元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

お母さんに注目してほしくて子どもが困った行動をする時は、◯◯することが対応のコツです。

こんにちは。

チャイルドジニアスコーチの
浅野みやです。

 

わが子を育てていて

「どうしてこんなことするの?」
「こんな時どんな対応をすればいいの?」

と感じる時について、

 

お子さんの行動の理由と
対応の仕方のコツを
今日は、前回お伝えしました
Tさんの事例から考えてみたいと思います。

 

ちょっとつまずいただけで
痛くはないはずなのに
おおげさに痛い仕草を見せて、

「なんでお母さんは僕が痛がってるのに
優しくしてくれないんだよ!」

今度は怒りをぶつけてきたわが子。

 

「もう5年性なんだから
それくらい我慢できるでしょ。」

 

Tさんはその時
こんな気持ちを感じたそうです。

 

この気持ち、
きっとみなさんも少しは感じたこと
あるんじゃないかと思います。

 

私もあります。

「そんなことぐらい自分でやってよ」
「もう大きいんなんだから言われなくてもやってよ」

もしかしたら子どもだけじゃなくて
旦那さんにも思っているかもしれません(笑)

 

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なんでこんなことするの?

発達障害の特性が原因で
我慢ができないのかな。

私の子育てが間違ってるのかな。

 

考え出したらきりがなくて、
いちいち子どもの態度に反応していたら
こっちが参ってしまいますね。

 

こんなときに、
子どもの行動の理由がわかると
それに合う対応ができ、
子どもも欲求が満たされるので
トラブルを減らすことができます。

 

子どもの困る行動の理由には
前回、4つあることをお伝えしました。

 

1、物がほしい、何かをしたい
2、注目してほしい
3、やりたくない、逃げたい
4、おもしろい

 

 

場合によっては、
この4つに当てはまらない
理由もありますが、
大体はこの4つでまずは考えてみましょう。

 

Tさんのお子さんの場合は
どれが理由でしょうか?

 

私の答えは、

「注目してほしい」

です。

 

 

本当はそんなに痛くない。
けれど転んだときに
自分が思うような言葉を
お母さんがかけてくれなかったことが
おこさんはもしかしたら
悲しかったのかもしれません。

 

お子さんがつまづいたとき

「気をつけて」

と声をかけたTさん。

 

Tさんのお子さんが欲しかったのは
「気をつけて」じゃなく、
他の言葉だったかもしれません。

 

もしあなたがつまづいて
膝を打ってしまったとき、
なんと言ってもらえると
気持ちがいいでしょうか?

 

セッションで私は
同じ質問をTさんに投げかけてみました。

 

Tさんの答えはこうでした。

 

*********

そういえば、
私も以前ころんだとき、
息子に冷たく「なにやってるの?」
と言われたことがありました。

あの時とっても嫌な気分になったこと
思い出しました。

私は「だいじょうぶ?」って
言って欲しかったんですよね。

 

息子もあの時、
「だいじょうぶ?」って
言ってもらいたかったのかな。

 

そうしたら、怒ったり
しなかったのかもしれませんね。

もう5年生なんだからとか
我慢できるようになってほしいとか

そんな気持ちが頭にあって
素直な言葉が出てこなかった。

 

親子でも、相手を思いやることは
忘れないでいたいと思います。

それが子どもに思いやることを
教える機会にもなるってことですね!

 

*********

 

大きな気づきを得られたTさんは
話しながら何度も頷いていました。

 

 

5年生になったからといって
大人な振る舞いに変わったり
我慢できるようになれるかといえば
それはなかなか難しいものです。

 

本当はまだお母さんに甘えたい。
けれど小さいときのようには甘えられない。

お子さん自身、もしかしたら
寂しさを
日頃感じていたのかもしれません。

 

おおげさに痛がってみようとは
きっと思ってはいなくて
無意識に出た行動だと思いますが、

「お母さんもっとやさしくしてよ。
まだ甘えたいんだよ。」

お母さんにこの気持ちを
伝えたかったのかもしれませんね。

 

 

もし、また同じように
おおげさに痛がったりしたら、

 

ぜひ今度は

「だいじょうぶ?」

声をかけてあげてみて

さらにこんな一言を
伝えてあげてほしいと思います。

 

それは、

「そういえば、10年前は
今みたいに転んだら
大泣きして大変だったな~。

もう10年も経ったんだね。

◯◯くん、本当に大きくなったね。
お母さんうれしいな。」

 

 

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子どもは大きくなったねって
褒められることは嬉しいものです。

 

「お母さんは小さいときから
いつもあなたをみてるよ」

こんなメッセージも
含まれているからです。

 

 

この安心を子どものときに
たくさんもらえたお子さんは、
きっと大人になってから
わざと注意を引くようなことはしないと思います。

 

「そんなことしなくても大丈夫」
という安心をもらっているので
そんなことをする必要はないからです。

 

「大きくなっても
この子困ったことするんじゃないの?」

 

もし今、わが子の困った行動を見て
このように感じていたら、

何がその行動の理由なのかを考えて
理由になっている子どもの気持ちを
共感して受け止めてあげてくださいね。

 

 

ただし、この対応は、
行動の理由が「遊び」
になっている場合は当てはまりません。

 

困った行動をすることが
面白くなっている場合は、
共感してしまうのは逆効果です。

 

この場合は相手にしないほうが
子どもにはわかりやすいです。

 

その時、その時の
子どもの行動の理由を
冷静に見極めることを
意識してみてくださいね。

 

うちの子の場合は
何が理由になっているのか知りたい。

うちの子に合う対応方法を教えてほしい。

 

もしあなたが今このように感じていたら、
個別相談でぜひお話を聞かせてくださいね。

 

あなたのお子さんの場合の問題の原因と、
今日から始められる対応方法を
詳しくお伝えします。

 

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プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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