元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

子どものためと言いながら実は自己満足のためかも・・・

こんにちは。

発達の悩みをママのやりたいことで
幸せに変えるコーチの浅野みやです^^


急な寒気の到来で
このところ朝とっても辛いですね>_<
 

私も今週は、週明け急に体調を崩してしまい
微熱に鼻水、咳とフルコースで、
セッションの予定を変更させていただき
家でとにかく最低限のことだけ
することを心がけて過ごしていました^^;


まだ鼻声ではありますが

もう元気になりましたので大丈夫です!

メールもお届けしていきますので
ぜひ読んでみてくださいね^^

 

さて、今年度も残り少なくなってきて
進路や進級で悩まれているママたちからの相談メールが
私の元にも届いています。


私が継続サポートをしている
ママたちの中にも、
今度入学するお子さんや
2年生に進級するお子さんについて、

「通常級に決めたけれど心配で」
「支援級の方に変えた方がいい気がして迷う」
「兄弟別の学校になることが気になって」

など、それぞれ悩みと向き合い
今、私と一緒に考えて動いているママたちがいます。

 

何をどこまでやってあげればいいのか。

「ここまでやっておけばその後はもう全てがバッチリ!」
そんな確実な答えはないのですごく悩むかもしれません。


どこまでやっても、

どれだけやっても、

「これで大丈夫!」そんな風に思えなくて、
良いと思うものは全てやってみようと
頑張っているママもいらっしゃるかもしれません。

 

学校のこと、
勉強のこと、
自分の関わり方、
声かけの仕方、
睡眠、食事、生活リズム、、、、


「こうするといいですよ」

と、うたっている情報を得て
勉強してやってみている
そんなママも多いんじゃないかと思います。


それは全然悪いことじゃなくて、

むしろ今はすごく必要なこと。

そうしなければ、他にやってくれる人がいないですし、
子どもは成長していきますから
何もしないで見守って待つなんて親だからこそ難しいですよね。

 

でもふと、こんな気持ちが湧くことはないでしょうか?


「今私がやっていることって
私の自己満足なのかな・・・。」

 

親の自分はいいと思っていることだけど、
子ども本人は必要としていないかもしれない。

親の自分だけが一生懸命になりすぎて
先走っているだけなんじゃないのか?

今やっていることは、自分が満足して安心したい
そのために実はやっていないか?

 

 

そんな気持ちが自分の中から湧いてくること。

 

もしかしたら、発達障害やグレーゾーン、不登校など
手をかける必要のあるお子さんのママは
みんな一度は考えたことがあるかもしれません。

 

実は、先日、私はサポートしている
あるママから
まさに同じ質問をされたんです。

 

***********************************

 

浅野さん、私が息子に今いろいろやっているのは、
私の自己満足のためなんじゃないかって
この前ふと思ったんです。

これっていいのかなって。

浅野さんはどう思いますか?

*************************************

 

そのママは本当に勉強熱心で

「この子にいいかもしれない」
と思うことはまずはやってみる、
決断も早く、とても行動力のあるママです。

 

私の元に相談にいらしてすぐに
継続サポートの申し込みを決意し、
お子さんの支援を一緒に進めてきて
お子さんとの関係も関わり方も
ママ自身の心の状態も最初と比べると驚くほど
変化していらっしゃいます。

 

自分の中に強くある
たくさんの「ネバナラナイ」に気がついて
今はそれらと向き合い緩めていくことをしているママです。

 

 

私はこの質問に次のように答えました。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

もしかしたら確かに自己満足なのかもしれない。

でも、それでもいいんじゃないかなと私は思います。

 

もちろん、完全に子どもの気持ちを無視して
自分の満足のためだけに子どもを振り回してまで
やりたいことをやってしまっていたら
それは良くないです。

 

でも、子どもはちゃんと教えてくれます^^

お母さんが暴走して自分を無視していたら、
きっと何かの形で訴えます。

「ママ、違うよ!そうじゃないよ!」って。

 

そこを見落とさないようにしながら
自分が今思う「これ!」を貫いてやってみることは
悪いことじゃないと思います。

 

だって親ですから。

できることがあるなら
わが子のためにやってあげたいですもん。

 

そして、なんかうまくいかなくて
子どもの反応が思うのと違う時は
「あ、違うんだ」って教えてもらってやめればいい。

  

何もやらないよりは断然いいことなので、
「自己満足だっていいじゃん」くらいの気持ちで
行き過ぎないようにしながら
できることはやってみるといいと思いますよ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

自己満足じゃないか。
自分が安心したいからじゃないか。

心の深くをのぞいてみれば、
それってきっと誰にもあると思います。

 

そして、それの何が悪いのだろう?
私は思います。

 

「私はこの子のママだから
私は私ができることをやってあげたい。」

その自分の素直な気持ちに、
へんに理由をつけて蓋をする必要はないと私は思います。

 

だけど、完全に自分だけで考えないように注意は必要です。

 

どんな支援もサポートも
目の前には必ず大事なわが子がいるということ。

 

わが子がいて初めて、
ママはこんなに学んで行動して
たくましくなっていっていること。

 

いつも必ず今自分の行動の先には
子どもがいることを忘れなければ大丈夫です。

 

世の中にはいろんな意見があって
耳に入るたびに心が揺さぶられそうになりますが、


良いとか悪いとかそんな簡単に
評価なんかできないことの方が

私たちの周りには多いんじゃないかと思います。

 

そして、どんなことも無駄なことなどは一つもない。

私はそう思います。

 

どんなことも失敗や間違いはない。
どんなこともマルです。

不安になった時は
よかったら思い出してみてくださいね^^

 

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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