元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

「授業参観が憂鬱・・・」というお母さんへ

こんにちは。

発達の悩みをママのやりたいことで
幸せに変えるコーチ

浅野みやです。

今日も蒸し暑いですが
いかがお過ごしですか?

明日から7月。

「え?!もう!?」
思わず声に出ちゃいそうですよね。

7月になったら
夏休みまであっという間で
「今から心の準備していかなきゃ」
と思ったりしますでしょうか。

夏休みの話も学校からある時期で、
余計に実感が湧いてしまうかもしれませんね。

 

先日私も、息子二人の
授業参観があり、行ってきました。

小学5年生と2年生
どちらも道徳の授業。

2年生の方は
元気いっぱいの子どもが多い
クラスだからか、
手をあげる前に話したがる
子どもたちのパワーに
新採用の先生もタジタジな様子でした。

その中でうちの次男くんはというと、
一番後ろの端の席で鼻をほじりながら
マイペースに授業に参加。


「いつまで鼻ほじるんやろな~」と
じーっと見ていたのですが、
私の視線は全然感じずにほじり続ける姿に
やはり大物だなと確信しました(笑)

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授業参観に行くと、
わが子の様子を見ながら
いろんな気持ちが湧いてくると思います。

授業参観で私たち親が
一番に直面する気持ち。

それは、

いやでも周りの子との違いを
見せられてしまう辛さ

 

かもしれません。

本当は、去年や4月に比べて
少しずつであっても
成長している姿が見られて

「頑張ってるな」
という嬉しい気持ちももちろんあるのに、

どうしても、
周りと違うことばかり目についたり
他のお母さんたちの目が気になって、
早くこの場から去りたくなる。

「やっぱり来なきゃよかった」
と後悔したり、

「うちに帰ったら言い聞かせなきゃ」
イライラしてきたり。

そしてこの気持ちの状態のまま
家に帰って子どもに
気持ちをぶつけてしまう。

そんなこともあるかもしれません。

授業参観が、
子どもとの関係を悪くする
原因になってしまったら、

これはとても残念なことだなと私は思います。

そもそも授業参観は
なんのためにあると思いますか?

授業参観をすることは
どんな意味があるのでしょうか?

そんなこと聞いたことも
考えたこともないかもしれません。

けれど、その目的や意味がわかると
もっと気持ちが楽になって
変わっていくんじゃないかと思います。

そこで今日は、
授業参観の意味と楽しみ方を
お伝えしたいと思いますね。

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授業参観は、

学校が設けている行事の中の一つ

です。

 

学校が保護者に、
日頃子ども達が受けている授業を
見てもらいたいということが
大きな目的なんです。

学校の環境、
学校の教育方針、
先生の授業の進め方、
子ども達の理解度などのような

授業そのものがどんな風にされているのか
ということを保護者に見てもらうことが
まず一番の目的だということです。

そしてその次に、

「お子さんの学校での様子を
見てあげてください」

というねらいがあります。

子どもにとって、家に帰ってきて
学校のことを細かく話すことは
はなかなか難しいことです。

 

授業の様子や学校の雰囲気、
教室の環境、先生の感じ、
集団の様子などを見て、

わが子が毎日どんな環境や集団の中で
過ごしているかを親が見て感じ、


子どもが学んで考えて体験して
大人になって行くのに必要な力を
育てて行けるように
学校とお家とで連携して行くための
大事な機会。

それが授業参観の本当の意味だと
私は思います。

もし、あなたが授業参観にわが子のクラスに行って
お子さんの様子だけを見て帰っていたら、

授業参観をもっと有効に
活用してみて欲しいと思います。

では、どんな風に活用できるのか。

もしこれから授業参観があるなら
次の3つのことをぜひ試してみてください。

1、授業を見る。

先生の授業を観察してみてください。

自分が子どもだったら
この授業はわかるだろうか?

自分が先生だったら
どんな風に説明するだろうか?

もっと良くなるには
どんな工夫ができそうか。

いろんな視点で授業を見て見ると
面白い発見ができたりします。

2、わが子の授業だけじゃなく
いろんな学年の授業を見る。

実は私は時々これをしています。

1年生、3年生、6年生など、
それぞれの学年で
授業はどのように違うのか。

他学年の授業を
廊下からチラッとのぞいて見てください。

学年によってその授業の
雰囲気の違いがわかり、
驚くかもしれません。

あんなに低学年では騒がしかった子ども達が
高学年ではこんなに静かに
授業を聞くようになるんだ!

違いに感動するかもしれません。

また、もし今お子さんには
支援級が合うかなと検討されていたら
支援級をのぞいて見るのもオススメです。

わが子のクラスだけなんてもったいない。
ぜひ色々見て楽しんでくださいね。

3、子ども達の様子を一人一人観察して見る

親は、わが子だけを
クローズアップして見てしまうので、
「うちの子だけ周りと違う」
と思ってしまいがちです。

しかし、よく見てみると
子ども達は一人一人、それぞれ
授業中にいろんなことをしています。

わが家の次男くんのように
一生懸命鼻をほじっている子もいれば、

隣の子が気になっている子、
眠そうでウトウトしている子、
消しゴムに穴を開けている子など、

見ているといろんな子がいることに
結構気がつきます。

「なんだ。うちの子と
そう変わらないかも。」

「みんな同じような感じなのね。」

クラスの子ども達みんなが
可愛く見えてくるかもしれませんね。

授業の仕方も子どもの様子も
時代とともに変化してもいます。

自分の頃と比べてみて
自分も子どもと同じ歳の頃の気持ちを
思い出しながら参加してみるのも
楽しいかもしれません。

授業参観の参加の仕方に
こうあるべきなんて決まりはありません。

大切なのは、

「今日はどんなことを得られるかな」
「今日はこんなところを見てみようかな」

お母さんがそんな気持ちで
授業参観をあえてちょっと
楽しんでみること。

せっかくの機会ですから
ぜひいろんな見方を試してみてくださいね。

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プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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