元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

周りはみんなワクワク笑顔。なのにうちは笑顔になんてなれない。今あなたがこんな気持ちを感じていたら、この投稿ちょっと読んでみてください。

こんにちは。

チャイルドジニアスコーチの
浅野みやです。

  

いよいよ学校が始まる時期ですね。
新しい生活はもう始まりましたか?

 

わが家は子ども達は今日から新学年になり、
新しい担任やクラスに変わって
たくさんのお便りをもらって
帰ってきました。

 

旦那さんも異動になり、
6年ぶりの電車通勤になって
ネクタイ締めて会社へ行っています。

このスタートの時期、
入学や進級にワクワクしている
お子さんやお母さんもいる反面、

不安や悩みでため息をついている
お子さんやお母さんも
いるのではないかと思います。

 

 

そう順調に全てがうまく行くのは
当たり前なことではなくて、

特に子育ては、
この当たり前にならないことの
連続では
ないかと私は感じたりします。

 

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今日、始業式を終えて
学校から帰ってきた小学2年の次男君。

 

玄関を開けると
うつむいて半べそをかいて
帰ってきました。

「どうした?何かあった?」

 

聞くと、話したくないようで
口を開きませんでした。

 

「何かいやなことあった?
話したくなったら教えてね?
ママは教えてもらいたいよ」

 

と伝えてお昼ご飯を作っていると
先に帰っていたお兄ちゃんに
ポツリポツリ話していました。

 

聞いていると、
どうも帰り道に
同じ学年の友達で帰ってきて
次男君ともう一人の女の子を置いて
みんな走って行ってしまったのだそうです。

「歩いて帰ろうよ」

伝えたのだけれど
みんなは聞こえなかったのか
そのまま行ってしまって
寂しかったということでした。

 

 

足が遅く、
心臓への負担もあって
走ることが好きではない次男君。

 

みんなと帰りたい。
けれど追いつけない。
わかってもらえない。

 

そんな気持ちを感じて
悲しくなったようでした。

 

 

親としては、笑顔で元気に
家に帰ってきてほしい
という気持ちはありますが、

 

子どもが泣いて帰ってきてたとしても、

だから何か問題だとか
子どもがダメだとか
自分の子育てが良くないとか

そんな風に自分や子どもを責めて
落ち込む必要は全くないと私は思います。

 

 

学校のことを話してほしいのに、
わが子が
「別に」としか言わず
何も話さなくても、

それで子どもの性格が悪いと
決める必要はありません。

 

 

宿題が早速出て
いつになっても始めず、
子どもに全くやる気が見られなくても

それだけでこの子は将来自立できない
と決める必要
はありません。

 

人は、自分の理想や基準と比べて
目の前の現実が違っていると

自分の思う通りではないので、
心が違和感でいっぱいになり
落ち着かなくなるものです。

 

 

「思っているのと違う」
「自分の思うように行かない」

 

この不安を感じて、
どうすれば自分の思う通りの状態に
近づけられるのかを考え、
違和感を埋めようとします。

 

もしかしたら、

「宿題しなさい!」
「なんでいつもそうなの!」

怒りをぶつけることで
違和感を解消しようとするかもしれません。

 

 

元気で楽しく学校に行ってほしい。
帰ってきて学校の話をしてほしい。
自分から宿題に取りかかってほしい。

自分の思う基準や期待は
持っていて良いです。


親なので期待して当然ですし、
期待することは悪いことではありません。

 

しかし、それを
子どもに押し付けることや
厳しく求めることは
良いことではないと私は思います。

 

子どもは小さくても一人の人として
考えて悩んで行動できる存在です。

お母さんとは違う基準や理想を持つ
一人の人です。

 

 

親ができるのは、
自分の理想と違うわが子を責めたり
理想にはめようとすることではなく、

 

「この子は今どんな気持ちなのかな」
「何を考えているのかな」
「どんな光景を頭の中に描いているのかな」

と、子どもの理想や基準を
そのまま素直に理解することだと思います。

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もし今あなたが、
思い描いていた4月のスタートと違うことや
わが子の姿に悩ん
でいたら、

まずはお子さんのことを
素直に知ることから始めてみてください。

お子さんはもしかしたら、

お母さんの質問に
答える余裕もないくらい緊張して疲れて
帰ってきているかもしれません。

 

宿題に向き合う余裕がないほど
何か不安でいっぱいかもしれません。

 

少しでも周りに追いついていこうと
うんと気を張って
頑張っているかもしれません。

 

お子さんはお子さんで
何かを感じ考えています。

まずはそれを知ることから始めてみてくださいね。

 

 

まだ始まったばかり。
最初から飛ばしてしまうと
山登りも目指す地点にはたどり着けません。

 

思うように行かなくて
%LAST_NAME%さんが
わが子のことを心配なのと同じように、

お子さんもまた、
思うように行かなくて
環境に慣れなくて不安だと思います。

「最初って緊張するよね。
ママもすごくわかる。
無理しないで今できることから
まずはやっていこうね。

ママが応援するから大丈夫。」

こんな言葉をかけてあげてください。

 

そして、お子さんの横に並んで
同じ目線になって
同じ歩幅で歩きながら
一歩ずつ進んでいきましょう。

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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