元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

「お子さんは発達障害です」の強烈なパンチにはもうやられない!

こんにちは。

発達の悩みをママのやりたいことで
幸せに変えるコーチの浅野みやです。

 

 

お母さん達のお話を日々聞いていると、
本当にいろいろなことに
お母さん達は挟まれたり、悩まされたりしていると感じます。

 

今日は、9月のグループセッションに参加してくださった
小学3年生のグレーゾーンの
お子さんを育てるお母さん山田さん(仮名)と
個別セッションをしたのですが、

その中で山田さんが
こんな悩みを話してくださいました。

 

=======================

 

子どもが話を聞いていなかったり、
要領が悪くてできなかったりすると

「これって特性なのかな…」

いつも思ってしまう自分がいます。

 

特性につなげて考えてしまう自分も嫌。

そして、
「これは特性じゃないか…」
と考えるといつも

「障害があるからこの子はこの先もこのままで、
社会で生きられないんじゃないか」

と思ってしまいます。

 

そう思うとまたイラっとしてきて、
子どもにきつく言ってしまうんです。

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いかがですか?

あなたも山田さんのように
感じることはありますか?

私は、山田さんの話を聞いて、
「やっぱりこの”障害”という
言葉の影響力って本当に強いなぁ」

と、また改めて思いました。

 

障害=マイナスなこと。

この考えはまだまだ根強くありますし、

実際、今の社会で生きるには
障害によって不利になることの方が多くて、

「お子さんは発達障害です」
こんな風に言われてしまったら、

もうこの子はこの先、
社会では幸せに生きられないのかな。。。

こんな風に思ってしまうのは、
当たり前かもしれないと感じます。

 

 

でも、私はこう考えます。

どう捉えるか、
どう考えるかはその人の自由。

こう考えなきゃいけないなんていう決まりはないので、
どうせなら自分に得をする
捉え方、考え方をしちゃえばいいと思います^^

 

だから私は、

もし「発達障害ですよ」と診断を受けたら、
こんな風に考えてみてほしいと
お母さんにお伝えしています。

 

それは、

================

なるほど。
この子には発達障害と
診断されるところもあるのね。


でもお医者さんは

この子の全てを知っているわけじゃない。

お医者さんとして
一つの情報を私にくれただけ。
そういうお仕事だから。


診断名だけでこの子の全ては決まらない。

それだけでこの子の
将来まで見えるなんてことはない。

超能力者でもないし
未来が見えるわけでもない。


お医者さんのくれた情報は

ひとまず受け取っておいて、
まだまだ誰も見えていない
誰も知らない
この子はどんな子なのかを見つけてみよう。

 
======================

こんな風に考えてみてほしいのです。

 

「障害=マイナス」

この価値観を生まれながら持って
この世に生まれてくる人はいません。

 

この価値観は、
成長していく過程のどこかで
周り人の言葉や姿などから
得るものだと私は思います。


そして、子どもに影響を強く与えるのは

子どもの一番近くにいる私たち大人。


もし、私たちの言葉や姿が

「障害=マイナスなこと」
という価値観を子どもに教えていたら、
これはとても残念なことじゃないかと思います。

 

私たちが「障害=マイナス」
という価値観で日々過ごしていたら、
子どもも同じように考えることは
やはり多いかもしれません。

 

わが子には、自分の存在を大切にして

「僕はこれならできるよ!」

と話して生きていける子に
なってほしいと少しでも思うなら、


私たちができるのは、
先入観や特別なメガネを外して
わが子をそのまま知っていくこと。

 

そして、

今の目の前のわが子を知っていくこと
じゃないかと思います^^

 

 

「あなたのお子さんは発達障害です」

無防備なところに
この強烈なパンチを食らってしまうと
ダメージも大きいですよね。

 

だからこそ、武器を持っていきましょう!

 

武器の中の一つが、
今日お伝えした”お母さんの心のセット方法”です。


他の誰よりも
わが子をそばで見てきて
育ててきたのはお母さんであるあなたです。

お医者さんなんかには
全然わからないことをたくさん見てきて知っています。

 

「発達障害です」という言葉は
ひとまず脇に置いておいて大丈夫。

 

毎日お子さんは
「ママ、僕ってこうなんだよ」
教えてくれていますから、
まずはそれを一つ一つ見て、聞いて、
お子さんについて知っていく。

ここからやっていきましょうね^^

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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