元特別支援学校教員の子育て専門相談

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「うちの子だけできない」が自信に変わる!チャイルドジニアスコーチング

困った時に「僕できるかも!」自信を持って自分から動き出す子に育てたい時のわが子への声かけ、4つのコツとは?

こんにちは。

チャイルドジニアスコーチの
浅野みやです。

 

前回のメール講座に
さっそく読者様から
メッセージをいただきました。

 

****************

 

浅野さん,いつも
メルマガありがとうございます。

 

うちもつい先日,
息子が何度も忘れ物をするので,
どうしたら忘れないか聞いた時がありました。

 

その時は姉の発案で,
身体に書いていました。

 

「目立つからどうだろう」

と思いましたが大事ですね。

 

子ども自身が
出来ていることに気づく声かけも
意識していきたいです。

 

******************

 

Oさん、ありがとうございます。

体に書く方法、
やってみたのですね。

確かにこれは目立ちます。

だからこそ忘れない対策として
いい方法だと私は思います。

 

目立つことが気になるのは、
もしかしたら親だけかもしれません。

そして、以外と
周りの人は見ていなかったりします。

 

 

チャイルドジニアス

 

私の長男が、
手足にマジックで書いて
家に帰ってきた日、

実はそのまま習い事の
ロボット教室に行ったんです。

 

私は、先生やお友達から
「どんな反応がかえってくるかな~」と
楽しみに息子を送り、
終わりに迎えに行ったのですが、

 

誰も何の反応もなく
いたっていつも通り。

「なんだ~。
人ってあんまり見てないものなのね。」

と、ちょっと拍子抜けでした。

 

人って案外、自分のことに夢中で
他の人のことは見てないものです。

気にしているのはこちらだけということ
結構多いかもしれませんね。

機会があったら私も手足に書いて
試してみようと思います(笑)

 

 

 

さて、今日は

前回お伝えした
私が長男にした対応のコツについて
さっそく解説していきたいと思います。

 

 

子どもが何か困ったことに直面した時、
自分で解決に向けて
考えて行動していける力を育てたい。

 

「僕できるかも!」と自信を持って
動き出せるように
その背中を押してあげたい。

 

いつまでも「こうしてごらん」
言われて行動するのではなく、
自主的に行動できる子になってほしい。

 

 

もしこのように感じていたら、
今日お伝えする4つのコツを使って
お子さんへの声かけをしてみてくださいね。

 

 

その4つのコツとは、

 

1、受け止める
2、できていることをを伝える
3、行動を一つに絞る
4、最後に背中をポンの言葉

 

です。

 

チャイルドジニアス

 

【1、受け止める】

 

まずは、
お子さんの困った行動について
事実を確認し、
お子さんの気持ちや考えを
ただただ最後までそのまま聞きましょう。

コーチングでいう「傾聴」ですね。

 

 

「どうしてまた忘れ物したんだろう?」

と最初私が息子に問いかけた時、

 

「忘れちゃうんだよな」
と、息子は答えました。

 

だから忘れちゃうから困るんでしょ!

つい責めたくなるかもしれませんが
それでは話は進みません。

こちらが伝えたいことも
この一言でもう聞いてはもらえません。

 

「忘れちゃうんだね。
うん。それママもあるからわかる。」

 

まずは子どもの話を
そのまま受けとめて共感してあげる。

親子であっても
大事な信頼関係を作ること
忘れないでくださいね。

 

 

 

【2、できていることを伝える】

 

夜、準備する時まで
持ち物を忘れてしまうという息子に、
私は過去、彼ができていたことを伝えました。

 

これには、

二つのことに息子が気づけるように
という
ねらいがありました。

 

一つは、

「あなたはできるんだよ」

というメッセージを伝えることで、

できる
できた

という自信を感じること

 

 

そしてもう一つは、

困ったことを解決する方法がある
ことに気づくことです。

 

 

困ったことをいつもやってしまう自分。
なんで僕はこうなんだろう。
どうしてできないんだろう。

 

一番自分を責めて困っているのは
子ども本人ではないかと私は思います。

 

それをさらに責めても
なんの解決にもなりません。

お母さんにやってほしいのは、

「どうしたら解決出来る?」

というポジティブな思考の転換です。

 

こんなことできるよね!
こんないいところがあるじゃない!

 

お子さんを日頃から見ている
お母さんだから
伝えられることがあるはずです。

 

その思考の転換で、
「できる」に意識を向けて
解決方法を考えることを
お子さんとしてみてください。

 

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このお子さんへの関わりは、
お子さんの問題解決にむけた
思考の
練習になります。

 

小さい頃からお母さんとの関わりの中で
たくさんこの経験ができることで、

これから先の将来、
もしお子さん自身が
何か困ったことに出会った時に、

「やっぱり僕はだめだ」と
諦めて悩むのではなく、

「どうしたら解決出来るだろう」と
前向きに考える力を育てられます。

 

 

大人になってから
この考え方を身につけるのは大変です。

 

毎日どんどん新しいことを
吸収している今だからこそ
意識して声かけをしていってくださいね。

 

 

私の息子もそうですが、
子どもは望ましい行動を
過去にできたからといって
それだけでその先もずっと
出来るとは限りません。

 

その時たまたまできたかもしれませんし、
無意識でしていたかもしれません。

そしてほとんどは私の息子のように
忘れてしまっていたりします。

 

 

日頃から、お子さんの望ましい行動や
「こんなことできるんだ!」
と驚いたこと、良さを見逃さずに
伝えてあげてくださいね。

 

もしお子さんのいいことがわからない、
思い出せなくて出て来ない場合は、
よかったら私にメールをください。

私がお子さんの長所を
しっかり見つけてお伝えします。

2つ目のコツまではわかりましたでしょうか?

ここまでの対応で、
お子さんの顔つきは
最初とはガラッと変わっているはずです。

そしてここまで来たらあとは、
具体的に何をするか、
行動を絞っていくことです。

 

どうやって
どんな行動に絞るといいのか。

ここにもコツがありますので
次回続きを詳しくお伝えしますね。

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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