元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

「何度言えばわかるの!」「なんでできないの!」毎日繰り返すわが子との光景。その原因は自分の気持ちの中にあるホントウの悩みが解決されていないからかもしれません。

こんにちは。

 

チャイルドジニアスコーチの
浅野みやです。

 

今日はどんな一日をお過ごしですか?

 

私は確定申告がひと段落して
今日は岐阜で開催されている

「勇気の証言ーホロコースト展」

という催しに行ってきました。

 

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第2次世界大戦のナチスドイツによる
ユダヤ人の大量虐殺の歴史と、

アンネ・フランク、杉原千畝さんの人生について
展示のパネル一つ一つを読みながら
深く考えさせられました。

 

実は私は、中学1年生の時
所属していたボランティアのクラブで
“アウシュビッツ展”という催しの開催を
先輩たちと一緒にやったことがありました。

 

当時の私は知識も少なく、
「このような歴史の事実があって
それを忘れちゃいけないんだ」
という気持ちを感じるくらいに
とどまっていましたが、

実際に遺品を目の当たりにした時、
怖くて悲しくて言葉が出なかったことを覚えています。

母親になった今思うのは、

このような歴史の事実を子どもに伝え、

何が本当に大事なのかを
情報や感情に左右されずに
持っていける人に育って欲しいということです。

 

 

私自身、親としては完璧ではないですし、
失敗や間違いもたくさんしていますが、

どう生きるかは自分で選んでいけるからこそ
大事なことを見失わない力を
育ててあげられたらと思います。

 

  

今日、展示を通して触れた
アンネや杉原千畝の生き方から、
改めてこの時代に生きられていることに
感謝を感じました。

 

このような歴史の上に
今の時代が続いているということ。

子どもといつかまた今日の展示を見ながら
じっくり話をしてみたいと思います。

 

展示は全国を回っているみたいですので、
よかったら情報をチェックして
お出かけして見てくださいね^^

https://www.soka.ac.jp/assets/static/special/holocaust/

 

 

さて、しばらくメール講座の方が
空いてしまいましたが、

 

前回、子育てでの
わが子に怒りをぶつけてしまう悩みについて
Tさんの事例を紹介しました。

 

Tさんの1番の悩みは、

「わが子のことがどうしても
可愛いと思えない」という
自分の中のこの気持ちに原因があって、

それがどうしても解決しないために
わが子に怒りをぶつけてしまうことでした。

 

そして

「私のこのイライラは
何に対してのイライラなんだろう?」

と、自分に質問してみたことで、

 

過去を思い出して
そこに気持ちが振り回されて
自分でイライラを起こしている
ということに
気づかれました。

 

その気づきから、
「今のわが子をしっかり見ていこう」
と思えたTさん。

 

わが子の成長を改めてたくさん発見し、

「この子は私をいつも困らせる子」

という気持ちが、

「この子は頑張って成長している。
もう困らせる子ではない」

と思えるようになりました。

 

 

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子どもに怒りをぶつけてしまう。
イライラして怒鳴ってしまう。
我慢できなくて物を投げてしまう。

 

この問題を解決したいと思った時に
私たちが最初に思いつくことは、

 

「明日からは怒らないぞ!」
自分に言い聞かせて見たり、

 

「イライラを感じたら外に出よう!」
とりあえずできる対処方法を決めて
やってみるということだと思います。

  

しかし、私はこれまで
400人を超える発達障害の
お子さんを育てるお母さんの悩みを聞いてきて、

これらの方法ですぐに
怒りをぶつけてしまうことが
解決したという
お母さんは
とても少ないと感じています。

 

多くのお母さんは、

「やってみたけどまた繰り返してしまう」
「なかなか続かなくて結局怒ってしまう」

と、変わらない自分に
また悩んでしまいます。

 

 

どうしてこのようになるのでしょうか。

それは、
お母さん自身の気持ちの中にある

「本当の悩み」が解決されていないから
だと私は感じています。

 

 

この、気持ちの中にある
自分の本当の悩みの解決について、

「自分の場合は何がきっかけになるのか」

その答えはこれ!と
最初からわからないので
解決には時間がかかります。

コーチの私でももちろん
関わるお母さんお一人お一人について
きっかけは何か最初からは
わかりません。

 

しかし、

個別相談やレッスンで
お一人お一人と関わらせていただく中で、

私がお伝えしたことや
取り組んだワークがきっかけになって
驚くほど気持ちの本当の悩みが
解決する場合があります。

 

 

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先日、受講開始から3ヶ月目の
個別セッションをした
レッスン受講生のHさん。

 

セッションが始まってすぐに

「浅野さん、自分の気持ちを
子どもに伝えることを意識したら
怒らなくなったんです!」

 

と、Hさんからこのひと言が
ポンと出てきました。

 

「え!それどういうことですか?」

 

さっそく私はHさんに質問して
詳しく話を聞かせてもらったのですが、

 

そのHさんの言葉に
私はただただ嬉しくて感動して
涙が溢れてしまい、

スカイプ越しにHさんと二人号泣して
言葉が詰まってしまいました。

 

 

セッション中に泣くことは
私はほとんどないのですが、

この時はまさに感きわまって

「よかった。ほんとよかった。」

繰り返しつぶやきながら
涙をこらえられませんでした。

 

 

どうして私がここまで
Hさんの変化に感動したのか。

 

それは、Hさんのこれまでの
頑張りと苦労と葛藤が
やっとHさんの心とつながって

お子さんの行動に結果として
見られるようになったからです。

 

 

ワーキングメモリーが低いために
読み書きがとても苦手なわが子。

宿題に取りかかるだけでも
毎日毎日喧嘩の繰り返し。

 

時には宿題をやらずに学校に行き、

「宿題はやらなきゃいけない」
という気持ちがが強い自分には
わが子の行動が許せなくて

「やりなさい!」

子どもに厳しく求めてきた。

 

 

検査を受けたり
言葉の療育に通わせたり
学校は席を前にしてもらって
先生に支援をお願いしたり、
宿題をとにかくやっていかせようと試行錯誤したり、

 

できるようになってほしくて
ずっと走り続けてきたHさん。

 

けれど、どうしてもうまくいかなくて、

「なんでできないの?」
「なんでわかってくれないの?」

イライラをぶつけてしまう自分を
繰り返し攻めては悩んでいたHさん。

 

そんなHさんが変われたのは、
私がセッションでお伝えした
「ある言葉」がきっかけでした。

 

それはどんな言葉だったのか。

そしてHさんがどのように変化したのか。

 

次回詳しくお伝えします^^

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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