元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

わが子の感情に飲み込まれなくなる3つのステップとは?

こんにちは。

 

発達障害・グレーゾーン・不登校の
お子さんを育てるお母さんが
”自分のやりたいこと”をやればやるほど
子どもも、社会で”自分のやりたいこと”ができるようになる!

未来へつなげるママの幸せバトン

発達の悩みをママのやりたいことで
幸せに変えるコーチ

浅野みやです。

 

 

 

毎日宿題を始める前に
泣いて怒ってひと騒ぎするわが子。

 

「ママは全然わかってくれない!」

なんて言われたりすると
さすがに穏やかになんていられなくて、
子どもと一緒に怒ってしまったり
情けなくなってきたりする。

 

子どもの怒りや感情に
飲み込まれないようにするには
どうしたらいいのだろう?

 

もしあなたも同じ気持ちを感じて悩んでいたら

今日はさっそく、やってみてほしい
3つのステップをお伝えしたいと思います。

 

 

まず一つ目にやって欲しいのは、

感情を出させてあげること

です。

 

 

子どもが感情を爆発させて
ヒートアップしているとき、

子どもは必ず、自分一人では抱え切れない
なんらかの思いを抱えています。

 

 

もしかしたら
思うようにいかない
悔しさかもしれません。

 

あるいは、宿題が終わらないんじゃないか
という
不安や心配かもしれません。

 

または、疲れた気持ちを
お母さんにわかってもらいたいという
甘えたい気持ちかもしれません。

 

 

子ども本人は
どんな気持ちかがわからなくて
うまく言葉で伝えられないので、

とにかく感情や態度で出して
お母さんに伝えようとしているのですね。

 

 

学校ではそれはできませんし、
先生は全部受け止めてはくれません。

それを子どもは知っているので、
安心できる家で
受け止めてくれるお母さんに
出しているのだと私は思います。

 

 

子どもがどんな形であっても
自分の気持ちを出せることは
ものすごく大事なことです。

 

一人で考えて嫌なことも全部
自分で受け止めるなんてことは
発達から考えてみても
まだまだ子どもには難しいので、

気持ちを外に出さなければ
とっても苦しくなってしまいますね。

 

 

家に帰ってきて、ホッとできる場所で
いつもそばにいるお母さんに
自分の気持ちを
出すことができていたら、
まずは大丈夫!

 

それができない方が大問題ですから。

 

危なくないように
怪我などしないように見守りながら
気持ちを出させてあげてくださいね。

 

 

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そしてその時に
お母さんにして欲しいこと2つ目は、

自分を守ること

です。

 

お子さんの感情に飲み込まれないように
心と体のバリアを張って
自分を守ってください。

 

言葉には強いエネルギーがあります。

 

わが子であっても
お母さんに向けられたきつい言葉を
正面から受けてしまうと、

それはナイフのように心に刺さって
傷ついてしまいます。

 

お母さんだからと、
わが子の言葉も態度も
全部受け止めてあげる必要はありません。

 

それをやっていたら
いつかお母さんの心が壊れちゃいます。

お子さんがものを投げたり
暴力を振るう場合はなおさらです。

 

お母さんは逃げてもいいです。
全部受け止めることは決して
しないでくださいね。

口出しせずにそっと見守ったり
しばらく離れて様子を見る他に、

相手の言葉に傷つかないように
自分の前にしっかりした壁を
イメージして作ることもしてみてください。

 

 

おまじないのように思うかもしれませんが、
この方法は、自分に意識に働きかけることで
結果をいい方向に変えていく
スキルでもあります。

 

 

自分の前には
どんな強い力で攻撃されても
壊れない頑丈な壁がある。

 

その光景をイメージしてみるだけでも、
いつもとは全然受け止め方が
違うことを感じてもらえると思います。

 

なぜ意識が変わるのかについては
長くなるので説明は省きますが、
ぜひ試してみてください。

 

きっと子どもの感情に
飲み込まれると感じていた感覚は
変わると思いますよ。

 

 

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そして3つ目にしてほしいのは、

お母さんの気持ちを伝えてみること

 

です。

 

 

お母さんは自分の分身で
なんでもわかってくれる。

 

こんな風に、
お母さんと自分の区別が
まだしっかりできていないお子さんには

自分と他者の違いを知る
経験を少しずつさせていきましょう。

 

 

「お母さんだけどね
あなたのこと全部はわからないんだよ。」

 

「お母さんだって
そんな言い方されるととっても傷つくよ。」

 

「あなたのことを知りたいから
もう少しわかるように
あなたの気持ちを怒らずに教えてくれる?」

 

こんな風に気持ちを伝えてみてくださいね。

 

 

 

この前提には、

「この子はわかる。
この子は成長してる。」

という思いがあります。

 

 

今はまだ発達している最中なので
うまく伝えられないし
お母さんにあたってしまうけれど、

ずっとこの先も
今のままというお子さんはいません

 

今こうしていろんな経験をして
問題にぶつかってもがいて

お母さんの力を借りながら
自立するための準備と練習を
少しずつ積み重ねています。

 

 

お母さんとの関わりの中で
お子さんは毎日
たくさんのことを吸収している真っ最中。

 お母さんの気持ちを伝えることで、
相手の気持ちを知る力を
お子さんに育ててあげてくださいね。

毎日いろんなことがあって
お母さんが嫌になることもあるかもしれません。

 

特に発達に特性のある
子どもを育てるということは
超ハイレベルな子育て。

 

子どもに振り回されるのも当然です。

 

「振り回されないように」

と考えるよりも

「振り回されても
早めに自分のペースに戻れるように」

と考えてみる方が楽なこともあります。

 

 

自分にとって、
少しでも気持ちが楽で毎日が楽しくなる
自分に合う見方や捉え方も
ぜひ意識して探してみてくださいね^^

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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