元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

もし「自分を変えたい」なら、あなたがやることは、、、

こんにちは。

発達の悩みをママのやりたいことで
幸せに変えるコーチの浅野みやです^^


ここ数日、お月様がきれいですが
もう見られましたか?

私は13日の夜、次男くんと一緒に
お散歩がてらお月様を見ました。

月や星をゆっくり眺めることなんて
日頃本当に忘れるくらいお母さんは忙しいですよね。

でもそんな時こそどうかちょっと
眺めてみてくださいね^^

 

 

さて、私はこの3連休も
発達障害やグレーゾーン、不登校の
お子さんをお持ちのお母さんの

個別相談やグループサポートをしています。


今日は東京で、
継続サポート受講生さんとのグループセッション。

今、東京に向かう新幹線の中で
このメール講座を書いています。


今日は、受講生さんの


「脳をリラックスさせて

五感を豊かにするパステルアートの
ワークショップ」を私も受けます。

いろいろ考えず”今ここ”に集中し、
心を満たす時間を持てるかなととても楽しみです^^

 

さて、お母さんだからこそ日頃悩むことは本当に多く、
目の前のわが子を見ては落ち込んだり
怒りが湧いてきたりしますよね。


悩むたびに視野はどんどん狭くなってしまい、

そのために自分を責める思考にもなりがちです。


個別相談で、

お母さんたちのお話を日々聞かせていただいていると、
実は、お母さんたちの話の中で
よくでてくる言葉がいくつかあるんです。

どんな言葉だと思いますか?

 

それはこんな言葉。

「私の育て方が悪いんじゃないかと自信がないんです」

「どうしても怒ってしまいます」

「将来大丈夫か心配ばかりです」

など。

 

 

超ハイレベルで難しい子育てをしているお母さんだからこそ
どれもでてくる言葉だと感じます。


簡単に「じゃあこうしたら」で
解決しないからこそ悩みますよね。

いろんな講座を受けたり、
いろんな本を読んだり、
いろんな期間に相談したり、
みなさん本当に頑張られています。

 

私の元には、そんなとても頑張られていて
さらにもっと何かできるんじゃないか、
この先の道を見つけたいというお母さんたちが来られます。

 

そして、そんなお母さんたちから出てくる
言葉の中のもう一つの言葉に
私はいつも注目しています。

 

それは、

「自分が変わらなきゃいけないと思うんです」

という言葉です。

 

◆自分が変わればいいのかもしれない。

◆変わらなきゃいけないんじゃないか。

◆怒らないで上手に伝えられる自分になれば。

◆自分の中のネバナラナイを緩めれば。

◆子どものできるところが見られるようになれば。

◆時間をうまく使えるようになれば。

 

もっとこんな風に自分ができるように変われば
子どもも変わっていくんじゃないか。

お母さんたちはこのように感じて、
「変わるためにどうすればいいのか」
私に質問されます。 

 

そんな時私は、いつも次のように考えてお伝えします。

 

私は、

お母さんたちが自分をガラッと変える必要はない

と思っています。

 

だから

「全く違う自分に変わる必要はありませんよ」

とお伝えします。

 

なぜなら、
今の自分を変えることは
正直そう簡単にできることではないからです。

 

変わりたい!
変えなきゃいけない!

そう思ってすぐに自分を変えられるものではありません。

 

逆に、変えたくてもなかなか変えられないのが
人間なんじゃないかと思います。

 

それに、

”変わる”とか”変える”という考え方は、
今の自分のままではよくないから
違う自分にしようとすること。

 

つまり、

今の自分を一度否定していることに
なるんじゃないかと思うのです。

 

今の自分じゃダメ。
だから変わりたい。変わらなきゃ。

自分を否定してしまうことになるので
それではいい方向には行きませんし、
どんなに変わりたくても
なかなか変わることはできないのだと思います。

 

つまり、

変わるためには、
今の自分を知って認めることが必要なのです。

 

・自分の性格や強みや弱み。
・自分の中の価値観。
・自分の考え方の癖。
・今の自分のできていること。
・子育てで何を大事にしてるのか。
・将来自分はどんな生き方をしたいのか。

などなど、

 

今の自分を知っていて
こんな自分なんだと認められていて、
その上で「このような自分は今、何ができそうか」
を考えること。
 

それが”変わる”につながっていくのだと私は思います。

 

 

先日個別相談にいらっしゃった
幼稚園年長のグレーゾーンのお子さんのママFさんも
セッションの中で何度もこんな風におっしゃっていました。

 

******************************************

「私がこの子のお母さんじゃなかったら
もっと良くなるんじゃないか。」

そう思ってしまうことがあります。

 

気持ちを素直に出してしまい
怒ってしまう自分を変えなきゃいけないんじゃないか
と思うんです。

そしていろんな方法を勉強してやってみたのですが、

「これでいいのか」
「今度はこの方法でやるといいのか」

いつも方法を探して考えて悩んで
また落ち込んでしまうんです。


*********************************************

 

Fさんとお話をして、私は
Fさんが、変えたいと思う気持ちを素直に出し、
時に子どもを怒ってしまうのは
Fさんのいいところだと思いました。


「その自分を否定して
変えなきゃと思う必要は
全然ありませんよ」

と、私はFさんにお伝えしました。

 

気持ちを素直に伝えられる
そんなFさんだからできる
お子さんとの関わり方があるからです。

 

自分を否定して違う自分になる必要はない。

今の自分を認めてそんな自分ができそうなことを探す。

こっちのやり方のほうが断然
無理せずに楽しくできますから^^

 

Fさんの場合、
とても勉強されていて発達障害の知識が豊富で
そして素直で行動が早いことが
最高のFさんの良さだと感じました。


そういうFさんだからできるのは、

「やらなきゃ」ではなく
「やりたい」の気持ちがわいてくる関わり方を
自分の得た知識の中から
自分で選んでいくこと。

 

Fさんオリジナルの子育ての仕方を見つけていくこと。


今の自分を否定せず、

わが子の特性を知って、
この子を育てる自分の場合は
「これならやれそう」と思うことをしていくこと。


Fさんは継続サポートを受講して

Fさんだからできるオリジナル子育てを
私と一緒に見つけていくことを決意されました。


全く新しい自分に変わらなくても
今の自分だからできることはものすごくたくさんあります。

 

どのお母さんも一人一人
今できていることや自分だからいいところは
いっぱいあります。

そこを否定しないでください。


変わりたかったら

まずは今の自分を知ってほしい。


そして、

「今のこの自分だから
できそうなことってなんだろう?」

このように考えてみてほしいなと思います^^

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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