元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

戦略その1:担任と連絡をとって達成地点を確認!

こんにちは。

発達の悩みをママのやりたいことで
幸せに変えるコーチの浅野みやです^^

 

さて!
今日から早速、戦略を立てていきます!


ありえないこの非常事態。

先生のサポートはあてにはできません。

もちろん、中には、
何かしようと試行錯誤して
動いてくださっている先生もいらっしゃると思います。

どうかそのような先生は
今こそ丁寧にお子さんと親御さんの話を聞いて
学習についての不安を少しでも軽くなるよう
サポートをしてあげてほしいと思います。

実は今朝、
中1の長男の担任から電話があったので、
私は3つのことをお願いしました。


一つ目は、

親に任せきりの対応ではなく
もう少しこまめに連絡をしたりして、
「一人じゃない」という心のサポートになることを
電話やメール、HPなどどんなことでもいいのでやってほしいこと。


二つ目は、

勉強が苦手で家ではすすめられない子もいるので、
どこまでどのくらいできればいいかを
はっきりと決めて伝えてほしいこと。


そして3つ目は、

このような時に何よりも必要なのは、
オンライン化のシステムよりも人と人との繋がり。

先生やクラスの友達の様子がわかったり
「早く会いたいね」という
先生の言葉で元気をあげて欲しいこと。


言いたいことはもっとありましたが、

先生もきっと思うように動けず辛いところだと思うので、

「こうして電話をくださるだけでも本当にありがたいです。
こんな意見もありましたと校長先生にお伝え下さい。」

と話をして電話を切りました。


先生は丁寧に
「そうですね。よく分かります。
私もお母さんの意見を伝えて
できることはないか職員で考えて動いていきます。
ありがとうございます。」

そう言ってくださり、
少しですが気持ちがスッキリしました^^

「ありがとうございます」

この言葉があるかどうかってすごく大きいですよね!


親に任せて当たり前、

休みだから親が勉強を見るもの、
その考えは、今のこのコロナの状況においては
全く違うと思います。


でも、残念ながら

ここまで考えて支援やサポートの対策を
早急に開始している学校や地域は
今の感じではかなーーーり少ない状態です。


だから、
私たちが思考を変えて、戦略を立てて
もう一度体制を立て直していきましょう!

では、今日から今のこの厳しい状況を
攻略していくためにやること5つを解説します!


ママ達の声や現状から
私が考えた5つのステップはこちら!


******************************************

1、先生に直接確認!
「わが子の場合は何をどれだけやればOKか」を具体的に把握。

2、「やらない」選択と「これならできる」方法の実践。

3、ママは先生にはならなくていい!

4、ママだからできる秘策がある!

5、休校明けの対策を具体的に立てる!

*********************************************

 

 

 

【1、先生に直接確認!】

まず、みなさんにやってほしいのは、
「先生と連絡を取ること」です!

今、こんな気持ちが毎日ありませんか?


「こんなにたくさんの課題
本当にできるだろうか?」

「復習でさえやっとなのに新しい学年のものまで
やらないとならないなんて無理!」

「支援が必要な子なのに課題が通常級のもの。
本当にこれやらなきゃいけないの?」

などなど。

本来ならお子さんに合わせた
課題の量や内容を
学校は提示すべきです。


全部おうちでできない場合も想定して、

「その場合はここまででいいです」と
配慮を学校から提示することも必要なのです。


しかし、そこまでの配慮など
全く何もないという状況が
ほとんどだと思うので、
ならばこちらから問いかけをして
先生とはっきり達成地点を確認しましょう。

お子さんの中には、

「先生から出されている宿題なんだから
全部やらなきゃいけない!」

そう思って、
ものすごく負担を感じてしまう子もいます。


しかも今は、
子どもだけじゃなく、
もしかしたらママの方がこの気持ちが強いことで
一人で背負い込んで苦しくなっているのではいないでしょうか?

