元特別支援学校教員の子育て専門相談

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発達障害のウラに隠れた才能の種をみつけよう!チャイルドジニアスコーチング

夏休みのお悩み解決!夏休みになった途端、 本当に毎日ゲームばかりになってしまっています…。

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こんにちは。
チャイルドジニアスコーチの浅野です。

 

 

さて、今日から8月。
夏休みもあと1ヶ月ですね。

 

少しずつでもいいので
昨日よりは一個できたを増やしながらやっていきましょう。

 

 

さて、夏休みのお母さんたちの悩みについて
声を聞かせてくださいとお願いしたところ、
いろんなお悩みが寄せられました。

 

 

一番の心配は兄弟げんかや友達とのトラブルです。

相手の気持ちが汲み取れないために
いつも同じトラブルが起きてしまいます。

ぜひアドバイスいただけたらと思います。」

 

 

 

「好きなことに熱中すると
こちらの声が全く聞こえなくなってしまうことです。

何度声をかけても行動してくれないと
やはりイライラしてしまいます。

 

 

 

「小さな子どもがいるのもあって
一番の悩みは生活リズムが狂ってしまうことです。

 

宿題を見てあげたくても
下の子に手がかかるとなかなか時間が作れず、
宿題も思うように進みません。

 

夜寝るのも遅くなってしまい、
早寝早起きの規則正しい生活リズムを
作りたいのですが
なかなかできず悩んでいます。

 

 

 

などなど。

 

 

「それあるある!」

「わかる!うちも!」

 

お母さんたちから
こんな声がたくさん聞こえてきそうな悩みがいっぱいです。

 

 

「夏休みが終わるまではもう仕方ないと割り切っている」
という方も、
もしかしたら
いらっしゃるかもしれませんが、

 

できればこの夏休みに、

お子さんが少しでも何かに気づいたり
考えたりできたらいいですよね。

 

 

夏休みの悩みをただの悩みで終わらせるのではなく、

 

何か少しでも
新しい気づきや変化のきっかけ
になったら嬉しいと思いますので、

今日からまた一緒に悩みの解決方法について
考えていきたいと思います。

 

 

 

さっそく今日取り上げるのは
こんな悩みです。

 

 

*****

 

自閉症スペクトラムの
診断のある中学1年生の息子がいます。

 

 

夏休みになった途端、
本当に毎日ゲームばかりになってしまっています。

 

チャイルドジニアス

 

 

ベットやソファーに寝転んで
どこにも行きたくないと言い、

宿題のことを言うと
「わかってる!」と怒り
逃げてしまって会話になりません。

 

子どもの興味を広げて
いろんな経験を少しでも増やしてあげたい。

 

そのためには
どんな関わり方をすればいいのか
考えていてもわかりません。

 

ぜひアドバイスいただけたら嬉しいです。

 

 

******

 

 

あなたはこのような悩みありますか?

学校があるときは、
学校の時間はゲームはやらないので
1日のうちでゲームをやる時間も
ものすごく多すぎて困る
ということはないかもしれませんが、

 

夏休みに朝から晩までゲームばかりやっていたら、

それはやはり目にも体にも良いとは思えず、
どうにかならないか」
と親であれば
思うでしょう。

 

 

 

宿題の心配も重なって

「宿題、少しはしたら?」

「宿題やらないでいいの?」

こんなふうに言ってしまいがち。

 

 

そこに発達障害の特性による
原因も関わってくると
どう対応したら良いのか悩んでしまいますね。

 

 

まず考えるのは悩みの原因になっていることです。

 

この場合の原因はゲームでしょうか?
それともお子さん?
お母さんの対応?

