元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

「ママ、不純異性交遊って何?」電車で息子に聞かれて・・・

こんにちは。

 

発達の悩みをママのやりたいことで
幸せに変えるコーチ
浅野みやです。

 

 

前回子どもの性教育について
「パンツの教室初級講座」
を受講して私が感じた、

発達障害やグレーゾーンのわが子の性教育で
お母さんができること
についてお伝えしました。

 

それは次の2つ。

 

============

 

1、私たち親自身が
正しい知識を学ぶこと。

 

2、日常の生活の中で
性に関する話ができるチャンスを
大切にすること。

 

==============

 

今日はさっそく
詳しくお伝えしたいと
思いますね。

 

 

わが子の性教育について考えた時、
こんな悩みを感じることがあるかもしれません。

「発達に特性があるわが子だからこそ、
性についてどうやって
どんな言葉で
どこまで教えればいいのだろう?」

 

 

以前、グレーゾーンのお子さんを持つ友人から
こんな相談をされたことがありました。

 

************

 

この前、電車に乗っていた時、

「お母さん、不純異性交遊ってなに?」

って息子に聞かれたんです

 

きっとニュースで聞いて覚えていて
思い出して聞いたんだと思うんだけど、

突然だし、大きな声だし、
周りに人がいるしで
どう答えていいかわからなくて、

 

とっさに

「ここではそんなこと言っちゃだめ。
恥ずかしいからやめて!」

怒ってしまって。

 

こういう時、どうすれば良いのか
悩んでしまったんです。

 

****************

 

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みなさんはいかがですか?

同じような経験をされたことはありますか?

 

 

たくさんの人がいる場所で
突然、性に関することを子どもが聞いてきて
恥ずかしくて怒ってしまったという経験。

 

これは発達障害やグレーゾーンで
あるなし関係なく、

子どもは気になったら
その時その場で質問することが多いので
このようなこと結構あると思います。

 

とても素直で好奇心も旺盛で
健康に育っている
良いことでもあります。

 

 

子ども本人は、
その質問が恥ずかしいことだなんて
まだ知りませんし思っていません。

 

そして子どもがお母さんに質問できるのは、
お母さんを信頼して、
安心して話せるいい関係が作れている証拠。

 

問題なのは子どもではなくて
実は親の方なのですね。

 

「性の話=恥ずかしいこと」

私たちはこの価値観を持っているので、
子どもに質問されると困ってしまいます。

 

 

みなさんは子どもの時、
性に関することを
お母さんに聞いてみたことありますか?

 

 

お母さんに聞いてみたら

「そんなこと聞くもんじゃありません!」

怒られてしまったり、

 

目をそらされたり
無視されてしまったり
話をはぐらかされたりしまったこと
ありますでしょうか?

 

 

この経験を通して
「性の話は恥ずかしい。
聞いちゃいけないこと。」

という価値観を持つように
なってしまうのだと私は思います。

 

 

でも、本当に恥ずかしいことなのか
改めて考えてみると、

性について知ることは
全然恥ずかしいことではなく、
逆にとても大事なこと、
とてもいいことです。

恥ずかしいと思ってしまうのは、
言葉のイメージや先入観先に
大きくなってしまっているために
正しい理解がされていないのだと思います。

 

 

前回もお伝えしましたが、
今、子どもに性について
正しく教えることができるのは、
学校ではなく親です。

 

子どもが性について聞いてきた時、
親が「恥ずかしい」という段階にいては
わが子に正しいことを
伝えることはできません。

 

私たち親が、性について
もう一度正しく知ることが
まずは大事なのだと思います。

 

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そしてもう一つ私たちができるのは、

 

子どもが性について質問してきた時を
逃さずに大事にできることです。

 

 

性について質問してきた時こそ
一番子どもと性の話ができるチャンスです。

 

 

そのチャンスを
叱ったり無視して逃してしまうと
もう子どもは性のことを
二度と聞いてこなくなります。

 

 

パンツの教室のインストラクター
すずきさんはこのことを
このようにおっしゃっていました。

 

 

============

 

性教育には
『一度きりルール』
というものがあります。

 

親に聞いてみた時、
親が嫌な顔をしたり、怒ったり
答えるのを拒んだりする姿を見て、

子どもは親に聞くことを
もうやめてしまいます。

 

それは、大好きなお母さんに
嫌われたくないからです。

 

だからどんな質問をしてきた時も
まずはこう言って返してみてください。

「良い質問だね!」

 

 

突然の質問で驚いても
この返し方をしているうちに
落ち着くこともできます。

 

 

==============

 

 

 

わが子と性の話ができるのは
12歳くらいまでです。

 

それ以降は、
どんなにこちらが話したいと思っても
子どもからは話してこなくなります。

話をしようとすると
子どもに逃げられてしまいます。

 

 

子どもが性について話してくる、
質問をしてくる時は
ものすごく貴重なチャンスということ。

 

このチャンスを大事にできて
「恥ずかしいこと」ではなく、
「大事なこと」という価値観を
育ててあげることが
私たち親ができることだと思います。

 

 

もし、電車の中など
公共の場で聞いてきた時は
こんな風に答えてあげてください。

 

「良い質問だね。
ニュースで聞いて覚えてたなんてすごいね。

今答えてあげたいんだけど、
お母さんも正しい答えがわからないの。

ちゃんと調べてから答えたいから
お家に帰ってからでも良いかな?」

 

お子さんの質問を受け止めて
向き合って答えてくれることは
お子さんを認めることにつながります。

 

そして私たち自身も、
改めて学び、正しく理解する
機会を持つことができます。

 

 

テレビを見ている時、
お風呂に入った時、
本を読んでいる時、
出かけた時など、

毎日の生活の中にあるチャンスを
ぜひ意識してお子さんと
性について話してみてくださいね^^

 

そして「パンツの教室」も
ぜひ受講してみてください。

お子さんの性教育のヒントが
きっとたくさんもらえます。

 

「とにかく明るい性教育
パンツの教室」詳細はこちら↓

http://pantsu-kyoshitsu.com/

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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