元特別支援学校教員の子育て専門相談

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発達障害のウラに隠れた才能の種をみつけよう!チャイルドジニアスコーチング

どうしてもやめられないほどゲームが大好きなわが子に、とても効果的な方法はゲームを禁止しないこと?!

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こんにちは。
チャイルドジニアスコーチの浅野です。

 

もし、あなたのお子さんが、
毎日ゲームばかりしていて

「将来はゲームクリエイターになりたい」

と、いつも話しているくらい
ゲームが大好きだったら、

 

そのお子さんの才能を伸ばし、
将来の夢に近づくかもしれない
毎日の子育てでできるヒント

今日はお伝えしたいと思います。

 

 

 

発達障害やグレーゾーンのお子さんの
他とは違う才能を伸ばすためには、

 

常識や世間一般的なやり方ではなく
その子に合った方法を考え出して
実践していくことが大切だと私は考えています。

 

 

子育ても同様に、

お子さんの特性を正しく理解した上で
お子さんに合う方法を
いろんなアイデアから考え出して
試行錯誤しながらやってみることで、


今の子どもの長所や才能は
さらに伸ばせると思います。

 

 

 

生まれ持った
他とは違う感性や感じ方を
大人になるまで大事に持ち続けてほしい。

 

 

周りと同じにすることで
子どもがもつ良さを奪わない子育てを
意識してみてほしいと思います。

 

 

 

チャイルドジニアス

 

 

では、

 

寝食を忘れて没頭するほど
ゲームが大好きなわが子の長所を伸ばすために、

 

お母さんにぜひやってほしいことは何か。

 

 

それは、

 

ゲームを禁止しない

 

ということです。

 

 

 

お子さんのゲームに関して、
何かルールを決めたりしているでしょうか?

 


・平日は1日1時間。休日は2時間まで。

・タイマーを使って時間を守る。

・約束を守らなかったら1ヶ月禁止。

・ゲームは宿題を終わらせてから。

 

などなど、いろいろあると思いますが、

 

これらの約束の根底には、

 

「ゲームを長時間することをやめさせたい」

「行動の切り替えができるようになってほしい」

などのような
こちらの思いや願いがあると思います。

 

 

ゲームで遊んでいるつもりが
いつの間にかゲームに脳が支配されて、

やめられなくなってしまう状況を作りたくない。

 

わが子の自立を考えると
やるべきことを先に
できる習慣を身につけさせたい。

 

 

子育てにおける自分の大事な軸や価値観があるから、
そのようなルールを作っているのだと思います。

 

 

私自身もその軸はもっています。

 

ゲームは先にやるべきことをやってから
決められた時間を守ってゲームをすることで、
優先順位を考えて行動できる力をつけたいと思っています。

 

 

もし、あなたが
約束を守りながらゲームで遊ぶことで
子どもに何らかの力を育てようと
子育ての軸を決めるのであれば、

 

子どもと約束を考えて、
その約束を守ってゲームをすることを
親自身も毅然とした態度を貫いて
実践していって欲しいと思います。

 

 

 

しかし、今日お伝えするのは
子育ての軸や目的がこれとは違う場合です。

 

 

約束があってもないのと同じになっていて、

どんな約束を作っても
ゲームをやめない、やめられない

という場合。

 

 

そして、

 

「ゲームの力を伸ばして
子どもの将来の夢を叶えていきたい!」

と考えている場合です。

 

 

チャイルドジニアス

 

 

お子さんを見ていて、
ゲームやプリグラミングに興味があり

「ゲームを作ってみたい!」
「ゲームの会社で働きたい!」

と、話していたら


ぜひこんな方法で応援してあげて欲しいのです。

 

 

まず、

 

「ゲームはもう禁止ししないよ。

だから好きなだけやっていいよ」

 

とお子さんに伝えてあげてください。

 

 

そして、

 

新しい約束を一つお子さんと決めます。

 

 

その約束とは、

 

ゲームを毎日必ずやる

 

というもの。

 

 

 

やらない日はない、
毎日やるべき義務にします。

 

