元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

「あの時はごめんね。 学校に行かないあなたを ママ、毎日怒ったね。」謝るママへ子どもが言った言葉に、涙が溢れて止まりませんでした。

こんにちは。

 

発達障害・グレーゾーン・不登校の
お子さんを育てるお母さんが

”自分のやりたいこと”をやればやるほど
子どもも、社会で”自分のやりたいこと”が
できるようになる!

魔法の親子で幸せ実現コーチの
浅野みやです。

 

 

あなたは、涙もろいですか?

私はもともとそんなに
涙を人前で見せることはない方なのですが、

子育てで悩み、コーチングを学んで
自分の気持ちを素直に出しても大丈夫
ということがわかってから

とても涙もろくなって、
関わるお母さんたちのお話には
いつも涙が溢れてしまいます。

 

 

先日、レッスン受講生の
グレーゾーンのお子さんのママAさん
とのセッションでも、

感動して涙が溢れて
胸がいっぱいになりました。

 

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Aさんのお子さんは、
小学4年生で通常学級に在籍している
グレーゾーンのお子さんです。

 

私の元に相談にいらっしゃった
昨年の秋頃は、

毎朝「学校行きたくない」と泣いて嫌がり、
Aさんとケンカの毎日でした。

 

学校は休まず行かなきゃいけない。
休むことをなかなか認められなかったAさん。

 

学校に行かない選択をしてしまったら、
この先この子はどうなってしまうのか。

 

休むことを許してしまったら、
底が見えない沼に
まさに落ちていってしまいそうで怖い。

 

Aさんは、わが子の
「学校を休みたい」という気持ちを
受け入れることができず苦しんでいました。

 

 

「もうどうしたらいいのか・・・。」

 

私の元に相談に来られた時、
Aさんはまさに途方に暮れて
立ちすくんでいる状態でした。

 

 

このまま時間が過ぎていくのはもう嫌。
今何か始めないときっと後悔する。

 

レッスンを受講して
今の状況を変えていくことを決意し、
Aさんはお子さんと自分に
向き合う覚悟を決められました。

 

 

レッスンでは、わが子の発達の特性を
知ることから始めたAさん。

 

なぜ学校に行けないのか。
この子の不安は何か。

 

学校に行きたくない原因を
一つ一つ見つけ出して、
子どもの気持ちにとことん寄り添い、
できる支援を始めて行きました。

理解のない先生には
繰り返し繰り返し説明し、

学校で安心できる場所を
お願いして確保してもらい、

子どもが自分で
学校を休むと決めたことを
徹底して受け入れて応援し続けました。

 

 

半年経った今では、
朝お子さんとケンカすることはなくなり、

「休むかどうかは自分で決めていいよ」

お子さんに声をかけて、
お子さんの選択を100%
尊重できるようになったAさん。

 

 

この、お母さんが
一番分かってくれていることと、
学校に安心できる居場所があることで、

お子さんは、登校した日は
6校時まで学校で過ごして
帰って来られるようになり、

 

好きにはなれないけれど
学校という場所を
一つの選択肢として考えて、

自分のペースで、毎日を
過ごせるようになっています。

 

 

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これまでのお子さんとの日々を振り返って、Aさんは私に
こんなお話をしてくださいました。

 

 

***************

 

 

浅野さん、この前
子どもと一緒にお風呂に入った時に
子どもに話してみたんです。

 

「あの時はごめんね。

学校に行かないあなたを
ママ、毎日怒ったね。

ひどかったよね。

 

あなたの言うことを
聞いてあげらていなかったよね。」

 

 

そうしたら、子どもが
こう言ったんです。

 

「ママ、ママは悪くないよ。

大丈夫だよ。
ママね頑張ってたよ。

私はもう大丈夫だから。」

 

って。

 

 

****************

 

 

うー。
もう涙出て来ちゃいますよね。

 

わが子のこの言葉を聞いて
Aさんは思ったそうです。

 

「私は学校に行かないことが、
この子にとって暗闇になってしまう
と思ってました。

けれど、この子にとっては
学校に行くことが暗闇なのですね。

 

この子のおかげで
私自身、自分を見つめ直せました。

そしてこの子のいいところが
たくさんわかりました。

 

 

「学校に行きたくない」

はっきりと言えることが
この子のいいところ。

そして、

この子はちゃんと
自分で答えを出せるんだということ。

 

 

学校に行けたとしても、
今も帰って来て言います。

「私、本当は嫌なの」って。

 

これからもこの子の声を聞いて
受け止めて、一緒に考えて
応援していこうと思います。

 

 

*************

 

発達障害やグレーゾーンのお子さんにとって
現在の学校という環境は、

できない自分や困ることに
向き合わされることが多くて
とても過ごしにくい場所だと私は思います。

 

「学校が嫌いになるのは仕方がない」
言ってもいいくらい。

 

 

毎日、嫌な場所に行くというのは、
自分がもしそうなった場合を考えても
これは辛いですよね。

 

そんな子どもの気持ちを
想像してみることは、
私たちは大人なのでできるはず。

 

そして少しでも

「これなら大丈夫かもしれない」

と子どもが思える環境を
作ることも私たちはできます。

 

 

わが子に合う環境を見つけたい。
子どもの気持ちをもっと理解したい。
けれど何をどうすればいいのかわからない。

 

そんな時はどうか一人で頑張らないで
周りに頼ってくださいね。

 

 

私もあなたお話をいつでも聞きます。

このブログにコメントで
ぜひお話聞かせてくださいね。

 

大丈夫です。
私は100%あなたのミカタです^^

 

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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