元特別支援学校教員の子育て専門相談

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「うちの子だけできない」が自信に変わる!チャイルドジニアスコーチング

1日たった3分!自分の”できない”から”できる”の方に目を向けられるようになる方法

こんにちは。

 

チャイルドジニアスコーチの
浅野みやです。

 


自分のセルフイメージに
「コツコツ頑張らなければできない」

というイメージがあるために、

 

どうしてもできないことに
注目してしまうことについて
前回までお伝えしてきました。

 

これまでの投稿を読まれた読者さまから、
この数日、
実はたくさんのお返事をいただいています。

 

メール講座読者のNさんからは
こんな声をいただきました。

 

**************

 

 

自分のできないイメージのメール、
興味深く読ませてもらっています。

そして、私自身は、
子どもたちより自分の方に
ダメ出しをしてしまうことに気づきました。

 

 

メールにあった質問の
「自分のセルフイメージの中の
できないこと」についえt考えてみた所、

 

・行動的だけど実行しきれない

・さっぱりしてるけど忘れっぽい

・アイデア豊富だけど考えてから行動できない

 

という点が出てきて、
できない自分に少し落ち込みました。

 

 

***************

 

 

自分のセルフイメージに何か原因があって、
「できない」に注目してしまうところ私にもあるな。

 

こんなふうに、

メール講座を読んで
みなさんが何かを感じてくださったなら、
それはとっても私にとって嬉しいことです。

 

チャイルドジニアス

 

 

もし、あなたが、

「自分のセルフイメージが低いな」
と感じたり、
自分の嫌な所が見えたりしていたら、

 

だからといって
落ち込んだり
自分を責めたり
反省したりはしないでくださいね。

 

 

まずは、

「そうそう、私ってこんな所あるかもしれないなぁ」

と、自分のことを知るだけでOKです。

 

 

いい所もあれば嫌な所もある。

自分が嫌だと感じる所も自分の一部です。

 

嫌な所は見たくないかもしれませんが

「ここあるよね~」

まずは知ることまででストップして、
その先の掘り下げたり反省したりは
しないでおいてくださいね。

 

 

日本人は特に反省するのが好きです。

 

小さい頃から親や先生に
「反省しなさい」
言われてしまうことが多いので、
習慣みたいになっているんですね。

 

反省するなら1分で終わりましょう。

 

はっきり言って
反省しても何もいいことはありません。

反省して自分にダメ出しして
さらに落ち込んで自分を責めても、
そこからいいアイデアや改善策は出てきません。

 

 

自分の嫌な所を変えたい、
セルフイメージを高めたい
と思うのなら、

反省ではなく違う方法が大事です

 

 

どんな方法がオススメなのか。

 

 

その一つの方法は、

「“できない”ばかり見てしまう自分と子育てを変えたい」と思って

私が子どもと一緒に始めた
あることにヒントがあるかもしれません。

 

今日はそのあることについてお伝えしますね。

 

 

 

コツコツが通用せず
できないことばかり気になって
子どもと自分を責めてしまう私。

 

「またできなかった」

「今日もだめだった」

気づけばこんな言葉ばかり話していました。

 

そんな時にコーチングを学んで、

「言葉にはエナルギーがあり、
毎日どんな言葉を話すか、
子どもにかけるかで子どもと自分の未来は変わる」

ということを知りました。

 

 

「じゃあ、今私が話している言葉から変えてみよう。

言葉を変えるには私の見方を変えていくことが必要。

できないことを見てしまうなら
できることを見る練習をしよう。」

と思いました。

 

そこでこんなことを始めることに決めました。

 

1冊のノートを買ってきて
表紙に次の言葉を書いたんです。

『ほめほめノート』

 

 

チャイルドジニアス

 

↑いたずら書きをされていますが(^_^;)

 

夜寝る前にノートに書くのは、
その日の子どもと自分の
できたこと、できていること、いいところ

 

寝る前の3分。

まずは続けてみようと思って
思いついたその日から始めました。

 

 

久しぶりに、その
ノートを出して開いて見てみたのですが、

書き始めたその日、
2012年7月5日(木)にはこう書かれていました。

 

 

チャイルドジニアス

 

(ママ)
はるくん(兄)とけいちゃん(弟)を怒りませんでした。

(けいちゃん)
お昼ご飯をたくさん食べました。

(はるくん)
たいそうきょしつでぶりっちがすごいてゆわれました(本人直筆)

 

 

読むと、あの時の自分と子ども達の様子が思い出されてきます。

書いてあるのはすべて
その日のできたこと、いいところだけ。

反省はもちろん書きません。

 

1行または長くても2行にすることで、
負担にならず3分あればできました。

 

 

そういえば、
私がこのノートを書き始めて
しばらく経った頃、

息子に、
「ママは今日ご飯作ったね」
言われたことがあったように思います。

 

私の姿を見て、子どもも自然と
自分や相手のできたことを見つけて
伝えるようになっていました。

 

 

また私自身も、
このノートを続けることで
”できる”の方を意識することが増えました。

 

子どもを怒らなかった。
無駄遣いをしなかった。
お仕事を頑張った。

 

当たり前に思われることでも、
できてること、できたと思うことを書くことで、

「できたんだ」

自分で見て感じる時間に
なっていたのだと思います。

 

 

もちろん、
「子どものできることを
見られるお母さんになりたい」
ということもノートの目的
だったので、

子どもがその日できたことと
それに対する自分の気持ちを書きました。

 

 

例えば、

 

お風呂の時に
こわくてなかなか頭にお湯をかけて
洗えなかった長男のこと。

いつになったら怖がらなくなるのか
心配だったのですが、
こんな風に書かれていました。

 

=============

 

はるくんがシャワーキャップなしで
下を向いて頭からお湯を自分でかけました。

もうびっくり!

あんなに泣いて嫌がっていた子が
全然平気で。

大きくなったなぁと、とても嬉しかったです。

 

===============

 

こんなふうに、その日
子どものできたこと、できることを
思い出しながら書くことで、

あらためて喜びや驚きや嬉しさを
感じることができたのだと思います。

 

3分と短い時間でも、
振り返るこの一手間が
私にはとても効果があり、
”できる”で見て考える練習になりました。

 

チャイルドジニアス

 

もし、あなたが

自分の”できない”ばかり見てしまう、
子どもの”できない”ばかり見てしまうと感じ、

”できる”を見られるようになりたいと思われていたら、

『ほめほめノート』
ぜひやってみてください。

 

 

 

最初はなかなか書けないかもしれません。

そんな時は、

当たり前にできていること
書いてみましょう。

 

今日もご飯を作った。
やろうと決めたことをやった。
子どもにありがとうって言った。
ぼーっとする時間作った。

などなど、できていることはたくさんあります。

 

1日3分だけ。
できる時でいいです。

自分を振り返って
”できる”を見つけてみてくださいね。

 

これが、セルフイメージを変える
第一歩です。

 

 

こうして自分の”できる”に
注目できるようになれるのと同時に、
子どもの”できる”に対する意識も変わった私。

 

それによって、
子ども自身にもいろんな変化が
見られるようになりました。

 

 

お母さんが自分の”できる”に注目することで、
子どもにどんな良い効果があるのか。

 

次回お伝えいしたいと思います。

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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