残念だった」と書いて提出していました。

 

 

嘘の内容だけれど、
彼にとって穏便にやり過ごすための乗り切るチカラです。

 

彼はお坊さんみたいに達観して
落ち着いていて冷静に判断していますね。

 

お母さんとの信頼関係が本当に素晴らしいと思います!

 

 

と言っていただきました。

これにはびっくりでした!

 

 

前の私はいつも不安でした。

たぶん、自分を信じられていなかったからだと思います。

 

 

浅野さんのセッションを受けて、
息子を信じると決めた自分を信じられたからこそ、
軸が定まったのだと思います。

 

 

息子は、それから

「俺、ママが分かってくれるから安心するんだよ」

「生んでくれてありがとう」

 

そんな言葉を言ってくれました。

 

 

 

浅野さんに感謝すると共に、
何か皆様のお役に立てたら何よりです。

長文、失礼いたしました。

 

 

*******

 

 

 

いかがですか?

どんなことを感じますか?

 

 

私は最後のお子さんの言葉に
この出来事の大切なことが集約されていると感じました。

 

「俺、ママがわかってくれるから安心するんだよ」

 

 

 

もし、Sさんが、担任の先生のように

「修学旅行に行毛ないわが子は、
この先、集団行動できない子になるんじゃないか。」

と思っていたら、
この言葉は聞けなかったと思います。

 

 

チャイルドジニアス

 

 

わが子を信じること。

 

子育てをしていると毎日のように
私たちに問いかけられる課題ですね。

 

 

学校に行かないと言うわが子。

宿題をすると言ってなかなか始めないわが子。

約束したことを守らないわが子。

 

 

この子を信じたいけれど
許してしまったらよくないんじゃないか。

甘やかしになるんじゃないか。

将来、自立できなくなるんじゃないか。

 

いろんな不安が出てきて
つい口を出してしまいます。

 

 

わが子の気持ちを受け入れて
「この子は大丈夫」と
信じられる親に
なりたくてもなかなかなれない。

 

 

では、Sさんは、
特別にわが子を信じることができる
選ばれたすごいお母さんなのでしょうか?

 

そうではありません。

 

3ヶ月レッスンを受講することを決めた初回の個別相談では、
Sさんはこんな言葉を話していました。

 

「休みの日は家から出ず、友達と全く関わらずゲームばかりしていて。

時間を決めてもいうことを聞かないわが子に
どう伝えたらいいのか。

 

「自分なんてダメだ」
と言うわが子を見ていると
生きずらそうで。

 

私の仕事と子育てのバランスの取り方がうまくないことで、
子どもとの時間が足りないんじゃないかと
気になっているんです。」

 

 

 

自信のないわが子。

生きずらそうなわが子。

その原因は自分にあるんじゃないか
思っていたSさん。

 

そんなSさんが、
なぜわが子を信じ
全てを受け入れられるようになったのか。

 

それは、

セッションの中であることに気づき、
行動したからでした

 

 

Sさんが変わった理由はなにか。
次回お伝えします。

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
プレシャス・マミー認定コーチ、トレーナー
2人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後
7年間特別支援学校教員を経験。
子育てコーチングセッション、子育てコーチングの講座
プレシャス・マミーの講座を開講。
羽島市発達障がいの子育てサークルにじいろねっとをサポート。
発達障がいをもつ子どもの個別学習支援もしている。
志命は「日本中のママを笑顔に!」

浅野美弥Facebook

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