元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

発達が気になる小学生のお子さんのママ必見!中学校を選ぶ際のヒントを教えます。

こんにちは。

 

発達障害・グレーゾーン・不登校の
お子さんを育てるお母さんが
”自分のやりたいこと”をやればやるほど
子どもも、社会で”自分のやりたいこと”ができるようになる!

未来へつなげるママの幸せバトン

 

発達の悩みをママのやりたいことで
幸せに変えるコーチ

浅野みやです。

 

 

早速今日から、

発達障害やグレーゾーン、
不登校のお子さんに合う
進路を考える際の
大事なポイントについて、

お子さんの進路のタイプ別に
それぞれお伝えして行きたいと思います。

 

タイプは次の3つに分けました。

 

===============

 

A、中学校で配慮や支援が必要だと思われるタイプ

 

現在小学校の通常級または
支援級に在籍していて、

学校を休みがちだったり
別室登校などで過ごしたり、
通級指導教室を利用しているお子さん。

知的に問題がないので療育手帳はない。

中学校の通常級で過ごすことが
厳しいのではないかと心配。

学習や集団活動の面で
個別の支援が必要と思われるタイプ。

 

================

 

B、高校の受験が心配。
高校でも個別の支援があると安心なタイプ。

 

現在中学校の通常級や支援級に在籍していて、
学習や集団活動などにおいて
個別の対応が望ましいタイプ。

 

毎日学校に通うことが難しかったり
勉強への抵抗が強かったり
友達との関係づくりが苦手だったりするタイプ。

 

================

 

C、好きなことや得意なことがあり、
将来は好きなことの分野で
仕事がしたいと考えているタイプ。

 

電車やゲーム、工作、ファッション
化学実験、動物、歴史、スポーツなど
好きなことに夢中になっていて
「将来はその仕事をしたい」と話す。

 

興味のあることにはとても意欲的だが
そうでないことは苦手だったりするタイプ。

 

================

 

 

これらの3つのタイプでの
これからの進路を考えて行く上でのヒントを、

【どんな学校があるの?】
【どんな配慮をしてもらえるの?】
【今からできることは?】

この3つの点に分けてわかりやすく
お伝えしていきたいと思います。

 

お子さんの現在の年齢や特性に近いタイプを
ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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今日はAの「中学校で配慮や支援が必要だと思われるタイプ」
お子さんの場合についてです。

 

 

【どんな学校があるの?】

このタイプのお子さんは
小学校卒業後、次のような進路が
選択肢として考えられます。

 

①一般中学校の通常級または支援級

②中学校に籍を置きながらフリースクールなどの
学習や居場所のサポートを活用

③発達障害に理解のある私立中学校

 

 

それぞれでどのような
配慮や支援をしてもらえるのかを
細かく把握した上で、
お子さんに合う場所を選ばれると良いです。

 

一般中学校では十分な支援や配慮が
得られないかもしれないという場合は、
②か③を選ばれるといいと思います。

 

【どんな配慮をしてもらえるの?】

一般中学校では、
その学校や担任の先生によって
発達障害の理解や配慮が
異なっているのが現状です。

支援級を利用したいのに
支援級が通う学校にないため
校区外の学校に通級するという場合などもあります。

 

中学校は小学校と違って
教科担任制になるため、
細かい配慮が行き届かない
という場合も起こります。

小学校の時と比べて
親が学校に働きかけて
学校に配慮をお願いしたり
理解を求めて連携していくことが
とても重要になってきます。

 

また、一般中学校で思うような支援を受けられないなどの場合、
フリースクールなどの居場所で支援を受けることもできます。

 

通信制高校のサポート校の中には
中学生を対象にしたクラスやコースを
設けているところがあります。

 

毎週土曜日に、
学習や集団での活動を行い、
子どもが学校以外で安心できて
学力や人と関わる力も育てられる場を
設けている学校もあります。

 

私がお話をうかがったあるサポート校では、
定員10人までの少人数で
一人一人に個別支援計画を作成して
オーダーメイドの学習支援をする
中学生コースを週1日開設している
学校がありました。

 

このように、一般中学校以外にも
お子さんの学びや活動を応援する
場所もあるので、活用されてみるのもオススメです。

 

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【今からできることは?】

小学校在籍中に、
お子さんの学校での様子や
学習面や活動面で困っていることなど

お子さんのことを日頃から
把握しておくことが必要です。

 

また、お住いの地域の中学校の
配慮や支援について
説明会や相談会などで聞いて
情報を得ることもしてみてください

 

そして、中学校に進んでから
お子さんがどんなことに困りそうか、
どんな配慮が必要になりそうか
イメージしてみてください。

 

中学校ではそこに配慮をしてもらえそうか、
これまで同じような事例はあるかなど
問い合わせてみるのもいいと思います。

 

また、一般中学校に在籍しながら
お子さんが安心して過ごせたり
学習をサポートしてもらえる場所を
探しておくこともオススメです。

 

フリースクールや
ディモクラティックスクール、
オルタナティブスクール、
放課後デイサービス、
サポート校の中学生コース、
私立中学校など

 

発達障害のお子さんの支援や理解がある
学校や居場所はありますので
まずは情報を得てくださいね。

 


「発達障害に理解のある学校説明会」で
私がお話をうかがった学校は
主に関東の学校でしたが、
お住いの都道府県にもあります。

 

うちの子にはどんな学校がいいのか。
どんな進路が合うのか。

 

もし詳しく知りたい場合は、
7月に個別相談を募集して
相談をお受けしたいと思っていますので
ぜひ活用してみてください。

 


こちらでは詳細までお伝えできなかった
学校やカリキュラム内容など
詳しくお伝えできます。

 

改めて個別相談の募集をしますので
楽しみにお待ちくださいね。

 

 

次回は、

「高校でも個別の支援があると安心なタイプ」
お子さんに合う進路について
詳しく解説します。

 

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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