元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

ゲームとうまく付き合えるために親ができる3つのこととは?

こんにちは。

発達の悩みをママのやりたいことで
幸せに変えるコーチ浅野みやです^^

 

子どもとゲームの問題について
これまで考えてきましたが、
何か感じたことや気づいたことはありましたでしょうか?

そして、お子さんは今日もゲームしてますか?

 

わが家の小6と小3男子二人ももちろん
ただいま絶賛ゲーム満喫中。

さっきはお兄ちゃんの作ったマリオのコースに
弟が挑戦して
二人で盛り上がっていました^^

 

子どもにとってゲームは遊び道具であり、
余暇活動であり、コミュニケーションツールであり、
自信をもたらしてくれるものであり、
中には、安心できる居場所というお子さんもいるかもしれません。

 

学校では得られないことを
たくさんゲームから得ていたり、
ゲームによって子どもの世界も広がっているかもしれません。

 

前回お伝えしたように、
ゲームはその特性からも子どもがのめり込みやすく
付き合い方を間違えると逆効果になることも多いのですが、
でも、私は全てが悪いとは思いません。

 

悪いことが起きている場合、
その問題の原因は全てがゲームにあるのではなく、
子どもの特性やゲームとの付き合い方や
私たち親の理解不足など
いろんなことにあるんじゃないかと思います。

 

ゲームはよくない。
ゲームは悪い。

そうすぐに決めてしまう前に、
私たち親はもっと考えるべきこと、やるべきことが
あると思います。

 

子どもに、
「もっとゲームとうまく付き合いなさい」
とだけ言っていても
それはまだまだとても難しいからこそ、

親が子どもにゲームとの良い付き合い方を
いろんなやり方で教えていきたいものです。

 

なので今日は、
子どもがゲームと関わっていく際に
親としてできることは何か。

どんなやり方で子どもがのめり込みすぎないようにでき、
どのようにゲームを使うと子どもの可能性を伸ばせるのか
私が考えてみたことをお伝えしたいと思います^^

 

私が考えた「親ができること」は次の3つです。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1、のめり込みを防ぐ対策と実践

2、ゲームを上手に選ぶ。

3、一緒に遊ぶ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

【1、のめり込みを防ぐ対策と実践】

どうしても子どもはゲームにのめり込みます。
のめり込むようにゲームもできています。

発達障害やグレーゾーンのお子さんは
元々の特性もあってよりのめり込みやすいです。

 

そこをしっかり理解して
親が子どものゲームを管理することは
やはり大事だと思います。

 

1日のゲームの時間を子どもと決め、
ゲームをする場所やゲームの管理の仕方などをよく話し合うこと。

そして決めたルールは親子で守ること。
子どもの「やりたい!」のわがままに親も屈しないこと。
親や子どもの気分でコロコロとルールを変えないこと。

そして、親もスマホを見るのは決めた時間だけにするとか
一緒にルールを守る努力が大事だと思います。

 

親も本気だという姿を見せて
「ゲームとのうまい付き合い方を一緒に見つけていこうよ」
という気持ちでお子さんをサポートしてあげてください。

 

ゲームやパソコンの時間制限の機能を使ったり、
ルールを守れるようにご褒美ポイント制などを取り入れるのも良いですね。

また、時にはアナログゲームを家族でやって遊ぶなど、
テレビゲーム以外の楽しみを増やしていくなど、
できる対策を考えてやってみる。

そこがまずは大事だと思います^^

 

【2、ゲームを上手に選ぶ】

お子さんの特性から、
お子さんの良いところを伸ばしていけそうなゲームを
選んでみてほしいと思います。

ゲームにはいろんな種類がありますが、
発達障害やグレーゾーンのお子さんにとって
メリットの大きいゲームもあります。

 

私が「これは良いな」と思うのは、

・マインクラフト
・スーパーマリオメーカー
・電車でGO!
・ファミリースタジアム
・ポケモン
・スポーツパーティー(switch)

などです。

 

マインクラフトは、
空間認知能力や創造性、時間の管理や表現力も
伸ばせると思います。

ポケモンはRPGの面白さがあり、
ゲームの中で問題解決の力や、
戦うときの戦力を考えたり
状況を判断するという力を伸ばせると思います。

また、スポーツのアクション系のゲームは
運動が苦手な子でもできて
運動不足も少し解消できるのが良いですし、
子どもの方がゴルフでナイスショットを打って
親に勝ったりという逆転が起きちゃうのも良いですね^^

 

一人でしか遊べないゲームよりは
他の人と一緒に遊べるものが
コミュニケーションツールとしても使えて良いと思います。

 

今お子さんがやっているゲームも
きっと何かお子さんにとって魅力があるはず。

そのゲームをどんな風にいかして
お子さんの力を育てられそうかアイデアを出してみてください。

 

【3、一緒に遊ぶ】

親が子どものゲームののめり込みを防ぎ、
うまく付き合っていくスキルを
育ててあげる一番のポイントはこれだと私は思います。

親が子どもと一緒に遊ぶこと。

 

ゲームを通して感情を共有し、
コミュニケーションをとり、協力しあったりして
普段じゃなかなか得られない体験を
してみてほしいと思います。

 

親が一緒に子どもとゲームで遊ぶことを
私がオススメしたい理由には、
こんな調査結果もあるからです。

 

昨年、ある研究チームが
オランダの国際自閉症研究大会で発表した調査結果です。

ベルギーの自閉症スペクトラムの
子どもを持つ親244人に調査をした結果、
ゲーム中毒を防ぐのには親も一緒に遊ぶことが
効果があることがわかったというものです。

(詳しくはこちら→https://www.turtlewiz.jp/archives/16727

 

一緒に遊ぶことで一人で完全にのめり込むことを防ぎ、
親が興味を持って子どもと
ゲームに関する会話をすることで
狭くなりがちな世界を広げてあげることもできると思います。

 

遊ぶ時間がなかなか作れなかったら
お子さんにゲームのことを
聞いてみるだけでも良いです。

子どもがゲームの何に興味があり
ゲームをどんな風に楽しんでいて
ゲームから何を得ているのか
お子さんの心の中を教えてもらってください。

 

子どもの話すことがレベルが違いすぎて良くわからなくても
ぜひお子さんの話を聞いてあげてください。

自分の好きなものにお母さんが興味を示してくれる、
話を聞いてくれることは
子どももきっと嬉しいと思います^^

また、一緒に遊ぶ時は
親がはまらないように注意してください。 

特にゲームが好きなお父さんは要注意かもです^^

 

また、一緒に遊ぶことと少し関係しますが、
攻略本を一緒に読むこともオススメです!

小幡さんも本に書いていましたが、
攻略本を読むことで漢字に触れる機会になりますし、
学校の教科書なんかより
子どもは興味を持ってとても集中して読みます^^

ゲームと関係があるものをぜひ有効に使って
お子さんの勉強の機会も
楽しく増やしてあげてくださいね。

 

こんな風に、親ができることは
親の数だけたくさんあると思います!

ゲームはこれから
スポーツ、お仕事、医療、そして教育の中にも
入ってくるんじゃないかと私は思います。

 

ゲームとうまく付き合っていければ
お子さんの未来も広げていけます。

これまでの常識のメガネを外して
あなただからできる新しいゲームを活用した子育てを
見つけて行ってください^^

 

「こんな活用の仕方してみました!」
「子どもがゲームとうまくつきあえるようにこんなことをやっています!」
「このゲーム結構オススメです!」

などなど、あなたのお話をぜひまた教えてください^^

 

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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