 

普通に考えると、
「やはりゲームに原因があるのかも」
と思われるかもしれません。

 

ゲームがもしなかったら
こんな悩みはないですね。

しかしゲームは本人の気分転換でもあり、
失くさずにいたいとしたら、
ゲームのやり方に原因があるかもしれません。

 

 

そもそも、どうして子どもは
時間を忘れてゲームに
夢中になってしまうのでしょうか。

 

 

それは、

おもしろいから

です。

 

 

おもしろいことって
なかなかやめられません。

例えば、好きなドラマのDVDを見ていて
終わりになると次が気になって
続きを見たくなってしまう。

 

もう終わりにしないといけない時間なのに
「あとちょっとだけ」
見始めたら最後まで見ちゃったり。

 

 

漫画や音楽、作ること、
もしかしたら食べることなんかも

好き、おもしろい、楽しいと自分が思うことは、
なかなか切りにできなかったりします。

 

 

 

ゲームはそれが手軽に始められて
すぐに楽しめるもの。

そして今の子どもたちにとっては
遊びの一つとして
当たり前のものになっているのだと思います。

 

 

 

チャイルドジニアス

 

 

私たちが子どものときも
テレビゲームはありましたが、
今とは内容も質も違っていましたよね。

 

 

こんなにおもしろいものがそばにあって、
時間もあって、
自由にできる環境があったら

夢中になってしまうのもよくわかります。

 

 

 

しかも、発達障害のお子さんの

 

こだわりがあったり
行動の切り替えが苦手だったり
好きなことに没頭してしまいやすい

という特性によって、

 

ずっとゲームに夢中になってしまう
ということは起きやすいとも言えます。

 

 

自分で切り替えることが苦手であれば、

切り替えられるようにどんな工夫が必要かについて、
一度一緒に考えていくことは必要だと思います。

 

 

 

わざと怠けている
嫌なことから逃げている

と、外からは見られがちですが、

 

もしかしたら

どうやって切りにしたらいいのかわからない。

終わるきっかけがなくてやめられずにいる。

やめたら他に何をしたらいいのか
わからなくなるので不安でやめられない。

 

 

などのような、

何かの原因があって
本人も困っているかもしれません。

 

 

 

ゲームばかりになってしまう原因
まずはお子さんの特性から
見つけていくことが必要だと思います。

 

 

 

そしてその原因について
一度お子さんに真剣に向き合って
一緒に話して考えてみてください。

 

「今どんなゲームをしてるの?」

「どんなところがおもしろいの?」

「クリアすることを目指しているの?」

 

まずはこんなふうに質問して
お子さんの気持ちを理解してあげる。

 

 

そして

 

「お母さんね、ゲームの時間が
見ていてすごく長いんじゃないかって
どうしても気になるんだよね。

 

あなたは夢中で気にならないかもしれないけど、
頭や目や体はきっと疲れてると思う。

 

これはね、イライラしたり、
眠れなかったりする
原因にもなるんだよね。

 

 

お母さんは、もう少しいいやり方で
ゲームを楽しめるようになってほしいな。

もっとあなたといろいろ話もしたいんだよね。
いい方法一緒に考えてみよ。」

 

 

 

こんなふうに、
あなたの気持ちを丁寧に伝えて、

お子さんと一緒に考えていく姿勢を
見せてあげてほしいと思います。

 

 

チャイルドジニアス

 

 

もしこれがなかなかできない場合は、

 

もしかしたら、あなた自身が、
ゲームに対して何か悪いイメージや
価値観を
抱いているかもしれません。

 

 

自分がどんな価値観をもっているのか、
この機会に意識して考えてみるのもいいですね。

 

 

 

私は、ゲームは悪いものだとは思っていません。

 

使い方次第で、
ゲームは
子どもの才能も
伸ばすことができると
考えています。

 

 

実はその考えを元にした、
ゲームに夢中になるお子さんへの対応方法を、

 

これまで個別相談や3ヶ月レッスンで
クライアントのお母さん達にお伝えしてきました。

 

 

ゲームが好きなお子さんに
ぜひしてあげてほしい関わり方とは何か。

次回お伝えします。

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
プレシャス・マミー認定コーチ、トレーナー
2人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後
7年間特別支援学校教員を経験。
子育てコーチングセッション、子育てコーチングの講座
プレシャス・マミーの講座を開講。
羽島市発達障がいの子育てサークルにじいろねっとをサポート。
発達障がいをもつ子どもの個別学習支援もしている。
志命は「日本中のママを笑顔に!」

浅野美弥Facebook

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