ゲームをやる以上は
真剣に応援してあげます。

 

 

 

「ゲームが大好きなら思う存分やっていいよ。

ただし、やるのなら真剣にやっていこう。

 

ゲームクリエイターになりたいのなら
他の人と同じように
ただゲームで遊んでいてはもったいないよね。

 

あなたオリジナルのやり方で
ゲームを研究していこう!」

 

こんな提案をしてあげてください。

 

 

 

そして、毎日
ゲームを
どんなふうにやっていくのか
お子さんと考えながらサポートしていきます。

 

ノルマを与えて
ゲームを宿題と同じように
日課にしてしまうのもいいですね。

 

 

 

例えば、次のような質問をしてお子さんと一緒に考えます。

 

・どんなゲームをやる?

・何を目標にやるの?

・いつまでにどこまで達成する?

・それを達成するために1日のうちゲームができる時間はどのくらい?

・毎日の成績の報告または記録はどうやる?

・ゲームをしなかったときのペナルティーは?

 

 

 

ゲームは、ゲームクリエイターになる
という
夢を叶えるための魔法の道具。

かしこく上手に活用していきましょう。

 

チャイルドジニアス

 

もしお子さんの興味が
ゲームのキャラクターなら、

「あなたならこのゲームに
どんなキャラクターを考える?
アイデアを出してママに見せて?」

 

こんな課題を出してみる。

 

 

また、ゲームの音楽が好きなら

「ゲームのテーマ曲を弾いてみて!」

一緒に楽譜におこしてみる。

 

 

ゲームを通して
お子さんの夢を全力で応援してほしいと思います。

 

 

応援するからには真剣に応援してくださいね。

 

もしお子さんがゲームをしていなかったら、

「ゲームしてないよ!ほらやろう。」

声をかけてあげます。

 

 

 

ノルマを達成していなかったら、

どうして達成できないのか、

次はどんな戦略で進めていくのか、

目標の見直しなどを一緒に考えてあげます。

 

 

もし、お母さんがここまで
ゲームが好きな自分と夢を信じて
応援してくれたら、

 

本当にゲームのお仕事をしたいお子さんは、
きっとその力を伸ばしていけると私は思います。

 

 

 

そして、実はこの方法、
全く逆の効果もある方法なんです。

 

お子さんによっては、
お母さんにそこまで真剣に
「頑張ってやろう!」と応援されることで、

返ってやりたくないと感じ、
ゲームが嫌になる場合もあるんです。

 

 

ゲームはそもそも面白いからやる。
禁止されるとますますやりたくなるんです。

 

逆に「もっとやりなさい」と強制されたら、

そこまでしてやりたいものではない
と感じる
お子さんもいるのですね。

 

 

少し意地悪な方法かもしれませんが、

子どもがどこまでゲームの仕事をしたいと思っているのか、
確かめるのに良い方法の一つかもしれませんね。

 

 

もちろん、お子さんの中には、
このような関わりをしていくことで
プログラミングなどに興味を持ち、

もっと研究をしたくなるお子さんもいるでしょう。

 

 

その場合はぜひ
ワークショップなどに参加して
お子さんのことをさらに応援してあげてくださいね。

 

 

 

いかがですか?

「うちの子にやってみたら
面白いかもしれない!」

 

もしそう思われたら、
この夏休みにぜひ実践してみてください。

 

こんなちょっとユーモアも交えたアイデアこそ、
いつもわが子を見ているお母さんだから思いつくものだと思います。


こんなことしてみたらどうかな?

常識では考えられない方法って何かな?

そんなふうにアイデアを考えてみてくださいね☆

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
プレシャス・マミー認定コーチ、トレーナー
2人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後
7年間特別支援学校教員を経験。
子育てコーチングセッション、子育てコーチングの講座
プレシャス・マミーの講座を開講。
羽島市発達障がいの子育てサークルにじいろねっとをサポート。
発達障がいをもつ子どもの個別学習支援もしている。
志命は「日本中のママを笑顔に!」

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