元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

こんにちは。

発達の悩みをママのやりたいことで
幸せに変えるコーチの浅野みやです^^

 

寒くなって来たこの時期、
小中学校の体育の授業で持久走が始まるところも
あるのではないでしょうか。

 


お子さん達の中には、
持久走が楽しみで今年こそはクラスで1番になろうと
頑張っている子もいるでしょうか^^


そのようなお子さんもいれば、

一方では持久走が嫌で気分がブルーという
お子さんもいるんじゃないかと思います。

現在、継続サポートを受講してくださっている
自閉症スペクトラムの診断がある
中2のお子さんのママNさん。

 

昨夜、こんな相談がNさんから
私の元に届きました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


明日から、マラソンが始まることになり

パニックになりながら帰ってきました。


いろいろ怒りをぶちまけてますが、

用は、走るのがしんどい。

最後の方を走るのをみんなに見られるのが恥ずかしい。
後から女子に何か言われるかも。
休んだらぐちぐち言われるから休めない…。

このような感じです。


「遅くてもゴールしたら良いんだよ」

と伝えても伝わりません。


「明日、暴れてやるー」
と言うので、
「それは、絶対してはいけないことだよ」
と、強く言いました。


担任の先生には事前に、

気持ちが不安定で登校することを伝えました。


こんな時は、どう対応し、

向き合ってあげればよいでしょうか?

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

Nさんのお子さんは、
本人の希望から通常級に在籍しています。


特性では、

得意なことと不得意なことの差がみられ、
運動動作面の発達はややゆっくりめ。

言葉を素直に受け止めてしまって傷つきやすく、
不安も感じやすいお子さんです。


苦手なマラソンが明日から始まる。

目の前に迫った大きな課題を前に、
Nさんのお子さんはすごく困ってしまったのでしょうね。


私からNさんにお伝えしたのは、
 

落ち着くまでまずは待って、
落ち着いて話してきたら一つ一つ話を聞いてあげて、
こちらからは結論を出さずに

本人が最終的に決めたことを応援してあげてください

ということでした。

 

2時間ほど経って
送られてきたNさんのメッセージ。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「明日どうしよう。
学校は信頼できる人はおらんのんよ。
なんで俺はこんなんなんだよー。」

などなど、マイナスオンパレードでしたが、
話を聞くようにして、

「明日どうしようー」

と言いながら寝ました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


まだお子さんは葛藤しているようでしたが、

Nさんは落ち着いて
話を聞いてあげられているようでした^^

 

そして今朝、Nさんから、
朝、マイナスなことをあれこれ言ってはいながらも
お子さんが「行く」という結論を出し、
学校に行ったという報告をもらいました^^

 

いっぱいいっぱい悩んで
お母さんに気持ちを出して
お子さんは”行く”という扉を選んだのですね。

 

 

何が一番いいかなんて正解はない。

もし、お子さんが”行かない”という扉を選んだとしても、
この子が考えて出したのがその答えなら、
私たち親ができるのは、
「よく考えて決めたね」
まず受け止めて応援してあげることですね^^

 

 

「嫌なことから逃げずに頑張らなければいけない」

「甘やかしてはいけない」

「辛いことを乗り越える力を親は育てなければいけない」

 

いろんな常識や価値観、自分の気持ちが目の前に現れて、
それらの基準で考え、
言葉をかけてしまいがちです。

 

常識や価値観や親の気持ちは
持っていることは全然悪くはありません。

でも、子どもが一番ほしいのは
それらに照らし合わせて頭で考えられた言葉じゃなくて、
お母さんが本当に今感じている
そのままの言葉なんじゃないかと思います。

 

「ママもどうするのがいいかわからない。
でも、あなたが後悔しない方を選んでほしいと思うよ。」


「ママは正直、
頑張ってほしいと思ってしまうけど、
それはママの気持ち。
大事なのはあなたの気持ちだから
ギリギリまで一緒に考えよう。」


こんな風に、
私たちもまた正直に気持ちを伝えること。

 

 

子どもは、自分に向き合って
一緒に悩んでくれるお母さんのその姿が何より安心できて、
自分の答えを出す力になるんじゃないかと私は思います。

 

つい常識やいろんな価値観、情報、
自分の気持ちに振り回されてしまいがち。

自分の心のあり方のセットを
その都度意識してして行くことはやはり大事ですね^^

 

 

実は、Nさんのお子さんと同じで、
運動が大の苦手で持久走も大嫌いな私の中1の長男くんに、
Nさんの相談を伝え、
「あなたならどう思う?どうしてほしい?」
聞いてみました。

 

長男くん、しばらく考えてこう答えました。

「大丈夫。仲間がいるよって言ってあげて。」

 

 

仲間がいるよ。

この言葉、すごく心強いですよね!

そっかー。
私もまた子どもに教えられました^^

 

 

子育ても一人では難しい。
どうしても悩みは出て来ます。

でも、同じように悩みながら
試行錯誤して乗り越えている仲間がいます。


ママだから気持ちがわかり支えられる仲間。
一人じゃないと思えるって本当に心強い^^

  

ただいま募集している個別相談では、
私がこれまでサポートしてきた
ママ達の事例もお伝えしています^^

 

一人じゃない。
そんなこともできるんだ!
うちの子も変われそう!

ぜひ今を変えるヒントを手に入れてください^^

 

12月は残り1名です。

 
【12月】
12月1日(火)10:00〜12:00
12月5日(土)21:00〜23:00
12月9日(水)10:00〜12:00
12月17日(木)13:00〜15:00
12月19日(土)14:00〜16:00
12月22日(火)10:00〜12:00

【1月】
1月8日(金)10:00〜12:00
1月13日(水)10:00〜12:00
1月16日(土)21:00〜23:00
1月18日(月)13:00〜15:00
1月21日(木)10:00〜12:00
1月26日(火)10:00〜12:00

 

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プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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