元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

不登校気味で発達障害があるお子さんにオススメの5つの進路選択とは?

こんにちは。

 

発達障害・グレーゾーン・不登校の
お子さんを育てるお母さんが
”自分のやりたいこと”をやればやるほど
子どもも、社会で”自分のやりたいこと”ができるようになる!

未来へつなげるママの幸せバトン

 

発達の悩みをママのやりたいことで
幸せに変えるコーチ

浅野みやです。

 

 

わが子の将来についての悩みは
私たち親にとって
子育てをしている間ずっと
抱える課題だと思います。

 

発達の特性があるからこそ
苦手なことや困ることが多くて
より心配と不安が増えていく。

 

手がかかるわが子だから
この先どんな進路を選び
どんな支援やサポートをして
自立を応援していくといいのか。

 

この悩みに少しでもお役に立てるように、

お子さんの今の年齢や悩みのタイプ別に
この先どんな進路選択をするといいのか、
私が得た情報も合わせてお伝えしています。

 

 

前回は、

「中学校で配慮や支援が
必要だと思われるタイプ」

のお子さんの場合についてお伝えしました。

 

バックナンバーはこちら↓

http://niko-pika.net/?p=7022

 

 

今日は

「B、高校の受験が心配。
高校でも個別の支援があると安心なタイプ」

の場合についてお伝えしますね。

 

 

現在お子さんが、
中学校の通常級や支援級に在籍していて、

学習や集団活動などにおいて
個別の対応が望ましいと感じていたり、

毎日学校に通うことが難しかったり、
勉強への抵抗が強かったり、
友達との関係づくりが苦手だったり

というお子さんに合う進路を考えてみます。

 

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【どんな学校があるの?】

 

このタイプのお子さんは中学校卒業後、
次のような進路が
選択肢として考えられると思います

 

 

①全日制の高等学校の通常級に在籍。
学校にある場合は通級指導教室を利用する。

中学までのような支援級は
高校になると無くなります。

2018年4月から、
高校に通級指導教室の開設が制度として開始され、
これから少しずつ増えて行くと考えられます。

現在はまだ一部の学校が導入している状況で、
広がるには時間がかかりそうです。

 

②発達障害に理解のある私立高校。

 

③定時制・通信制高校。

自分に合うペースで登校し、
学習や集団活動、進路など、
支援を活用しながら高校生活を送れます。

発達障害に理解があり、
個別の支援を受けられる学校が
増えています。

 

 

③サポート校。

自分に合うペースで通いながら
通信制高校の単位を修得したり、
学校の個別の支援を活用しながら
高校卒業の認定を得るところです。

 

発達障害に理解があり
手厚いサポートをしてくれる
ところが増えています。

 

 

④支援を必要とする生徒のための学校。

発達障害や知的障害、不登校などの
生徒を対象にしており、
カリキュラムや学習支援などが考えられ、
生徒の支援やサポートをする高校です。

 

不登校経験者を対象とする
北星余市高校や、
軽度知的障害の生徒のための
自立支援コースがある大阪府立松原高校など
全国にいろんな学校があります。

 

チャレンジスクール、
エンカレッジスクール、
クリエイティブスクールなどと呼ばれる学校もあります。

⑤発達障害に理解のある高等専修学校。

生徒のニースや特性に合わせた
柔軟な職業教育を行う学校です。

工業、農業、医療、社会福祉、デザイン、
通信などいろんな分野の学科があり、
資格取得や高校卒業資格をとる
サポートもしてくれます。

 

 

 

【どんな配慮をしてもらえるの?】

 

学校ごとに対象となる生徒や
配慮の内容は違っていますが、
発達障害に理解のある学校が
増えて来ています。

 

特に②~④の学校は、
毎日学校に通うのは厳しいお子さんや
勉強の遅れや苦手意識があるお子さんが
安心して過ごせるように、

通学のペースを選択できたり、
一人一人の学習進度に合わせた
学習支援をしてくれたり、

テストではなくレポートで
単位が修得できたり、
レポートの書き方も
細かくサポートしてくれたりします。

 

また、集団活動が苦手なお子さんには
担当の先生が個別で支援をしてくれるなど
手厚い支援をしてくれるところが多いです。

 

カリキュラムについても、
教科指導だけでなく
個別指導計画を作成して
子どもの得意分野を伸ばしたり
自立に向けた体験や訓練をしてくれたりと

発達障害に特化したサポート体制が
取られている学校もあります。

 

お子さんが安心できる環境で、
将来の自立につながる
能力を伸ばしたり学んだりできるようにと
支援に力を入れている学校がたくさんありますので、

機会を見つけて、
ぜひ見学など行って見てください。

 

 

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【今からできることは?】

 

お子さんの今困っていることや
得意なことなどを知り、
お子さんを理解することが
やはりまずは一番大切です。

 

そして、お子さんが中学卒業後
どのような環境で
どのように過ごすことがお子さんに合うか
をイメージしてみましょう。

 

親の価値観や思い込みを外して
とにかくお子さんが幸せで
毎日を笑顔で楽しく過ごせる進路
考えてみてください。

 

 

不登校だから
発達に特性があるからといって、
わが子は幸せになれない
なんてことはありません。

 

狭い選択肢の中で
子どもの生き方を考えるのではなく、

いろんな選択肢の中で
お子さんが安心して毎日を過ごし
お子さんらしい生き方ができる道を
考えてあげてくださいね^^

 

 

そのためにもぜひ
お子さんと話をしてください。

 

今お子さんはどんなことを考えているか。

将来について
どんな不安や悩みを感じているか。

 

「将来どうするの?」と
尋問するのではなく、

日頃何気なく穏やかに話せる時に

「将来どんなことをして生きられたら幸せ?」
「20歳になったらどんなことしてそうだと思う?」
「ママは10年後こんなことしてたいなぁ」

 

こんな風に、

お母さん自身のことを話してあげたり
将来のとこを一緒に考えてみてください。

もし、「まだわからない」
とお子さんが答えても
決して否定しないことです。

 

「そっか、今はまだわかんないよね。
けどあなたがやりたいことはやっていいよ。
お母さんうんと応援するよ。」

 

こんな言葉をかけてあげて
焦らず一緒に考えてあげてください。

 

 

そして、
お子さんが「わからない」と話すのは、
まだまだ知らないことがいっぱいで
先が見えないためかもしれません。

 

 

「こんな学校があるみたいだよ」

「毎日通わなくてもいい学校だって」

「教科の入試がない学校だよ」

 

まずは情報を調べて
お子さんに教えてあげてくださいね。

 

 

これから夏休みになると
オープンキャンパスや
学校見学会も増えてきますので
体験や見学など行って見てください。

 

出かけることが苦手なお子さんには
個別で丁寧に対応してくれますので
ぜひ問い合わせてみてくださいね。

 

 

進学先を決める際の注意点や
お子さんに合う学校の選び方などは、
お子さん一人一人違ってきます。

 

あなたのお子さんの場合は
どんな高校や環境が合うのかを知りたい場合は、

また改めてお知らせします
個別相談を活用していただければと思います。

 

 

次回は、

「好きなことや得意なことがあり、
将来は好きなことの分野で
仕事がしたいと考えているタイプ」

のお子さんに合う進路について
詳しくお伝えします。

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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