元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

夫の無理解と息子へのきつい対応にどうすればいい?何ができる?

こんにちは。

発達の悩みをママのやりたいことで
幸せに変えるコーチの浅野みやです。

 

グループセッションの早期割引のお申し込みは
満席になりましたので終了しました^^

 

通常価格でのお申し込みは
1/31(木)まで受け付けています。

迷われている方はぜひお申し込みください^^

 

さて、今日私は東京に久しぶりに来ています。

 

継続サポートを受講されているお母さんたちとの
月1回のグループセッションでした。

毎回、それぞれの今抱える悩みや相談を出し合って
参加者みんなで考えたり、
私からその時にお伝えしたい最新のことを
ワークに取り組みながらお伝えしたりしています。

 

今日は、小学3年生の
グレーゾーンのお子さんのママYさんから
こんな相談が出されました。


****************************************


子どもの顔を見れば

「宿題やったのか?」と必ず言う夫。

子どもが宿題をせずにゲームをやっていようものなら、

「全部宿題をやり終えたらゲーム!

それまでは絶対やっちゃダメだ!」

すごい剣幕で怒り、ゲームを取り上げることもあります。

 

うちの子は、自分の意思で考えて動きたいタイプです。

自分が納得できないのにやらされることが多い学校は
彼にとっては苦痛が多い環境なのですが、
それでも彼なりに考えて頑張って登校しています。


しかも普段は、学校の後に塾に行っていて、

ゲームは彼にとって
とても大事なストレス発散の時間。

それを禁止されて宿題をやらされることは
息子にはとても辛いことなので、
息子は夫に対し、当然怒りを爆発させます。


こうなると、もう
手がつけられないような大ゲンカに。

夫も一歩も譲らず、
「父親なのにどうしてそんなこと言えちゃうの?」
とこちらには理解できないような言葉を息子にぶつけます。


宿題はやらなければいけない。

学校は休んではいけない。

自分自身も親からそう言われて
頑張ってできて来たのもあって、
息子にも同じことを求めているようです。

 

子どもの特性については
当然、認めようとしません。

夫を変えることはものすごく大変なことなので、

「パパにうまく伝えられるようにするには
どうしたらいいかな?」
と一緒に考えることで

息子を応援して支えていますが、

他に何かできることがあるなら
どんなことができるのか知りたいです。


***************************************

 

いかがですか?
あなたも、子どもに対する夫の対応の仕方に
悩むことはありますか?

 

私の元に来られるお母さんたちの相談の中でも、
夫の無理解や非協力的対応の相談は
やはりとても多いです。

 

なぜお父さんはお母さんと違って、
このような関わり方になってしまうのでしょうか?

どうして特性の理解がなかったり、
柔軟に対応を変えたり、
子どもの心に目を向けたりすることが難しいのでしょうか?

 

これまで、600名を超えるお母さんのお話を聞いて来て、
その原因には、次のようなことがあるんじゃないかと
私は思っています。

 

~~~~~~~~~~~~~~

◆知的に問題がなく会話も勉強も一見できているので、
子どもの何が困るのかがわからない。

◆子どもと関わる時間がお母さんに比べてはるかに少ないため、
子どもの特性を見たり感じたりする機会がほとんどなく、気がづかない。

◆わが子への想いの強さや関心度合いがお母さんとは大きく違う。

◆特性を認めてしまうと、自分が否定されたように感じてしまう。
大きなショックを受けてしまう気がして怖いので認められない。

◆気がついた時には、どんどん学んで変化している妻。
子どもも母親との関係を好み、
自分との間に溝ができているように感じる。

◆打たれ弱く、プライドが高いので
「教えて」とか「わからない」と素直に言えない。

◆自分の関わり方は良くないとわかっているが、
何をどうしたらいいかわからない。

◆子どもの時の自分とわが子を無意識に重ねてしまい、
「自分と同じように子どももできるはず」と思ってしまう。

◆世間体や周りの目が気になる。
周りと違うことへの不安が強い。

◆障害ということに対するネガティブな印象や考えが強い。

◆同性の息子に対する強い期待。
子どもには自分よりも幸せに生きて欲しいという気持ち。

~~~~~~~~~~~~~~~~

などなど、まだまだあげると出てくるかもしれませんが、
このようなことが、お父さんの無理解や対応の問題の
原因になっているのではないかと感じます。

 

うーーん。

この原因を見ると、夫の無理解や対応を変える、
問題を解決するなんて「難易度MAX!無理!」って
感じがしてきますよね^^;

 

何を言っても聞かなかったり、
認めようとしなかったり、
子どもに寄り添うなんてことが夫に見られないと、

「もういい。お父さんは無視して
私だけで子どもを応援していけばいい。
お父さんは変わらない。
もう期待するのはやめよう。」

そう思いたくなります。

 

賛否両論あると思いますが、
私はそれもありじゃないかなと思っています。

 

子どもはどんどん成長します。
お父さんのことにばかり
時間をかけて悩んでいられませんし、

そこにエネルギーを使ってストレスが溜まって
子どもに怒りが向かってしまう方がもったい無いと感じます。

 

お母さんだからって全部を頑張らなくていい。

お母さんだって自分を守っていい。

「夫婦仲良くしなければいけない」
「二人で子育てはするべき」
そんなネバナラナイで自分を苦しめていたら、

「夫を変えるなんて視界一難しいことだ」と考えてみることで
気持ちを楽にしてあげてください^^

 

 

でももし、
「夫にはやはり少しはわかって欲しい」と思われるなら、
ぜひお伝えしたいことがあります。

 

それは、

何か問題があってそれを解決したい時、
解決方法をすぐにあれこれ考える前に
ぜひ思い出して欲しいことがあります。


それを思い出すことで、

解決方法をとりあえずあれこれ考えて
手当たり次第にやるよりも、
もっと自分が納得できる行動を
見つけることができるようになります。

 

何を思い出して欲しいのか。

次回詳しくお伝えしますね^^

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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