元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

「もう限界です・・・」コロナ休校の今、ママ達は、、、

こんにちは。
発達の悩みをママのやりたいことで
幸せに変えるコーチの浅野みやです^^


みなさん、GW開けから
何だか慌ただしく
いろいろなことが大変になっていませんか?


特に学校から出された
子どもの宿題や課題。


それまでは復習メインだったり
プリントも少なかったけれど、
連休明けから
「こんなのまで家でやるの?!」という課題が出ていたり、

まだ習ってもいない新しい学年の内容が出されているという
ママ達からの声をたくさん聞いているのですが
みなさんはいかがですか?

 

私自身も、小学校、中学校ともに
一日の時間割まで出され、
音楽や図工まで宿題が出て
新学年の内容も急に入ってきました(-_-)


これはもう緊急事態!
ってゆうか、冗談じゃない!


ママ達みんな限界ギリギリの状態なのに

さらに追い討ちをかけられています。

 

先日、私の継続サポートを受講してくださっている
支援級在籍の小5男の子のママKさんから
『みやさん、限界です!』
というタイトルで
次のようなメールが届きました。


===========================


2月末から休校になり、

現在に至るまで毎日のように
ゲームとyoutube三昧で呆れてしまいます。


宿題をやるように
声をかけてもキレるので
こちらも疲れてしまいました。

昨日は大喧嘩になり、
一度は仲直りしたもののまたすぐに喧嘩になり。

冷静に話をしようとしても、
言い方が気に入らないだの屁理屈ばかり言って
会話になりませんでした。

 

全く勉強をしないし、言うとキレるしで
ほとほと疲れてしまいました。

このままだと将来どうなってしまうのか本当に不安です。
思春期に入ってきているので扱いが難しく、本当に大変です。

ノイローゼになりそうです・・・

 

今年も支援級の先生が変わり、
私は一度面談に学校に行ったので先生には会ったのですが、
子どもは新しい先生にはまだ会っていません。


電話などもないので
1度も話してもいない状態です。


宿題は5年生の課題がそのまま出ています。

まだ習っていないものばかりで、
親が着いていないとできない状態です。


課題は学校のホームページよりダウンロード

という形で1度出ていましたが、
支援級は何をしたらいいのかわからなかったので
やらせていませんでした。


その後、担任からメールがあり、

4月中旬に今の課題を保護者が取りに来るように
とのことで取りに行きました。


その時も担任の先生は
用事があって
不在で会えず話もできず。

 

今はゲームばかりで1日1分も勉強をしていない状況です。


私が見ようとすると嫌がりますし、

リビングで私は仕事、子どもは宿題
ということにもトライしてみましたが、
一度しかやってくれませんでした。


普通級に戻りたいとも言っていますし、

どうしたらいいのやら…。

もう本当に限界です。

=============================

 

今、まさにこのKさんのような状況にいる
お子さんやママ達はものすごく多いです!


私自身もそれを実感していますし、

地域や学校によってその悩みや格差も大きく、
毎日生のママ達の現状と声を聞いていて
もうね、いたたまれない気持ちです。


ママ達は真面目で頑張り屋で優しいから

学校や先生に対して何も言わず
耐えながら本当に頑張ろうとしていますが、

はっきり言ってそれは間違っている!

明らかに学習に対するサポートが遅すぎる!
足りなさすぎる!

そして、あまりにも勉強の指導が親まかせになっている!

 

「ちょっとこれは常識で考えても
あまりにも任せすぎではないですか?
ひどすぎやしませんか?」

教育委員会や学校が抗議されてもおかしくない状況に
今、あるのではないかと私は思うのです。

 

他にもこんな事例が今実際に起きています。


4月に電話が来たきり
一度も連絡をしない担任。

支援級なのに通常級の課題を出す担任。

休校が始まって2ヶ月経っても
オンライン授業どころか何の学習支援も始めない学校。

休校明けにテストをすると一方的に学校から
連絡があっただけというケース。

などなど。

 

 

 

 

プリントを作り、宿題を出し、
「おうちでやって提出してください」
先生達は簡単に言いますが、

「おうちでやるってどれだけ大変なことか
わかって言っているのですか?」
と言いたい。


学校だから
先生だからできることがあり、
ママは先生じゃないし
おうちは学校じゃないんです。


日々の宿題ならまだしも、

全教科新しい内容までお家でやれだなんて
何を考えているのか。


そもそも、


特に発達障害やグレーゾーンの

勉強が苦手なお子さん達にとって、
おうちで勉強をやるということは
環境的にも気持ち的にもすごくハードルが高いもの。


そして、

勉強が苦手なわが子に勉強を教えるママ達にとっては
「親子の関係が悪くなることをもっとしなさい」
そう言われているのと同じです。

 

勉強は、親子だから尚更うまくいかないものです。
無理があります。

なのに、それをやらなきゃならない。

 

半端ない大変さをママ達に求めているのだということが
先生たちは何もわかっていないんだと
私はがっかりしました。


やるべきは宿題を出すことではなく

勉強をおうちで進めるための
先生達だからできるサポートなのに。


それがゼロの状態で

課題だけを出すってどれだけ冷たいのか。

 

今日は母の日なのに、
ママ達の気持ちは母の日どころじゃないです。

先生、課題を新たに出す前に、
せめて今の状況を一人一人電話で
聞くくらいはできないのですか。


支援が必要なお子さんには、

具体的にどこまでどのように勉強はやればいいのか、
子どもに合わせた量を示して
ママ達を安心させてあげてください。


ホームルームだけでもいいから

メールだけでもいいから
子ども達やママ達が安心できることを
一つでいいからできる範囲でいいから何か行動してください。

 

私は今、

この声をどうやって届けられるか
何から始められるか考え、動いています。


さっそく、
私の住む地域の教育委員会に伝え、
教育委員の知り合いに声を届けたりして
今できることを始めています。

 

そして、

私たちもこのまま
嘆いて悩んで苦しんでばかりいるのはもうやめましょう!


さあ、もう一度作戦会議です。


学校がそう来るんだったら

こっちはしっかり対策立てて
戦略を練って賢く乗り越えていく!


残念なことですが、
学校や先生は
はっきり言って
頼りにはならないことが
これでよくわかりました。


だから私たちは私たちで
攻略していくステップを考え
乗り越えていきましょう。


私が考えた攻略のステップは
次の5つです。


******************************************

1、先生に直接確認!
わが子の場合は何をどれだけやればOKかを具体的に把握。

2、「やらない」選択と「これならできる」方法の実践。

3、ママは先生にはならなくていい!

4、ママだからできる秘策がある!

5、休校明けの対策を具体的に立てる!

*********************************************

次回から一つ一つ解説していきます。

 

ぜひ今のこの状況を乗り越える戦略を
一緒に考えていきましょう!


ママ達が黙ってこのまま

学校の思い通りに従うと思ったら大間違い。

見てろよー!
ママ達はもっとすごいんだぞー!


そんな気持ちでお伝えして
いきますので、
ぜひ思考や視点を
受け身ではなく「主体的」に変えて
次回から読んでいただけましたら
得るものは全然違って来ると思います^^

 

母の日の今日、このメールで
少しでもみなさんの心のゲージが回復する
お手伝いができたならとても嬉しいです^^

 

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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