元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

自分自身のいいところに目を向けること、つい忘れちゃいます。

こんにちは。

発達の悩みをママのやりたいことで
幸せに変えるコーチ浅野みやです^^

 

夏休み前の3連休ですが
いかが過ごしていらっしゃいますか?

私は来週初めて体験する
出版社さんとの打ち合わせに向けて準備の真っ最中です。

 

これまで私がサポートして来た
発達障害やグレーゾーンのお子さんを育てる
お母さんたちの事例を100件まとめるという課題が出ており、
今必死で作業をしている日々です^^;

 

本を読んだお母さんたちが
「これならできそう!」
「うちの子も自立できるかも!」
そんな風に背中を押せる本を
お届けしたいなと思うので頑張りますねp(^_^)q

 

さて、昨夜、子どもが寝た後
不安が強く過敏なタイプのお子さんのママOさんとの
個別セッションがありました。

学校での先生の怒る声や周りの騒々しく落ち着かない雰囲気、
予測できない出来事や活動など
お子さんにとって学校はとてもエネルギーを使う場所。

お母さんと一緒に学校に行き
安心できる環境でまずは過ごしながら少しずつ「大丈夫」を
増やしていけるといいですねとアドバイスさせていただきました。

 

セッションの中で、Oさんからこんな話がありました。

 

*******************************

子どものできているところ、子どものいいところは
意識して伝えているんですが、

自分自身のいいところや
よかったこと、嬉しかったことを
伝えることってなかなかできていません。

 

子どものことの方に
目がいくことが多く、
自分に目を向けることってつい忘れちゃいます。

意識しているつもりでも
いつのまにか意識の中から消えちゃっている感じです。

***********************************

 

あなたはいかがですか?

 

子どものいいところを見て言葉で伝えることは
意識してやっているけれど、
自分のいいところを見て伝えることは
普段忘れちゃっている。

そんな風に感じますでしょうか。

 

「子どもをうんと褒めましょう」
「子どものいいところを認めましょう」
育児書には必ず書いてあります。

子育ての講座に行くと必ずと言ってもいいほど
よく言われる言葉です。

 

私はお母さんたちの話を
日々伺っていて思うのですが、
子どものできていることをお母さんはたくさん知っていて、
それを子どもに伝えることや褒めることも
ほとんどのお母さんはできています。

わが子に合う言葉で上手に褒めてあげられています。

そして、それが大事なことも
それができるとお母さん自身の気持ちも良くなることも
わかっていらっしゃいます。

 

お子さんと「いいところ見つけ」のような
遊びにしてやっていらっしゃるママも時々いらっしゃって、
素敵だな〜って思います^^

 

でもちょっと残念なのは、
子どものいいところを子どもに伝えて終わりになっていたり、
子どもがママのいいところを言ってくれて
そこまでになってしまっていること
です。

大事なことが抜けちゃっているのが残念だなと思います。

 

大事なこととは、

「自分のいいところを伝える」

こと。

 

子どものいいところを見つけて伝えてあげるのと同時に、
自分のいいところを見つけて
子どもに伝えることをセットでしてみる。

そうすることで、
自分のいいところの見つけ方を
ママの姿を通して子どもに教えてあげられます。

 

そして、お母さん自身は自分を大事にできます。

子どもにあげるだけじゃなく補給するのも忘れないこと。

 

お母さんはアンパンマンみたいに
自分の体や心の一部を子どもにあげることがどうしても増えるから
意識して補うことが必要なんですね。

 

お子さんと褒めあいっこをした時は
ぜひこんな風にやりとりしてみてください。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ママ
「◯◯くんの今日のいいところは
今日もご飯いっぱい食べたこと!」

「ママの今日のいいところはお仕事がんばったこと!」

ママ
「じゃあ今度は自分のいいところ教えて?
ママは今日は◯◯くんに
朝笑っていってらっしゃいって言えました^^
◯◯くんは?」

「僕は友達と遊んで楽しかった!」

ママ「◯◯くんもママもいいところいっぱいだね!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

こんな風に、お互いいいところをいっぱい
出して、受け取って
いいところのプレゼント交換してみてくださいね。

 

自分のいいところがなかなか思いつかないという方は、
これを機会にいっぱい見つけてみましょう。

 

特別探さなくてもあなたのいいところはもうあるので
すぐ見つかります。

 

あなたが普段やっていること、
がんばっていること、
あなたのそのまま全部が
あなたのいいところ、すごいところ。

 

朝起きてご飯を作った。
お洗濯を頑張った。
自分にちょっとご褒美あげれた。
子どもの話を目を見て聞けた。
命令じゃない言葉を子どもにかけられた。
自分に時間を作れた。

などなど、

どんなことでもそれはあなたができていることであり、
あなたのいいところ、あなたの良さです。

 

お母さんが自分を認めて褒めてあげられるようになる程
お子さんも自分のことを認めて褒められるようになるはず。

私はそう信じています^^

 

自分をたくさん褒める素敵なモデルになるお母さんの姿を
お子さんにぜひ見せてあげてくださいね^^

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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