元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

「自己肯定感」ってなんか難しい言葉。そう感じませんか?

こんにちは。

発達の悩みをママのやりたいことで
幸せに変えるコーチ浅野みやです^^
 

突然ですが、親になって
子どもを育てる立場になってから
初めて知ったり、よく聞くようになったり、
意識するようになった言葉ってありませんか?


私もたくさんあります。

 

例えば

「自己肯定感」

という言葉。

 

お母さんになって子育てに悩んでから
いろんなところで触れるようになって、
気になりだしてからさらに自己肯定感に関係するいろんな言葉が
耳や目から入ってくるようになりました。


「子どもの自己肯定感を高めましょう」

「自己肯定感の高い子は将来自信を持って生きられる子になります」

「子どもの自己肯定感を高めるためにも
お母さん自身が自分の自己肯定感を高めましょう」

「子どもの将来は親の自己肯定感で決まりますよ」

などなど。

本当にたくさんありますよね。

 

この「自己肯定感」の言葉のパワーに
ちょっと「ハァ〜」って
一息つきたくなるような感じが私は時々しますが、
あなたはいかがですか?


私の個別相談に来られる
発達障害や不登校のお子さんのママたちからも
最初に相談内容を聞くと、

「子どもの自己肯定感の低さが悩みです。
母親の私の自己肯定感が低いのが
原因じゃないかと思うんです。」

このように話してくださるお母さん、けっこう多いです。

 

お母さんたちのこの言葉を聞きながら
私は心の中でいつも思います。 


****************************

そうそう、そう思っちゃうよね。

でも自分で低いって決めないで。
低くなっちゃうことがあるのよ。

それだけ大変な子育てなんだもん。
低いことは悪いことじゃないよ。
今そう思えているあなたはすごいですよ。


**********************************

 

自己肯定感が低いって悪いこと、
いけないことだと
なんか感じちゃいます。

 

きっとそれは、

「自己肯定感が低いと自信のない子に育ちますよ」
と書いてあるものを見たり聞いたりが多いからかもしれません。

 

でもね、

この、自己肯定感の高さって
みんなが共通の指標や基準に照らして
評価していないんですよね。

そんな基準なんてないので
本当は評価も
できないんです。 

一人一人、それぞれの基準や感覚で
高いか低いかを評価しているだけなんですね。

 

つまり、

あなたが、わが子や自分の自己肯定感を
高いとか低いとか決めても、
それは絶対じゃないということ。

 

「高いか低いかなんてそんなことはっきりとはわかんない」

というのが、本当のところなんだと私は思うのです。

 

だから

「勝手に決めないでいい」

ってことです。

決める必要はないんじゃないかなって思います^^

 

今のわが子の自己肯定感は低く感じるかもしれない。
でもそれが絶対かどうかはわからない。

自分の自己肯定感が低いから子どもも低いと感じるかもしれない。
でもそれも確かな正解じゃない。

 

自己肯定感が低いか高いかで
自分やわが子の将来を決めることもしなくていいと私は思います。

 

大事なのは、

いろんな理由をつけずに自分の気持ちに素直になること

それだけじゃないかなと思います。

 

子どもや自分の自己肯定感を高めるために
「たくさん褒めなきゃ」とか
「いい言葉をかけなきゃ」とか
頭で考えてやるんじゃなくて、
自分の”やりたい””やってあげたい”そのままやることで
いいのではないかと思います。

 

「私は褒めるよりも子どもにありがとうなら
素直に言えるから言ってみよう。」

「私は楽しみがあると機嫌よく過ごせるから
毎月自分にご褒美の機会をつくろう。」

「自分のせいだって考えちゃうのもうやめたいから
頭の中に出てきたら音楽聴いて消しちゃおう。」

「自己肯定感が低いと思うことを
そもそもやりたくないからそれもうやーめた!」

 

こんな風に、
自分が「やりたいな」と思うこと、
子どもに「やってあげたいな」と思うことを
そのままやってみるだけでいいんじゃないかなと思います。

 

”自己肯定感”ってなんか漢字ばっかりの難しい言葉。

考えると「うーん」
心も頭も固くなっちゃう感じがします。

 

もっと噛み砕いて

「なんかこれいいじゃん!」

こんなニュアンスくらいでいいのかも。

 

あなたやお子さんの
「なんかこれいいじゃん!」を増やしていけたら、
それが自己肯定感を高めることに繋がるかもしれませんね^^

 

楽しみながらぜひ見つけてみてくださいね。 

 

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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