元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

「中学まで支援学級在籍のアスペルガーのわが子は、この春、通信制サポート校から専門学校へ進学して、今アルバイトをしています。」(メール講座読者さまからの声を紹介します)

こんにちは。


チャイルドジニアスコーチの
浅野みやです。

 

先日、メール講座で、
通信高校のサポート校について
ご紹介してから、

読書の方から
感想をたくさんいただきました。

 

まだ読んでいない方は
こちらから読めます↓

https://goo.gl/aUhZ9V

 

 

その中で、ある読者さんから
とても素敵な声をいただきました。

「これから進学される
親御さんたちの力に少しでもなれるのなら
とても嬉しいです」

とおっしゃっていただけましたので
今日はご紹介したいと思います。

 

プライバシー保護のため
内容を一部変更してあります。

 

 

****************

 

 

いつもメルマガを拝見させて頂いています。


そして、初めてメールをさせて頂きます。

 

私は東京都在住で、
現在専門学校一年生の
アスペルガーの男の子の母です。

 

小学校3年生の時に診断され、
4年生から中学3年生まで
支援級に在籍しました。

 

「普通高校に通いたい」

本人の強い希望もあり、
高校は通信制サポート校に進学しました。

 

中学までは本当に手がかかる子で、
不登校を繰り返していました。

 

 

しかし高校に進学してからは、
1年生の頃はまだ欠席が多く心配しましたが、

 

「義務教育ではないから、
自分で決めた事だし
無理に行かなくてもいいよ。

学校を辞めて働いてもいいんだよ。」

 

と話しをしたりしながら、
なんとかサポート校の先生方のお陰で
2年生に進級出来ました。

  

2年生からは、
遅刻は繰り返していましたが、

友達もできて
少しずつ息子に変化が見られ、

高校としては有り得ない程の
先生方の手厚い関わりのお陰で3年に進級。

 

 

3年生になってから
「専門学校に行きたい」
との思いが強くなり、
 

夏休みまでオープンキャンパスに通い、
その後AO入試で合格を勝ち取り、
この4月から専門学校に通い始めています。

 

 

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私は息子に診断が出た時から、
生きる力を養うことを大切にして
子育てをしてきました。

 

「息子自身が身をもって
体験することで学んで欲しい」

という思いもあり、
善悪や人との接し方、言葉の使い方を
時にはとても厳しく教えました。

  

私の関わり方で
息子はイヤな思いもしたかもしれませんが、

 

「それがあったから
色々と大変な事もあるけど
何とかやっていけているよ」

と最近、言ってくれました。

 

 

高校1年生の時から
自分が出来そうと思う職種に応募して、
10ヶ所近く不採用が続いていたアルバイト。

 

不採用の理由については
はっきりとはわかりませんが、

アウトプットが苦手な息子にとって
面接はかなりハードルが高かったのだろうと思います。

 

そのアルバイトも
昨年からコンビニで始めています。

 

採用されて直ぐに
オーナーさんから電話を頂いた時は

「またダメかぁ…」と思いました。

  

ところがそれは、

息子の事を受け入れようとする
オーナーさんからの

「お互いの意思疎通を図りたいと思って」

というあたたかい言葉でした。

  

その後息子は
彼なりに頑張って仕事をし、
今も勤めさせて頂いています。

  

親子共々、
様々な思いを体験しながら
日々を過ごしています。

 

息子がいたから私は
親として過ごせてきたと思います。

そしてこれからも
過ごしていきたいと思います。

 

 

**************

 

 

 

発達障害やグレーゾーンのわが子の将来。

 

この子は仕事ができるのか。
自立して生活できるのか。
親亡き後どうなるのか。

  

これは親である私たちの
一番の悩みだと思います。

 

 

絶対にこうすれば大丈夫。

 

そんな答えはないので、
今、目の前のわが子を見ていると
不安と焦りで苦しくなります。

  

「この子は大丈夫」
思える状態に近づいていくために、
何から始めたらいいのか?

 

 

そのたくさんの答えの中の一つは、

「情報を得ること」

だと私は思います。

 

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知らないことは
不安をさらに大きくさせます。

 

うちの子には
この先どんな生き方が合いそうか。

どんな選択があるのか。

どんな環境が安心できそうか。

 

 

わが子の特性の理解はもちろん、
進路の選択肢の情報や
同じ特性のお子さんの自立の事例などを
積極的に手に入れて行くこと。

 

待っていたり
学校の先生に任せていては、
それは正直なところ
なかなか手に入りません。

  

ではどうやって
情報を得ていけばいいのか。

 

 

その方法の一つに、

「就労支援事業所」を

活用する方法があります。

 

就労支援事業所を
どんな風に活用するといいのか。

そもそも就労支援事業所って何か。

 

 

次回詳しくお伝えしますね。

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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