元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

お母さんは、子どもの期待に応えてあげるもの。それってホント?

こんにちは。

発達の悩みをママのやりたいことで
幸せに変えるコーチの浅野みやです^^

3連休、いかがお過ごしですか?

台風の影響で運動会の予定が
延期になってしまった方も
いらっしゃるでしょうか。

本番が少し先になってしまいましたが
この連休は日頃頑張っている
ママとお子さんの休息の時間。

好きなことぜひやって充電してくださいね^^


* * * * * * *

 

昨日の個別セッションで、
継続サポートを受講されている
小4のグレーゾーンのお子さんのママ
Aさんからこんな話がありました。

 

*******************************************

浅野さんのサポートを受けてから
自分も本当に変わって来ているのがわかります!


今までの私はプールの監視員のようでした。


上から子どもをずっと監視している感じ。

「これができていないからできるようにさせなっくちゃ。」
「迷惑かかることをしたらやめさせなくちゃ。」

とにかく常に息子を見張っている自分がいました。

 

だから子育ては全然楽しくない。
子どもを心から可愛いと思えない。

そんな気持ちでした。

 

それが今は、子どものことが心から可愛いと思えます。

今は、監視していた場所から降りて
子どもと同じ場所に立っている自分がいます。

 

「私ができるようにさせなきゃ」を手放せたおかげで、

勉強ができないところは
学校や放課後デイの先生に勉強の支援をお任せし、
私は家でこの子が安心して過ごせて
この子の良いところが伸びることをしようと
割り切れるようになりました。

 

でも、実はまだ引っかかっていることがあります。

 

それは、

監視する場所から降りて子どもと同じ場所に
立てるようになったのですが、

子どもの好きなことを同じように
楽しむことがなかなかできません。


外で体を動かして
思い切り遊ぶことが大好きな息子と
同じように思い切り遊べない自分がいます。


母親の役割からどうしても抜けられなくて、

子どものことが気になって
心から子どもと共感して楽しめません。


子どもとはしゃぐ自分は無理している自分で、本当の自分じゃない。

そんな感じがするんです。

 

「子どもの期待に応えてあげたい。
なのに、私はできていない。」

そう考えてしまって時々苦しくなります。


****************************************

 

いかがですか?
あなたもAさんと同じ気持ちを感じることってありますか?

 

子どもがしてほしいと求めてくることをしてあげたい。
でも本心は無理している気がする。

本当はやりたくない自分がいる。
私はお母さんなのに…。

 

こんな声が心の中から湧いて来て、

「こんなお母さんでごめん」
罪悪感を感じるお母さんもいらっしゃるかもしれません。 

 

なぜこのように思うのか?悩むのか?

 

そのわけは、
もしかしたらあなたの中に
次のような思い込みがあるからかもしれません。

 

それは、

「お母さんは子どもの期待に応えるものだ」

とか、

「嫌なこともお母さんなんだから
我慢してやってあげなきゃいけない」

とか、

「子どもと共感できるのが良いお母さんであり子育てだ」

とか、

「そもそもお母さんは嫌だなんて言ってはいけない」

とか・・・。

  

そういう思い込みがあるからかもしれません。

 

どうでしょう?
ありそうですか?

 

そのような思い込みがあって、
でも本当の自分の気持ちは
子どもの遊びが好きじゃなかったり
楽しいと思えなかったり子どもに共感できない自分がいる。


だから、
大きなキャップが生まれて、
このギャップに心の中がザワザワするのですね。 

 

でははっきり言います。

 

もしこのようなギャップがあったら、
自分の中にある思い込みから
ゆるめて行ってください。

 

あなたが思い込んでいることは、
「絶対そうじゃなきゃいけない」
なんてこと一つもありません。

 

お母さんだからって
子どもの気持ちに全部共感して
子どもの期待に全部答える必要はありません。

 

自分の子どもであっても全く別の一人の人間。

相性が合わないところや
理解できないところがあるのは当たり前のことです。


子どもの期待に応えてあげたいけど
自分ではどうしても無理ということだってあって当然。

 

特に、男の子の場合は
そもそも性別が違い、興味の対象も違って来ます。

子どもが好きな遊びを
お母さんが好きと思えないのは
全然普通のことなんじゃないかと私は思います^^

 

だから、あなたが自分の気持ちを我慢して
無理してまでお子さんの期待に
答えようとする必要はありません。

 

それに、共感できない
一緒に遊んであげられない自分を
攻める必要も全くありません。

 

あなたの気持ちを素直にそのまま
お子さんに伝えることをしてください。

 

「ごめんね。
ママはね、その遊びは
楽しいとはどうしても思えないんだ。
ママねとっても苦手なの。
だからパパと遊んでくれるかな?

でも作ることならママ好きだから一緒に楽しくできるよ。
やりたくなったらやろうね。」

 

こんな風に気持ちを素直に伝えてあげてくださいね。

 

オールマイティーになんでもできる
スーパーママになる必要はありません。

 

大事なのは、

自分が少しでもご機嫌でいられる
自分オリジナルの子どもとの関わり方を見つけていくこと

です。

 

そういえば私自身も、
子どもとの関わり方についていろいろ悩んだ時がありました。


教員だったこともあって、

子どもの期待に全部応えてあげなきゃと思っていました。


そう思って過ごしていた時は

まるで忍耐の修行の日々に近かった気がします。


本当は、少しでも静かな時間がないと

ストレスフルになる自分。

朝から晩までずっと子どもと一緒
という状況は耐えられないのに、
そこに目を向けず、
ずっと我慢して我慢して子どもに付き合って
そして溜まったストレスは気づくと爆発して子どもに向かいました。

私や子どもにとって”ちょうど良い感じ”は、
最低でも週に1日は私が外に出て
家事や子どもから離れること
でした。

 

そこに気づいてから、
主人に相談し了解を得て、
子どもたちにも話をし理解してもらい、
今もそのリズムを保ちながら過ごすことで
私と家族が笑顔でいられる大切な私のやり方になっています^^

 

発達障害やグレーゾーンのお子さんの活動は、
お母さんには共感しづらい
独特な世界である場合もありますよね。

 

なおさら一緒に楽しむことは難しくなりやすいです。


だからこそうまく割り切って、

お母さん自身が、自分をご機嫌にする子育てや生き方を
見つけてみてほしいなと思います。

 

 

セッションの終わり、
Aさんはこんなことをおっしゃっていました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「子育ては私が我慢するものだ」
とずっと思っていました!

私自身がご機嫌で子育てできる方法を見つけていけば良い。
この発想はなかったです!

 

私の性格や長所、短所から
私の場合の”ちょうど良い感じ”を見つけてみます!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

あなたの”ちょうど良い感じ”はどのぐらいですか?

あなたがご機嫌でいられるやり方を
ぜひ見つけてみてくださいね^^

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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