元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

4月に向けてこれだけでもいいから、今やっておきたいこととは?

こんにちは。
 

発達の悩みをママのやりたいことで
幸せに変えるコーチ浅野みやです。
 

4月からの新しい環境が少しでもわが子にとって
安心できる環境になるように、先生や学校に、
今から何をどうやって伝えれば良いのか?
どうしたらわかってもらえるのか?

ということについて、

「これはまずやってみてほしい!」
ということ3つをお伝えしています。

 

 

前回、

『子どもの特性や長所、これまでの支援と成果を
しっかり把握し、整理すること』
について詳しく解説しました。 

 

まずはわが子について正しく知ってもらうこと。

そのために、
詳しくお子さんの特性や長所、
必要な支援を記入した資料を作成してみてほしいと思います。

 

それができたら、
その次にやることについて今日はお伝えしますね^^
 

 

やってほしいこと二つ目は、

専門家の力を上手に使うこと

です。
 

 

担任や学校からわが子の特性の理解があまり得られず、
支援をお願いしても動いてくれそうにない場合は、
一人で頑張らずに、どうか専門家の力を活用してください。

 

かかっている医療機関や療育や訓練の先生、
臨床心理士やカウンセラーなどの専門家に
お子さんに必要な支援について一筆書いていただいたり、
発達検査の結果からどのような支援が必要かを資料にしていただくなど、
「力を貸してほしい」ことを伝えて協力してもらいましょう。

 

 

「発達検査の結果から、
専門家も支援が必要であると証明している」ということを
学校にしっかり伝えることは
支援を求めるとき、効果は大きいです。

 

口頭でのお願いだけでは学校は動かないことも多いです。
 

「お母さんの不安しすぎです」
「見た感じ困っていないのだからお母さんが心配するようなことはないですよ」
「大丈夫ですから学校に任せてください」
 

こんな風に、こちらの意図が伝わらず、
軽く対応されてしまうこともあります。
 

前回紹介したように、
「お子さんだけ特別扱いできません」
と言われてしまうこともあります。
 

 

こちらはわが子が心配で感情的にお願いしているのではなく、
専門家が支援が必要だと認めるくらい支援をしてほしいということ。
子どもには支援が必要であり、支援を受けられれば困ることは減らせること。
 

そして、この合理的配慮は、
法律で義務付けられた公立の学校がしなければならない配慮なのだということを
証拠とともにはっきり伝えてみてください。
 

 

もし、それでも理解がなく配慮しようとしなかったり
支援に向けて動かない場合は、学校以外の機関に相談してみてください。
 

「教育センター」や「市町村教育委員会」の
特別支援教育に関する教育相談を使ってみてほしいと思います。
  

これらの教育相談は、
お子さんの学習や不登校、いじめ、心理的な問題などの相談を
専門の相談員が受けてくれます。
 

相談の内容に応じては、心理士も一緒に相談にのってくれます。
 

「専門家の話も聞きたいので心理士さんも一緒にお願いしたい」と
伝えてみるといいと思います。
 

 

もし、それでも支援がない、配慮してもらえない場合は、
特別支援教育に関わる機関に相談してみてください。
 

お住いの市町村や都道府県によって
機関の名称や担当先の名称が違いますので、
まずはお住いの地域にどのような
特別支援教育に関する
相談窓口があるのかを調べて
問い合わせてみてください^^
 

次のような名称の機関がおすすめです。
 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 

市町村教育委員会
 (特別支援教育担当、教育相談担当など)
 

特別支援学校の相談担当
(特別支援教育コーディネーターなど)
 

教育センター
(発達障害担当、特別支援教育班など)
 

教育事務所
(特別支援教育担当など)
 

都道府県の教育庁教育課
(特別支援学級担当など)
 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 

そして、そのような専門家の力を借りていくのと同時に、
3学期中に一度できるようなら
校長を交えて学校で話し合いを希望して実施してもらってください。

 


 

 

なぜ校長を交えてなのかというと、
学校でのお子さんの支援について最終的に決めるのは校長だからです。
 

担任と懇談を持って支援をお願いするだけでは、
担任の先生の力量に任せることが多くなります。
 

もしかしたら、校長まで話が届かないかもしれませんし、
こちらが伝えたい意図が
正確に校長まで伝わらないかもしれません。
 

来年度の支援の方針の他に、新しい担任を決定するのも校長です。
 

お子さんにとって担任の先生との関係や
支援をしてくれるかどうかはものすごく大きな課題です。
 

少しでも安心して学校で過ごせるように、
担任の先生についても来年度はどんな先生をお願いしたいか
伝えておくことは大切です。
 

 

「こんなこと言っていいのかな…」
もしかしたら不安になるかもしれませんが、
それは親のわがままではありません。
 

学校に行く子どもが安心できる環境を作って
子どもを応援したいということは
親も先生も学校も気持ちは同じはずです。
 

「学校と家庭で協力して子どもが笑顔で毎日過ごせるように
支えて応援したいのです。
それは先生も同じだと思っています。
だから一緒に考えてほしいんです。」と、伝えてみてください。
 

もし可能であれば、
話し合いにはお父さんも一緒に参加してもらうのがいいです。
 

お母さんだけよりもお父さんも一緒の方が
学校の対応が違うこともあります。
 

また、お母さんだけだと感情的になってしまったり
先生の言葉に凹んでしまいやすいのですが、
お父さんの冷静で客観的な見方によって
お母さんだけでは聞き逃してしまうことを的確に質問できたり、
意見を伝えることもできたりします。
 

話し合いの前に、
事前にお父さんと話をしておいて
お父さんの力も活用させてもらいましょう。
 

 

こちらと同じレベルまで子どもの支援の理解をしてもらうのは
時間もかかりますが、
伝えられること、できることがあるのなら
やってみて無駄なことはありません。
 

お子さんが安心できる環境を作っていくために、
できることから動いてみてくださいね。
 

 

あなたの場合はどうすればいいのか、
私も個別相談でお話を聞いて詳しくアドバイスしています。
 

個別相談の募集については
スケジュールの調整ができ次第
またこのメール講座でお知らせしますので
これからもチェックしてみてください^^
 

4月までの時間で何ができそうか考えて、
どんなことでもいいのでまずはやってみてくださいね^^

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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