お母さんが
「まだそこは習ってなくて
わからないんだからやらなくていいよ。」

と言っても、

「先生は全部って言ってるなら
勝手にやらないなんて変えちゃいけないの!」

良かれと思ってママは言っているのに
お子さんの癇癪は余計大きくなる。

そんなやり取りも増えているんじゃないかと思います。

あるいは、

ママ自身が
「周りの友達も頑張ってやっているんだから
うちの子も当然やって行かなきゃいけない」

そう感じ、焦って
親子で苦しんでしまっているかもしれません。

「出された宿題は全部やらなきゃいけない」

この思考が今お子さんとあなたを
どんどん追い込んでしまっています。

まずはこの思考を変えましょう!

 


本当に「全部やらなきゃいけない」と

先生は言っていますか?

そこまでスパルタで厳しいことを
先生は求めているでしょうか?


もしかしたら、
ほとんどの先生は
「できるところまででいいですよ」
そう言っていたり、
おうちでは大変なことも
理解はしてくれるんじゃないかと思います。


特に支援級在籍のお子さんや

通級指導教室に行っているお子さん、

発達の特性があり通常級在籍でも
支援が必要なお子さんに対しては
事前にお母さんと話し合いができているなら
きっと先生の理解はあると思います。

ママ自身の中にある
「全部やらなければいけない」
という思い込みが、
かえって
今の状況を苦しいものにしているなら、

まずはその思い込みが
今、かえって邪魔になっているかもしれない
と考えてみてください。

思い込みや解釈で走らないこと。


このような混乱と不安の状況の中で

冷静な判断をしていくために必要なのは
とにかく”事実の確認”です。


「全部出さなきゃいけないんじゃないか」

「全部やらないと怒られるかもしれない」

このようなふわっとした解釈や予想で行動しないこと。


まずは事実をしっかりと
具体的に
確認することを今やってくださいね^^

憶測で物事を考えていても何も解決にはなりません。


まだ具体的に、
お子さんの宿題の達成地点がわかっていないのであれば、
まずは今、なるべく早く
担任と次のことを話し、意見のすり合わせをしてみてください。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

①お子さんの今の状況と
お母さんが感じている対応の難しさを正直に話して伝える。


②出されている宿題を
最低どこまでやればいいのかを聞いて

課題の完了地点を具体的に確認する。


③学校から出されている宿題以外で
休校中に子どもがやっていることや頑張っていることがあれば

それを記録したものを提出して良いか確認を取る。


④出された宿題じゃないやり方で

子どもに合う勉強の仕方がある場合は、
休校中はそのやり方で学習のサポートをしていくことを
先生に伝え、許可を得る。


⑤休校明け、スムーズに
学校での生活に慣れるのは

時間がかかるかもしれないことを今から伝えておく。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

この5つの他にも、
あなたがお子さんを見ていて先生にお願いしたい配慮や
おうちでやりたい方法などは
遠慮なく相談してみてください。


私の継続サポートを受講されている
お母さんたちには
すでに次のような対策を立てて
動いていただいています。

読み書きが苦手で出された宿題にどうしても
取り組めないお子さん。

しかし、タブレットでの学習には毎日取り組めている。

それをお母さんは記録に残し、
休校が終わった後タブレット学習の記録や
その成果物を提出することを
先生には話して理解を得ているケース。

そして、

支援級に通うお子さんはとにかく家での勉強はやりたがらない。

しかし、好きなことや興味のあることには
自分で調べたりして取り組むので、
それを自主学習として提出することにし、
先生にも了解を得たケース。


他にもありますが、
どのケースも先生からは
「それはダメです」
なんて返事は全く返ってきてはいません。


でももし「それはダメだ」
なんていう先生がいたら、
すぐに私にメッセージをください。

新たな次の一手をアドバイスします!

今のやり方を続けて
ますますお子さんと喧嘩が増えたり
ママのストレスが溜まっていくのなら、

まずはっきりと
「ここまでやれればOK!」
のゴールを具体的に決めましょう。


そしてお子さんと再スタートです^^

発達の特性があるお子さんほど
曖昧は混乱してしまいます。

キーワードは”具体的”。

出ている宿題の半分の数とか、
プリント2枚ずつとか、
漢字20ことか、

わかりやすくゴールを決めて応援してあげてください^^

 

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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