元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

menu

発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

自分で自分に対してOKを出すことができました!

こんにちは。

発達の悩みをママのやりたいことで
幸せに変えるコーチ浅野みやです^^

 

発達障害やグレーゾーンの子どもを育てていると、
お母さんたちが向き合わされることは
数え切れないほどたくさんです。

 

例えば、

これまでお伝えしてきた不登校のわが子の悩みを考えてみても、

「今朝はあの子どうかな」
「今日はうまく行くかな」
「また不機嫌で一日始まるのかな」

朝になってわが子を起こしに行く時から
お母さんの悩みは次々と
湧いて溢れてくるのではないかと思います。

 

その悩みの原因には、

子ども本人の特性によるもの、
環境が合わないことによるもの、
お母さん自身の中にあるもの、
周りからの言葉によるもの

など、

お母さんの周りにも
お母さん自身の中にもたくさんたくさんありすぎて、

「一体自分はどうしてこんなに
いつも悩み続けて変わらないのか…」と
感じているかたもいらっしゃるかもしれません。

 

そのいくつもある悩みを
一度に解決することはもちろん不可能です。


コーチの私でも、

個別相談でお母さんに今の悩みを全て話していただき、
一度でそれらを解決することはできません。

 

私の個別相談では、
お母さんが、今一番自分にとって問題と感じることをお聞きし、
私がその悩みの原因を見極めて、
解決へのアドバイスをさせていただいています。


お母さんの今抱える悩みの
一番の原因は何なのか。

それを見つけ出し、
お母さんが自分を取り戻して
考えていけるように軌道修正して行く。


個別相談はそんな機会に
していただいています。

 
 

7月初めの個別相談でお話をうかがった
幼稚園年中のグレーゾーンのお子さんのママKさん。


小学校入学に向けて
今から何をすればいいのか
どこでどのように情報を得ていけばいいのか
たくさんの不安を抱えていました。

 

中でも特に悩んでいたのが、
受診している病院の医師の言葉と
子育てをしていて母親の自分が感じることの
大きな食い違いについてでした。

 

「お医者さんはああ言ってたけど
私にはそうは思えないんだよな…。」

Kさんはずっとそんな違和感を感じていました。

 

Kさんの心にはまるでナイフのように
受診先の医師に言われたこんな言葉が刺さっていたのです。


****************************

お子さんは自閉症だから
行動の切り替えが苦手だったり
できないことがあるんです。

お母さん、育てて行くのには覚悟が必要ですよ。

育てられるのはお母さんしかいませんから。

*******************************

 

医師がKさんに言ったこの言葉。

 

個別相談で、Kさんに詳しく話をお聞きして、
私は医師のこの言葉に対して
疑問と怒りが湧きました。

 

子どものできないことに注目して
それは自閉症だからできないという医師。

さらにはお母さんへの
大きなプレッシャーになる言葉もかけてしまっている。

 

Kさんのお話を聞くと、
Kさんのお子さんはひらがなやカタカナに興味があり、
本が好きで読んでいて、
幼稚園では加配の先生と活動に参加もできていました。

 

Kさんは、自閉症という診断名に違和感を感じ、
この診断名を小学校入学の際学校に伝えることに
強い抵抗を感じていたのですね。

 

Kさんを悩ませていた一番の原因。

それは、診断名と医師の言葉でした。

 

私はKさんにこうお伝えしました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

医師は診断名を出すのが仕事なので、
Kさんの話や検査結果から
自閉症という診断を出したのだと思います。


でも、診断名は
お子さんを全て表すものではありません。


この医師は自閉症と思った
というだけのこと。

 

この医師の言葉が全てではありません。

診断名は一つの情報です。


大事なのは、
お子さんがどんなお子さんなのかです。


診断名ではお子さんがどんな子か

細かくは全くわかりません。

お子さんがどんなことができ、
どんなことは苦手で、
今どんな成長をしているのか
それを細かく見て周りに伝えて行くことをしていけば大丈夫です。


医師よりもこれまでたくさん

お子さんを見てきているのはKさんですから。

 

そしてお母さんだけが育てるのではありません。
お子さんに関わる大人みんなが
お子さんを育てて行くのですから^^

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

とても真面目で一生懸命なKさんだから、
診断名を言われてますます混乱してしまったのです。


医師の言葉や診断名に
心が揺らされてしまい、
自分の気持ちに自身が持てなかったKさん。

子どものできないことを指摘され、
自信をなくし、
この先の不安でいっぱいだったKさん。

 

個別相談でわが子の成長や変化に目を向け、
できていることに気づき、

「私の子育てこれでいいんだ!」

自分をまた取り戻せました。

 

Kさんのように、
今の悩みの原因が周りからの言葉や情報に
傷つき振り回されていることだと感じているお母さん、
たくさんいらっしゃるんじゃないかなと思います。

 

わからないことが本当に多い子育てだから
周りからの言葉に影響を受けてしまいます。

気がつかないうちにそれらの言葉に傷つき、悩んでしまい、
自分を責めてしまうこともありますよね。

 

周りの意見を客観的に受け止めたり
冷静に考えることができれば
それは防げるのかもしれないけれど、
それってとても難しいことです。

 

だから、

一人で悩んでいるのではなく相談して話してみることで
客観視する機会を持つことをしてみてほしい
と私は思います。

 

よかったら個別相談で、
ぜひお子さんのことやお母さん自身のこと
進路や不登校など、
今あなたが悩んでいることについて
遠慮なくお話を聞かせてください^^

 

今日は最後に
Kさんからいただいた感想をご紹介します。


=====================


この度は、ありがとうございました。

落ち着いてお話できるまとまった時間が
なかなか取れない状況にいたのでとても助かりました。

 

「これからどんな困難が待っているのだろう?」

まだ起こってもいないのに
受診のたびに知識ばかり言われ、
その洪水の中で必死にもがいている自分がいました。

 

「母親をこんなに不安にさせて何の得になるんだろう?」とも
正直感じていました。

私の受容が足りないのではないか。
私は親としてまだまだ甘いのでは。
もっと覚悟して子どもの為に親が努力しろってことなのか。

そして、
不安になる私が、親として未熟なのかな…
「自分のせいだ」と自分を責めていました。

 

しかし、みや先生から、

「医師が言うことは聴かなくていいです」

と、バッサリ!言ってもらって、
私が実際にわが子と接しながら
感じていたことや私の直感はこれでよかったんだ。

 

自分で自分に対してOKを出すことができました!

 

わが子の人生は、わが子のモノで、
「この子なら大丈夫」
そう信じることが大切ということが分かりました。

 

そして私自身も、
「私の人生を楽しみたい」という
自分の気持ちに気が付きました。

 

モヤモヤ・イライラしているけれど、
問題の所在が不明確な方に個別相談はお勧めしたいです。

思いつくまま話をして、
お話を聴いていただく過程で整理されていきました。

ありがとうございました^^


====================

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

▼無料メール講座登録はこちら▼

▼無料メール講座登録はこちら▼

0才から6才のわが子の問題行動の解決策無料PDFテキスト

""

6才から12才のわが子の問題行動の解決策無料PDFテキスト

""

【無料】わが子の才能発掘ワークブック

“”