元特別支援学校教員の子育て専門相談

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「うちの子だけできない」が自信に変わる!チャイルドジニアスコーチング

発達障害に理解のない担任。わが子を守るために、お母さんにこれだけはやってほしいことがあります。

昨日は、メール講座読者さまで
個別相談にお申し込みくださった

岐阜県在住、
グレーゾーンのお子さんのお母さん
Kさんとの個別セッションでした。

 

チャイルドジニアス

 

前回まで、ご紹介してきました
学校や担任の無理解による悩み。

その悩みをまさに抱えていらっしゃる
お母さんでした。

 

 

来年度、支援学級から
通常学級に移ることを考えて
通常学級で過ごす練習をしているお子さん。

 

どうしても書くことが苦手なため
周りの子より板書が遅れてしまう。

 

授業のサポートには、
4月に新しく来た
支援学級の担任の先生が
子どもに着いてくださっているのだそうですが、

 

Kさんの話から
その先生の対応の様子を
聞き、
私はため息が出ました。

 

 

個別懇談で子どもの様子を聞いたKさん。
先生はこう言ったそうです。

 

「◯◯さんはノートに板書を
写すことが
やっぱり遅いですね。
はやく写すことができるようにしていきましょう

 

 

(ハァ。頭イタイ・・・。)

 

この時、Kさんの心からはきっと
こんな声が漏れただろうな。

 

私の頭には、がっくりする
Kさんのその姿が
浮かびました。

 

そしてお子さんの

(なんでわかってくれないんだよ・・・)

こんな声も聞こえる気がしました。

 

 

もしあなたが、
このような学校や教師の
無理解に出会ったらどうします
か?

 

どうすればわかってもらえるんだろう。
悩みますか?

 

もしこの先、
あなたが発達障害に理解のない
先生に出会った時どうすればいいのか。

 

今日は、

どうかこれだけはやってほしい

と私が思うことをお伝えします。

 

チャイルドジニアス

 

あなたにやってほしいこと。

 

 

それは、

 

子どもを徹底して守ること

 

です。

 

 

 

どうやって守るのか。

何をするのか。

 

それは、

 

お母さんであるあなたが、
お子さんについて正しく理解すること。

 

どうやって理解するのか。

わが子を理解する方法の一つは、
発達検査や知能検査を受けることです。

 

WISC4などの知能検査は、
「言語理解」
「知覚推理」
「ワーキングメモリー」
「処理速度」

 

という4つの領域で
平均100のうちどのくらいかがわかることで、
お子さんの得意なことや
苦手なことがわかります。

 

 

困り度が高い部分と
得意度が高い部分との
数値の差がどれくらいあるか。

 

そこから、
普段の生活でどんなことに困りやすいのか、
どんな支援が合うか、
どんな対応を学校でしてもらうといいか
などの具体的な配慮をしてほしいと
先生や学校にお願いすることもできます。

子どもが、
どんな場面で、何を、
どのくらい、どのように
困っているのか

言葉で説明し伝えきることは
とても難しいことだと思います。

 

 

どんなに支援をお願いしても、

「学校ではできています」

見た目から判断されて
心配しすぎと言われてしまう場合もあります。

 

 

しかし、

検査を受け、数値のデータで
支援の必要性を示すことができると、

支援が必要であることの根拠
しっかり示すことができます。

 

 

理解のない先生や学校には
このような武器を活用していくのも手。

 

証拠になるものを使って
理解したもらう工夫をしてみてくださいね。

 

チャイルドジニアス

 

 

そして、わが子のことを
正しく理解するということは、

わが子の特性について知ることだけを
意味するのではありません。

 

 

あなたが毎日
見て接していて感じる

「うちの子ってこんなところがあるのね♪」

と思うところ。

 

そこをできるだけたくさん見つけて知っておく。

実はこっちの方が
とってもとっても大事なんです。

 

 

 

こんなことできちゃうんだ!

これって改めて思うとすごいな。

同じ年の頃、自分にはできなかったな。

寝食忘れて没頭するってこのことなのね。

 

お子さんを見ていて
こんなふうに思うこと、感じることを
見つけておきましょう。

 

 

学校の先生は、
残念ながら
子どもをそこまで見てはいません。

もしそのような先生がいたとしても、
正直とても少ないのではないかと思います。

 

見つけようと思っていても
時間の
余裕がない。
先生たちの現状は厳しいです。

「子どもを理解して応援してほしい」と、
先生に求めていくことはもちろん大事ですが、

「こちらの要望通りの対応を
してもらえるはず!」

という強い期待はしない方が楽です。

 

期待はそこそこで。

その上で、伝えるべきことや
お願いすべき対応はお願いしていく。

 

そして、それと一緒に、
%LAST_NAME%さんには
こんな行動をしてほしいと思います。

 

それは、
%LAST_NAME%さんが知っている
わが子のいいところ、できていることを
先生に伝え続けること。

 

家ではiPadの漢字学習で満点です。
筆算はマスのある紙にやると間違えずにできています。
図鑑が好きで毎日夢中で読んでいます。

 

ぜひ諦めずに続けていってほしいのです。

 

 

チャイルドジニアス

 

 

何も言わずにいると
問題は子どもにあると思われたままになってしまいます。

 

「お母さんの心配しすぎ」
「もっと頑張ればできます」

先生の言葉は強烈で、
引っ張られ、振り回され、
自分がいけないのかなと
負けそうになるかもしれませんが、

 

先生にはお子さんについて
まだまだ知らないことが山とあります。

 

 

ここまでお子さんを育ててきたのは
母親である%LAST_NAME%さんです。

 

数ヶ月子どもと過ごしただけで
子どものことが理解できるはずないんです。

うちの子はこんなことできるんですよ。

先生の知らないところがたくさんあるんですよ。


諦めずに伝え続けていくことで
どうかお子さんを守ってあげてくださいね。

 

 

%LAST_NAME%さんだから見つけられる

「うちの子はこんなことができる」

たくさん見つけて
お子さんのミカタになって
お子さんを守ってあげてくださいね。

 

 

そして%LAST_NAME%さんのミカタは
周りにたくさんいます。

 

スクールカウンセラー
特別支援コーディネーター
教育相談員
発達支援センターの相談員など

力になってもらえそうな人を活用していきましょう。

 

もちろん私も%LAST_NAME%さんのことをサポートするため、
これからもずっとチャイルドジニアスコーチングを続けていきます。

 

メールいつでもお待ちしています。
ぜひお話を聞かせてくださいね。

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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