元特別支援学校教員の子育て専門相談

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「うちの子だけできない」が自信に変わる!チャイルドジニアスコーチング

3連休開け。学校をお休みしている女の子とママをカフェで見かけて私が感じたのは・・・

こんにちは。

チャイルドジニアスコーチの
浅野みやです。

3連休明け。
お子さんの中にはもしかしたら

「学校行きたくない!」

朝から泣いて嫌がったお子さんもいたかもしれません。

今、私はこの投稿を
いつもよく来るブックカフェで書いているのですが、

隣に小学1年生くらいの女の子とお母さんがいて、
女の子が国語のドリルをやりながら
お母さんとのこんな会話が耳に入ってきます。

*****

 

「ママ、もうあきちゃった。」

 

「え?あと1問頑張ろうよ。
お休みする代わりに3問やるって決めたでしょ?」

「じゃあ代わりに本を読むから
それでいいにして?」

「まあいいけど、明日は行く約束だからね?いい?」

***********

女の子はその後絵本を持ってきて
お母さんに読んでと頼み、

お母さんは2冊、優しい声で
読み聞かせをされていました。

仕事をするふりをしながら
私は女の子の様子をちらっと見ていたのですが、

とっても嬉しそうな安心した顔をしていて

「よかったね」

女の子へのそんなメッセージが
心の中に湧いてきました。

そして、

お母さんのことが大好きなんだということも私には感じられました。

それは、

女の子がお母さんに
「読んで」と
お願いした本は、

絵本作家の、のぶみさんが書かれた

「ママがおばけになっちゃった!」
「このママにきーめた!」

だったからです。

チャイルドジニアス

この本を選んで
ママに読んでと頼んだ
その行動のうらには、

女の子は意識してはいなかったかもしれませんが、

「私ママのこと大好きよ。
休んじゃったけど嫌いにならないでね。
ママ、ありがとう。」

こんな思いがあったんじゃないかと、私は思いました。

そしてお母さんに
本を読んでもらえたことで
きっと女の子の気持ちは
満たされたんじゃないかと
感じたんです。

女の子が休んだ理由が何かはわかりません。

力づくでも連れて行ったら
行けるのかもしれません。

そしてきっと女の子は、

「休んじゃった自分は良くないな」
「お母さんに嫌われないかな」
「明日は行かなきゃ」

こんな気持ちを感じていたのではないかと思います。

 

そんな中、安心してお休みできて
お母さんに本を読んでもらえた。


お母さんとのこの時間で、

女の子の
「また頑張ってみようかな」
に変わったんじゃないかと
私は思います。

女の子のお母さんは、
きっと今朝、わが子を休ませることに
たくさん悩まれたんじゃないかと思います。

「休み癖がついたらどうしよう」
「怠けてるだけなんじゃないか」
「甘やかしちゃってるのかな」
「本当にこれでいいのかな」

いろんな迷いや不安が
出てきたと思います。

そして

明日は行くことと
お家で学習することを約束することで
休むことに決めたのでしょう。

チャイルドジニアス

子どもの不登校や行き渋りへの対応は、

どんな対応が正しくて
どんな対応が間違いか

絶対これ!という答えがないので迷います。

チャイルドジニアスコーチングレッスン受講生のお母さんの中にも、
わが子の不登校や行き渋りに悩む方がいらっしゃいます。

みなさん悩みながら、
日々お子さんに向き合って頑張っています。

私がお母さんたちに
必ず「これだけは忘れないでほしい」
お伝えすることは2つです。

一つは、

「周りに何を言われても
うかお母さんだけは
お子さんの一番のミカタになってください」

ということです。

学校に行けないから
わが子の全てが否定されることはありません。

学校に行かなくてもこの子はこの子。
大事なわが子。

当然存在する価値は十分あり、
誰にもその価値を否定することはできない。

子どもの生きる世界は、
大人に比べるととても狭く、制限も多く、

その中で子どもたちは
本当によく頑張っていると思います。

大人なら有給休暇があったり
転職もしようと思えば自由にできて
サポートも自ら調べて選んで受けることもできます。

しかし子どもは
情報を知らなければ
自ら選択もできないですし、
自由に学校を変えることはもちろん難しい。

子どもなので仕方ないかもしれませんが、

子どもであっても
自分の今とこれからのことを考えること、
選択することは
できていいと私は思います。

むしろそれができる力を
育ててあげることが
将来の自立のためにも必要だと感じます。

目の前のわが子に
どう対応すればいいのかと
もし迷われた時は、

お子さんのに並んで

「一緒に考えてみよう」

そう言ってあげてくださいね。

チャイルドジニアスコーチ

そして迷った時に思い出して欲しいこと二つ目は、

「あなたが今大切にしたいことは何か」

を考えて
行動を一つ決めてやってみることです。

 

「休んでもできることはさせたいから
今日は課題を決めてお家でやることを応援しよう。」

「疲れもあるから今日は休んで二人で一緒に過ごそう」

「選択できる力を大事にしたいから
過ごし方を提案して選ばせてみよう」

こんなふうに、まず一つ決めてやってみましょう。

休んだからできないじゃなく、
休んだからできることもたくさんあります。

 

まずは目の前の
できていること、
できそうなことを見つけて
やってみましょう。

「お休みした日、わが家ではこんなことをして過ごしています」

「今はこんなことを大切にしようと思っています」

みなさんのお話、もしよかったら
このブログのコメントで教えてくださいね。

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
プレシャス・マミー認定コーチ、トレーナー
2人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後
7年間特別支援学校教員を経験。
子育てコーチングセッション、子育てコーチングの講座
プレシャス・マミーの講座を開講。
羽島市発達障がいの子育てサークルにじいろねっとをサポート。
発達障がいをもつ子どもの個別学習支援もしている。
志命は「日本中のママを笑顔に!」

浅野美弥Facebook

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