元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

春休みだからって毎日ゲームや動画のわが子。何かこの時期にできることないかな。そんなお母さんにこの時期お子さんとぜひやってほしい「あること」とは?

こんにちは。


チャイルドジニアスコーチの
浅野みやです。

 

春休み真っ只中ですが
皆さんはどんな毎日を
過ごしていらっしゃいますか?

 

夏休みほど長くはないとしても、
やはり毎日子どもと
一緒に過ごす時間が多くなるので、

普段はあまり気にならないことが
余計気になってしまったりして
イライラすることも多いかもしれません。

 

毎日ゲームと動画ばかり。
学校が始まってから
これでこの子本当に大丈夫なのかな。

 

勉強が心配。これまでの復習を
少しでもさせたほうがいいのかな。

外に出ずに家の中にばかりいて
体にも心にもよくない。
けど、毎日出かけるのも大変だし、
何かやらせるといっても
「やりたくない」
拒否されてしまって。

喧嘩になるのも嫌だから
放っておくのが一番いいのかな。

 

この休みの時間を
もっと子どもにも自分にも
有効に使いたいけど、何ができるんだろう?

もしかしたらこんなことを
感じていらっしゃるかもしれません。

 

そんなあなたに今日は私から一つ、

この春休みだからやってほしい
お子さんの将来の自立に向けた力を
育てることにもつながる
「あること」

をご提案したいと思います。

 

これを今この時期にすることで、
お子さんの「できた」が
またひとつ増やせるかもしれないことです。


何だと思いますか?

 

勉強?
運動?
遊び?

 

それらもいいのですが、

私が提案したいのは

「片付け」

です。

 

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この片付けは、
散らかっているものを元に戻して
ちょこっと部屋を綺麗にするような
片付けではなく、

 

クローゼットや学習机、
タンスの中などを見直して
いるものといらないものを分けて
いらないものは処分したりリサイクルしたり
という
大きな片付けのことです。

 

「わ~。浅野さん、
一番嫌いなこと提案しないでよ~。」

そう思われましたか?

 

片付けってめんどくさくて
時間もかかりそうで

しかも子どもとなんて
喧嘩も増えてしまう感じがして
できればやりたくないことの中に
入ってくるかもしれませんね。

 

 

しかし、これをあえて
この春休みにやってみてほしいんです。

 

なぜこの時期にやってほしいのか。

 

それは、

子どもにとって
わかりやすく取り掛かりやすいから

です。

 

 

子どもが片付けにそう抵抗なく
お母さんと一緒に取り組もうかなという
気持ちになって作業を進めるのに、

この春休みが絶好の時期だと
私は思うからです。

 

 

%LAST_NAME%さんは、
大きな断捨離のような片付けって
いつもどの時期にされていますか?

 

もしかしたら
年末の大掃除の時期にする
という方が多いかもしれません。

 

新年を迎えるから、
1年の締めくくりだから、
大掃除の習慣があるから、

いろんな理由があると思いますが

 

私はこれを年末ではなく
3月終わりから4月初めの春休みにやることで、

子どもの気持ちに寄り添った
片付けの方法を教えることができる
と考えています。

 

年末は1年の終わり。
そこを区切りにして
新しい年を迎えるために片付けをする。

これもわかりやすく思われますが、
子どもにとってはそう
ピンと来ないのではないか
と私は思います。

 

それよりもこの春休みの時期の方が、
子どもは年末に比べて、
よりリアルに区切りを見たり感じたり
していると思うんです。

 

学年が変わる。
先生と別れる。
クラスが変わる。
教室が変わる。
進学して生活そのものが変わる。

 

卒業式や離退任式などがあったり、
学年が変わったり、
教室が変わったり、
まさに区切りを体で感じることが多いとき。

変化がすごくわかるこの時期だから、
この1年の「カタ」をつけて
新しい生活の準備をすることが
理解しやすいのではないかと思うのです。

 

 

これまでたまった
テストやプリントを見返して
新学年で要るかどうか考え整理する。

古い教科書は本棚の下の段に移して
新しい教科書が来るスペースを空けておく。

 

このようなことを一つ一つ
時間をかけてやることで、
1年の切り替えを片付けを通して
体感しながら理解する機会にもなりますね。

 

 

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この習慣をできれば小学生くらいのうちに
つけることができると、

将来、3月から4月の時期に
片付けることをする子に
育てられるかもしれません。

 

早いうちから
習慣を作れば作るほど
将来に有効な自立に向けた力も
育てられると思います。

 

そして片付けをするときに
とても大事なのは、
お母さんの声かけや関わり方です。

 

「4月までに本棚片付けなさいね」
「いらないものは捨てておいてね」

このような声かけで
子どもに片付けを任せるのではなく、

 

ぜひ%LAST_NAME%さんも一緒
お子さんとしっかり時間を作って
片付けに専念してほしいのです。

 

 

なぜなら、

片付けという作業は、
発達障害やグレーゾーンのお子さんにとって
とてもわかりにくく
難しいことの一つだからです。

 

 

片付けは、
発達障害やグレーゾーンのお子さんの
苦手なことベスト10に
もしかしたら入ってくるかもしれません。

 

お子さんはどうでしょうか?

片付け、嫌いそうですか?

 

 

片付けが嫌いで苦手なのは、
お子さんの発達の特性に
原因がある場合が多くあると私は思います。

 

この原因を正しく知ることで、
お子さんに合う片付け方を考えて
お子さんと一緒にそれをすることで

お子さんの片付けスキルを
ランクアップさせてあげることができます。

 

 

では、発達障害やグレーゾーンのお子さんは
片付けということにおいて
どんな特性による原因があるのでしょうか?

 

次回詳しく解説します。

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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