元特別支援学校教員の子育て専門相談

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「うちの子だけできない」が自信に変わる!チャイルドジニアスコーチング

昨日、わが子の心臓の病気の診断を受けて、私浅野が感じたのはこんな気持ちでした。

こんにちは。

チャイルドジニアスコーチの
浅野みやです。

 

このメール講座を読まれている
読者さんの多くは、

医療機関や発達検査で
発達障害と診断されたお子さんをお持ちの
お母さんが多いと思います。

 

みなさんは、わが子が
「発達障害あるいはその傾向があります」と
診断された時のことを振り返った時、
どんなことを思い出しますか?

 

*長く悩んできた「この子なんか違う」
という疑問が解決できてスッキリした。

 

*この先この子は将来
どんな人生を送れるのかと
考えると不安になった。

 

*「発達障害の子どもをこれから育てていかなければならないんだ」
と思ったら落ち込んだ。

*できれば夢であってほしいと思った。

 

 

などなど、
診断が出たことで気持ちがラクになった
という方も
そうでない方も
様々だと思います。

 

そしてもしかしたら
中にはこんなふうに感じた方も
いらっしゃるかもしれません。

 

「発達障害に生んでしまって申し訳ない」
と自分を責めたり、

「どうして自分ばかり」
周りと比べて悲観してしまった
という方もいらっしゃるかもしれません。

 

なんでうちの子が?

どうして私が?

 

脳の機能の発達に
なんらかの原因があるということが
現在わかって来てはいても、

 

うちの子の場合の理由や原因が
はっきりわからないので
なんだかスッキリしなかったり納得いかなくて、

なかなか診断を受け入れられないという方も
いらっしゃるかもしれません。

 

チャイルドジニアス

 

 

わが子が発達障害だと
医師に診断されたからといって、
「その診断を親だから受け入れなければいけない」とは私は思いません。

受け入れるかどうかは自分で選択できます。

 

「今は受け入れられない」と思うなら
受け入れなくても大丈夫です。

 

時間の経過とともに
受け入れられる時が
もしかしたらくるかもしれません。

それで十分だと思います。

 

 

もし今、あなたが、
わが子の診断が受け入れられず、
自分を責めてしまう気持ちが強い状態にいたら、

私は次のように診断について
考えてみてほしいと思います。

 

 

それは、

 

「あなたのせいじゃないんですよ」
と教えてくれるのもまた診断である

ということです。

 

 

 

なぜ私が今日こんな話をするのかというと、

実は私自身が、先日
息子のある病気の診断を受けたからなんです。

 

そして、それによって

「あ~、私の育て方が
いけないんじゃなかったんだ」

と思うことができて
気持ちがとても楽になったからなんです。

 

私の経験が、もしあなた
応援になったら嬉しいなと思いますので
今日はお伝えしてみようと思います。

 

 

昨日、私は小学1年の息子が
「僧帽弁閉鎖不全症」であると
お医者さんから言われました。

 

学校の心電図と聴診で再検査と言われ、
その後の市の再検査を受けて
心臓が通常よりも大きいことと
血液が逆流していることがわかり、

大きな病院で詳しく見てもらうため
昨日受診しました。

 

時間をかけてエコーなどで調べ、
専門の医師が診てくださった結果、
この病気であるとわかりました。

 

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心臓は、全身に血液を循環させる
ポンプの働きをしていて、

心臓の中にある4つの弁が
閉じたり開いたりして
血液を送り出しています。

 

この弁のうちの、左心房から左心室への
入り口にある弁を僧帽弁(僧帽弁)と言うのですが、

この弁がきちんと閉じず、
血液が逆流して漏れる病気が
僧帽弁閉鎖不全症だそうです。

 

全身に十分な血液を送ろうと、
心臓を普通の倍の回数動かすので
心臓の筋肉がのびて大きくなるそうです。

 

日常生活で困ることはないそうですが、
階段の上り下りや激しい運動などは
心臓に負担をかけ、息切れを起こすので
運動制限と服薬を続けることが必要なのだそうです。

 

丁寧なお医者さんの話を聞きながら
私は最初にこう思いました。

「はやくわかって本当に良かった。」

 

 

そして、

 

「運動の発達が周りより遅いのは、
私の子育てに原因があるわけじゃなくて、

この子が自分なりに
心臓に負担がかからないように
動きを制限して上手に成長してきた
証拠だったんだ」

 

とわかったことで
とても気持ちが楽になりました。

 

 

 

同じ年の子どもたちと比べると
明らかに走る速さも力強さも未熟で、
運動機能の発達の遅れが大きい息子。

  

あまり気にしないようにしては来ましたが、やはり心のどこかでは

「小さい時にもっとたくさん
外遊びをさせれば良かったのかな」

「甘やかし過ぎてしまったのかな」

「私が運動が苦手だから
そうなってしまったのかな」

 

自分を責めたり
周りと比べてしまう気持ちがありました。

 

また、時には

もう少し厳しく
頑張らせた方がいいんじゃないか。 

すぐに休もうとしたり
疲れた様子を見せるのは甘えすぎで、
もっと励ましてつらくても我慢して
やり遂げる経験を
させた方がいいんじゃないか。

 

こんなふうに思っていたからです。

  

わがままだからじゃなく、
ただ甘えたかったからでもなく、

この子なりに、
負担のかからない体の使い方で
上手に成長してきたのですね。

 

このことががわかっただけでも

「子どもって本当に賢い!」

子どもの見方がまた変わりました。

 

そして、これから先が
楽しみにもなりました。
 

 

「もっと頑張ればできるんじゃないか」
という見方で私がこの先もいたら、

それはもしかしたら息子にとって
とても大きなプレッシャーになり、
できない自分を責めるかもしれません。

 

今回診断が出て、
運動制限が必要だとわかったことで、

「できないこともあるけれど、
その中でどこまでなら
自分は挑戦できそうか」

 という見方をこの子に育てていけたら、

 

この子はどんな挑戦をする子になるだろうかと、楽しみに思えてきました。

 

もしかしたら、大きくなって
友達と同じように
バスケができず悔しい思いもするでしょう。

もしかしたら
マラソンをしている友達から
「ラクができてずるい」と言われたりするかもしれません。

 

そんなときに、

「同じ運動はできなくても
どんな関わり方で
自分は周りを応援できるだろうか」

「自分のできることで
どう同じ活動に参加できるだろうか」

こんなふうに考えていける子に
育ってくれたら嬉しいと思います。

 

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そしてそのために、

私は今から毎日の子育ての中で
どんな言葉を息子にかけて
どんな関わりをしていけるだろう。

 

これから私ができることを考えると
とても楽しみになります。

 

この先息子に教えてもらえることは
まだまだたくさんありそうです。

 

お母さんって本当に
子どもに育ててもらえますね。

毎日「もういいよ」ってくらい
鍛えられていますね(笑)

 

 

そんな大変な子育てだからこそ、


この子のことなら私が一番知ってる。

こんな時はこの作戦を発動しよう。

完璧じゃなく上手に手を抜いて
”ちょうどいい加減”で子育てしていこう。

 

こんな気持ちでいられるように、
気分転換と息抜きをしながら
少しでも楽しくやっていきたいと思います。

 

息子の成長や子育てについて
これからも投稿していきますので
何かお役に立てていただけましたらと思います。

 

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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