元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

首を振るチックが激しい息子。「この先いじめられたりしないか、 将来自立していけるのか」心配で心配で仕方ない状態でした。

家でも幼稚園でも出かけた先でも
首を振ってしまうチックがある息子。

この先、いじめられたりしないか、
将来自立していけるのか、

心配で仕方ない状態でした。

 

浅野さんに話を聞いていただけたことで、
息子のことがよく理解できて、
息子との付き合い方がよくわかりました。

 

 

こんにちは。

チャイルドジニアスコーチの
浅野みやです。

 

 

みなさんはお子さんの
チックの症状で悩んだことはありますか?

 

まばたきや咳払い
鼻をならしたり
話すときに吃音(きつおん)になるなど、

普段わが子の様子を見ていて
頻繁に見られる癖のような症状。


とても気になって、

「どうしたらなくなるの?」

「なぜ出てしまうの?」

「いつか良くなるの?」

 

将来を考えて心配になったり
直してあげたくて焦ってしまう
ということはありますでしょうか。

 

先月、個別相談に申し込まれた
5歳のグレーゾーンのお子さんのママKさんも、
わが子のチックにとても悩まれていました。

 

 

運動会の時期から
落ち着きがなくなり、
首を振るチックが激しくなってきたわが子。

 

「この先チックがもっとひどくなったら、
この子の毎日はもっと辛くなるんじゃないか」

「指摘しないようにしているけれど、
今の自分の対応でいいのか。
どんな対応が本当はいいのか。」

「何がチックの原因になっているのか」

 

疑問や不安をたくさん感じ、
今自分にできる子育てのヒントを
少しでもいいから欲しい!

と、個別相談に申し込まれました。

 

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現在、チックの原因は、

ストレスなどの環境要因よりも
脳の神経伝達物質のアンバランス
原因であると考えられています。

 

 

親が厳しいから、
学校のストレスが大きいから、
子どもが神経質な性格だから、

 

このようなことは
チックの原因ではないことが
わかってきています。

 

わが子のことを心配して
愛情を注いで
時には神経質にもなってしまうのは
子育てでは当たり前ですね。

 

つい口うるさくもなってしまいますし、
子どものことが心配で
イライラをぶつけてしまうことだって当然あります。

 

どのお母さんにもこれは
多かれ少なかれ当てはまること。

お母さんのしつけや子育てのせいで
どの子もチックになるわけではありません。

 

なので、もしあなたが
わが子のチックは自分のせいだと思われていたら、
「そうではない」ということを
まずはお伝えしたいと思います。

しかし、チックの症状が
出やすいお子さんはいます。

 

発達障害やグレーゾーンのお子さんは、
脳の神経伝達物質の偏りが見られることが多いので、
チックの症状が現れやすいのです。

 

学習障害やADHDと診断され、
チックの症状を併発するお子さんは
半数以上いるという調査結果もあります。

 

Kさんの場合も、
お子さんの特性や検査結果などから、

お子さんの発達障害の特性に
何かしら原因があって
チックの症状が出やすいことが
考えられました。

 

 

感覚過敏があり
不安や緊張を強く感じやすく、

小さな頃から常に周りの様子を気にして
過ごしてきたお子さん。

 

周りが思っている以上に、
いつも気を使って過ごしているので、
とても疲れやすいのではないか

ということが見えてきました。

 

 

Kさんによると、
子どもが疲れていることは、
チックの症状が激しくなることで
よくわかるそうです。

 

この点から、
Kさんのお子さんに必要な支援を二つお伝えしました。

 

まずは、幼稚園に配慮をお願いして
お子さんがほっとできる環境を
作っていくこと。

 

そして、

 

無理はせず、
疲れたら幼稚園を休むことも含めて
お子さんに合うペースで
過ごしていくこと

です。

 

 

そしてそのような支援と共に、

お子さんが得意なことや
好きなことは伸ばしてあげて
自信を育てていくこと。

 

Kさんだからできる
お子さんとの遊びや活動のアイデアも
お伝えしました。

 

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個別相談の最後、

「気持ちが楽になりました!
相談して本当によかったです」

とすっきりした笑顔でおっしゃっていた
Kさんの笑顔がとても印象的でした。

 

 

そんなKさんから
個別相談の感想が届きましたので
ご紹介したいと思います。

 

 

********

 

 

5歳の息子のチックがいろいろ出てきて、
それに伴って落ち着きのなさがひどくなり、
「多動ではないか」
と不安を感じていました。

 

また、もともと少し言葉などの成長が遅く、

このまま小学校にあがって
本当に大丈夫なのかという不安もあり、

浅野さんの個別セッションに
申し込みました。

 

 

家でも幼稚園でも出かけた先でも
首を振ってしまうチックがある息子。

この先、いじめられたりしないか、
将来自立していけるのか、

心配で仕方ない状態でした。

浅野さんに話を聞いていただけたことで、
息子のことがよく理解できて、
息子との付き合い方がよくわかりました。

息子は周りの情報が入りすぎるタイプで、
気を使ってエネルギーを
放出してしまう傾向がある。

このことがわかったことで、

本人が休みたい時は、
刺激が少ない環境で休ませてあげて、
充電させてあげようと思えました。

 

 

また、これまで自分でも
そうなのではないかと思っていたのですが、

赤ちゃんのときからの育てづらさが、
脳内の伝達物質のアンバランスと
関係があるかもしれないことを
話してくださる人は

今まで誰もいませんでした。

 

わが子をこれまで育ててきて
感じていた悩みの原因がわかり
とても納得できました。

 

 

「他の子と比較したり、
他の子と同じような成長を
望んだりする必要はないんだ」

そう思えるようになりました。

 

 

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これからは、息子自身の成長を
みてあげようと思います。

 

浅野さんが明るく対応してくださり、
たくさんの経験から
自信を持ってしてくださるアドバイスが、

 

とても納得いくものであり、
優しいものであり、
勇気づけられるものでした。

 

本当にありがとうございました。

 

***********

 

Kさんのお話を聞きながら、

これまで本当にたくさん悩み
行き詰まって苦しまれていた姿が
目に浮かびました。

 

そして、

 

「これまでの対応は間違いではなかった」と
Kさん自身が思うことができたことで、

「自分らしい子育てをしていこう」

という気持ちにKさんがなれたことに、
私もとても嬉しく思いました。

 

 

わが子にチックがあると、
どうしても症状が気になって
早く治って欲しくて
治らないことがもどかしくて

お母さんのイライラや焦りは
想像以上に大きくなりがちです。

 

チックを見るたびに
自分が責められているように感じる
かもしれません。

 

少しでもお母さん自身の
気持ちが軽くなって

「大丈夫かもしれない」と少しでも思える
気持ちの状態を作ること

が、やはり大事だと私は思います。

そのためにも、
どうかけっして一人で抱えないでください。

 

お母さんを応援したくて支えたくて
日々動いている専門家が
今はたくさんいます。

私もその一人です。

どうか一人で頑張らず
周りに頼ってみてくださいね。

 

あなたのお話が聞けるのを
浅野はいつでも待っています。

 

 

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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