元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

こんにちは。


発達の悩みをママのやりたいことで
幸せに変えるコーチ浅野みやです^^


ストレスも結構溜まってきて

お子さんとケンカも増えちゃいますが

「ケンカしても仕方ない!」
「ケンカできるのは元気な証!」

そのくらいでいけてますか?
 

どうか自分をいじめる方だけは
今はあえて意識してやめて
普段よりもいっぱい自分を褒めて
ご褒美あげていきましょうね^^

 

と、言ってはいますが、

 

それでもやっぱりね、
手のかかかる子どもを育てながらは
エネルギーをどんなに貯めても
どんどん空っぽにはなってしまいます。

 

ママのエネルギーがたまるのを上回る
スピードや大きさで問題が起きちゃうから
エネルギーがない状態の方がどうしても多くなりがちですよね^^;

 

 

 

先日、個別相談をした
小6グレーゾーンのお子さんのママSさんからは
こんな声がありました。

 

****************************

もう、本当に参ります。

自分の思っていた通りにならないと
人が変わったように泣いて騒いで怒る子どもに
もうお手上げの状態です。


優しく話し合うなんて
そんなどころじゃなくなって、
毎日怒らずにはいられなくて…。

******************************

 

詳しくお聞きすると、

Sさんのお子さんは、
自分の中で決めていた予定や流れが変わること、
自分の思っていたのと違う返事をされることに
強い抵抗を感じるところがあり、

自分の思い通りにならない度に
本人がものすごく困って葛藤して
その気持ちをお母さんに怒りでぶつけている状態である

ということがわかりました。

 

 

このような場合、

本人も辛いのですが、
怒りをぶつけられるこちらもかなり辛いですよね(>_<)

 

ママだから大人だから我慢なんて
そんなこと言ってられないです。

 

わが子ながら憎らしくもなります。

 

それが健全な心の状態なんじゃないかと私は思うので、
そう思ってしまう自分を責めていたら
責める必要はありませんよ^^

 

でも、やはり毎日これが続くのは
さすがに辛くてストレス爆発寸前。

兄弟や家族のストレスも溜まって
穏やかに過ごしたいのになんかみんなが疲れている
そんな状態にもなりがちです。

 

 

私のママ友のお子さんもこのタイプのお子さんで、

先日会った時、

「晩ご飯の手伝いをしたいって
言い始めたから一緒にやってるんだけど、
自分のしたい作業しかしないし
少しでも準備を始める時間が遅れると
イライラして恐ろしいんだよね…。」

と、正直な気持ちを打ち明けてくれました。

 

休校が続いているこの状況なら
なおさらストレスも溜まって、
お子さんが何だか余計に毎日イライラしている
そんなことも多いと思います。

 

じゃあ、こんな場合に親として何ができるのか?

 

自分の思うようにしたい気持ちが強く、
思い通りにならない場合に
感情がまさに爆発しちゃうお子さんと関わっていくときの
ママにとっての大事なポイントは、
次の3つだと私は思います。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1、簡単になくせるものじゃない

2、「やめなさい」ではなく「やってもいい」に転換

3、全てを抱えないクールな線引き

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

今日はまず最初のポイントについて。

 

このようなタイプのお子さんは、
正直ぶっちゃけて言うと、
子育てで面倒なことが本当に多く起きやすいです。


「そんなの別にいいじゃない」

「気にしすぎだから」
「なんでそこまでこだわるかな〜」

お子さんを見ていてこんな風に感じることが
本当に多くなるんですよね。

 

先ほど紹介した私のママ友のお子さん。

晩御飯をママと一緒に作るとき、
例えば野菜炒めを作るとしたら
自分のやりたい作業しかやりたくない。


野菜を切ることは嫌。

でも炒めるところはやりたい。


ママとしては、

「晩御飯を作るなら、
全部の工程をやって作るってことでしょ!
そんなわがまま言うなら作らないでほしいわ!」

と言いたくなるわけです。

 

とにかく面倒くさい子。

 

このお子さんの場合、
料理によってやりたい作業が違うため
ママがこの子にいいかなと思って

「今日はキャベツの千切りやってくれる?」
と聞くと

「やだ!そんなことはやりたくない!」
になってしまい、

子どもに振り回されている感じだけが
強く残ってしまうんです。

 

満たされない気持ちが残り、とても疲れますよね。

 

 

実はここがポイントです。

 

子どもの場合と私たちの場合とで
どうも
考え方、感じ方が違うということ。


私たちは、この子どもの気持ちを

わかりたいのにわかってあげられなくて、
共感したくても共感ができなくて、
満たされない気持ちがお互いどうしても残るのです。

 

子どもにとって、このこだわってしまう気持ちは
簡単に変えるとか、なくすとかできるものじゃありません。

 

それは私たちも同じ。


自分の感じ方を変えることは
そう簡単にはできません。


簡単に変えるとかできない、

なかなか共感しあえない、
とても面倒くさいこともどうしても多くなるということ。

 

そこをまずは受け止めて、
じゃあこの子と私の場合はどんな風に関わるのが合っていて
どんな関わり方がうまくいくかを探していくこと。

私たちができることはそこだと思います。

 

 

そして、

この関わり方を考えるポイントが
2つ目にあげた

「やめなさい」ではなく
「やってもいい」に転換する

こと。

 

次回解説します^^

 

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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