元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

「また始まった・・・」うちに帰ると毎日怒って大騒ぎする子どもにもううんざり。。

こんにちは。

 

発達障害・グレーゾーン・不登校の
お子さんを育てるお母さんが
”自分のやりたいこと”をやればやるほど
子どもも、社会で”自分のやりたいこと”が
できるようになる!

未来へつなげるママの幸せバトン

 

発達の悩みをママのやりたいことで
幸せに変えるコーチ
浅野みやです。

 

 

先日、あるグレーゾーンのお子さんの
お母さんとお話をしていた時、

「もう本当に参っちゃいます」

と、お子さんのことで
こんな悩みを話してくださいました。

 

 

****************

 

学校から帰ると毎日必ず
宿題を始める前にひとぐずりするんです。

 

「宿題がいっぱいで
これじゃあ寝るまでに終われない!

なんでこんなにあるの!
宿題なんてしたくない!

テレビ見たいのに見れないし
全然やりたいことができない!」

 

泣いたり怒ったり、下の子にあたったり。

ひとしきり騒ぎます。

 

 

うちに帰って来てから、
友達とも遊びたいしテレビも見たい。
でも宿題もある。

 

時間とやることの優先順位を
うまくつけられないので、
混乱している状態なのが
こちらから見ていてわかるんです。

 

結局、私に八つ当たりして
ひとしきり気持ちを出すと
落ち着いて宿題を始めます。

 

そんなに宿題に
時間がかかりすぎていることもないし
多すぎることもなくて、

ただ自分で勝手に
多すぎて終わらないイメージを持って
嫌な気持ちを自分で膨らまして
さらにわけがわからなくなっているみたいです。

様子を見ていると、
最初は宿題のことに
文句を言っているんですけど、

 

そのうち登校班のことや
学校であった出来事や
友達にされた嫌なことなどを
思い出して話してヒートアップ。

自分で収拾がつけられなくなっています。

 

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子どものこの状態は毎日のことなので
私ももう慣れて来て

 

学校から帰ってくると
「今日もあるんだろうな」と、

彼女の癇癪があることを前提に
気持ちにも余裕を持てることも
増えたのですが、

 

さすがにひどい言葉を言われた時は
こちらも怒りスイッチが入って
子どもの感情に飲み込まれてしまうんです。

 

 

「ママは全然わかってくれない!
ママは私のことが嫌いなんでしょ!」

 

子どもにこんな風に言われると、
腹もたつけれど
なんだか情けなくなって来て。

「こんなにしてあげているのに。
こんなにこの子のこと考えているのに
全然わかってもらえてない。

私のやることは
全部やってもらって当たり前になっていて
一つも感謝なんてされない。」

 

 

なんか自分がかわいそうに思えて
情けなくなったりするんです。

 

 

子どもと一緒になって
怒ってしまう自分も本当に嫌で。

 

もう少し気持ちにゆとりを
持ち続けることができて、

一歩引いて子どもを
見ていられるようになりたい。

 

それができる時があっても本当にまれで、
とっても難しいです。

 

子どもにも自分にも周りにも
振り回されないようになりたいんです。

 

 

********************

 

 

いかがですか?

同じ気持ちを感じたことありますか?

 

 

もしかしたら、
お母さんはみんな一度は
この気持ちを感じているんじゃないかなと
私は思います。

 

 

「こんなに私頑張ってるのに。
みんな当たり前に思ってて
全然感謝なんてされていない。」

「母の日とかだけ感謝するんじゃなくて
普段からありがとうって言ってくれたら。」

 

「私だけいつも頑張ってるみたいで
なんだか自分がバカみたい。」

 

こんな風に感じることありますよね。

 

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一番身近で
一番自分をわかってくれるお母さんに
子どもは感情を正面からぶつけてきます。

 

特に、発達に特性があるお子さんの中には
お母さんと自分の区別が
まだしっかりできていない場合もあり、

お母さんは自分の分身なので
自分のことは全部わかると思い、

早くこの嫌な気持ちを解決してほしいと
お母さんに求めてくるのですね。

 

 

けれどさすがに
これが毎日は辛いです。

 

お母さんだって一人の人間。
女神様じゃない。
いつも優しく笑顔でなんていられない。

 

ひどい言葉を言われれば
もちろん腹が立って当たり前です。

 

 

一応プロのコーチの私でも
わが子のひどい言葉には傷つきますし
許せなければ怒りをぶつける時だってあります。

 

いつも”いいお母さん”
でいる必要はないと思います。

 

辛かったらその場から逃げてもいい。

「これは許せない!」
と思ったら、その気持ちを出してもいい。

子どもの攻撃を全部受けるなんて
しなくていいです。

 

 

ただ、これは絶対にしないで欲しいのは、

子どもの存在や人格を否定すること。

そして、

子どもを傷つけること。

 

 

もしそうしてしまいそうだったら、
その場からとにかく離れてくださいね。

自分を守るため、
そしてわが子を守るために。

 

 

そしてその次に
3つの手順でやって欲しいことがあります。

子どもの感情に飲み込まれそうになった時に
お母さんにやってみて欲しいことについて次回お伝えします。

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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