元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

menu

発達の悩みをママのやりたいことで幸せにかえるコーチング

「卒業式の練習に出たくない!」というわが子にできることとは?

こんにちは。

発達の悩みをママのやりたいことで
幸せに変えるコーチの浅野みやです^^

 

さて、3月のこの時期は卒業式の話題をSNSで良く見かけます。

Facebookを開くと高校や中学を卒業するお子さんとママの
笑顔のお写真が目に入って来て
私もほっこりした気持ちになります^^

 

でも同時に気になるのが、
この卒業の時期に気持ちが辛い子もたくさんいること。

特に小中学校の卒業式の練習がしんどくて
学校をお休みしている子もけっこういると思うんです。

 

そんなわが子の姿を見ていて
「しんどいなら休ませてあげたい」
と思うのだけど、

学校の先生から
「途中から参加でもいいし
辛かったらできるところまででもいいので
参加できるようにおうちでサポートしてください」

なんて言われて、

子どもと学校の板挟みになって悩んでいるお母さんも
いらっしゃるんじゃないかと思います。

 

こういう時どうすればいいのか。

 

私は学校の先生よりもお母さんとお子さんのミカタなので
その立場であえてはっきり言いますね。

 

言いたいことは3つ。

 

1、卒業するのは子ども本人。子どもの気持ちが何より最優先!

2、卒業式の練習なんて参加しなくたってなんとかなります!

3、学校に合わせるのではなく子どもに合わせた対応がやはり大事!

 

 

 

 

そもそも誰が卒業するのか。
誰が参加する式なのかということです。

 

卒業するのは子ども。
卒業式も子どもが主人公です。


ということは、
本当は
子どもに選択権があるんですね。


学校の先生達のための
式ではありませんし、
参加しなさいと強制されるものでもありません。


卒業する子ども本人が、

しんどい、辛いと言っているなら
まずはその気持ちを最優先でわかってあげる。


そして、その子に合わせた
式の参加の仕方や
卒業の仕方を考えてあげること。

大人がやるのはそっちであって、
練習に辛いのを我慢して参加させることではないと私は思います。

 

学校の先生は学校の側の立場にいるので
式に出て欲しいと思うのは当たり前。


クラス全員を
式に参加させたいと思う
熱い思いの担任ならなおさら
参加にこだわっていろいろと言ってくると思います。


先生の気持ちもわかりますし
先生の愛情もありがたいですが、
でもごめんなさい。


やっぱりお母さんは
子どもの100%ミカタでいて欲しい。

子どもがしんどい顔をしていたり
辛くて泣きそうな顔は母親としては見たくない。


この子が安心できる形を
配慮して作れるのなら
どうか力を貸していただき、
笑顔で卒業を迎えられるようにしてあげたいと思うのが
親の気持ちだと思うんです。

 

大事なのは、
卒業式に参加するかではなく、
この子にとってのこの卒業が少しでも良いものになること。

 

主人公である子どもの気持ちが
何よりも最優先で大事にされるべきです。

 

はっきり言って、式に参加させたいという先生は
自分の気持ちが最優先になっているかもしれません。


子どもの気持ちに
本当に寄り添っていれば
卒業式の練習なんてどうにでも工夫できると私は思います^^;


そして、

ここがよく抜けてしまいやすい大事なことなのですが、
大人の方で勝手にどんどん物事を決めないこと。

「途中から参加でも良い、参加できるところまででも良い」

もし先生がこう言っていたら、
それは先生の基準で決めていることなのか、
子どもに話を聞いて一緒に考えて出た案なのか
確認してみて欲しいと思います。

 

 

子どもの気持ちを聞いて、
こちらの気持ちも素直に伝えて、
その上で何ができそうか、どうしていけそうかを
子どもと考えること。


このワンステップが
抜けてしまいやすいんです。

 

お子さんの中には

真面目で頑張り屋さんだから
途中から参加とか途中まで参加なんてできない子もいます。

2時間もじっと座って同じことをやらさせるのが
苦痛で耐えられない子もいます。

練習の雰囲気に緊張してしまい失敗することが怖くて
参加なんてできない子もいますし、

先の見えない何をするのかわからない不安が
とても辛い子もいます。

 

ここはお子さんが自分の辛さをうまく言葉で
先生に伝えられないこともあるので、
どうかお母さんが入って
先生との話し合いの仲介をしてあげてください。

 

そしてもしかしたら、

お母さんの今の悩みは、
卒業式は出なければいけないとか
先生の言うことは聞かなきゃいけないとか
決まりは守らなきゃいけないとか、

いろんな「ねば」「べき」の
縛りから来ているかもしれません。

 

自分の当たり前を変えることはとても難しいことです。

勇気も必要になります。

非常識な親だと思われるかもしれない。
甘やかしていると先生から注意されるかもしれない。

自分が否定されたり非難されるかもしれないので
子どものミカタになりたくても
それができないお母さんもいるかもしれません。

 

その場合は、まず自分のミカタを見つけること。

夫や家族、医師、カウンセラーなど
誰か一人でいいのでわかってくれる人に力を貸りること。

 

私はこれまでいろんなお母さんをサポートしてきて、
学校行事の参加の悩みをお母さんと一緒に考え動いて解決してきました。

 

お子さんとお母さんお一人お一人その解決の仕方は違います。

式当日に参加できた、
式終了後に個別で卒業証書を受け取った、
式には出ないと自分で決めた、
保健室で参加できたなど、

その子その子に合わせた答えがあります。

 

主役であるお子さんが少しでも自分の意見が尊重され
安心して過ごせるよう力になってあげてくださいね^^

 

そうは言ってもなかなか自信がなくて動けない
というママはぜひ私のところにいらしてくださいね^^

 

答えは必ずあります。私と一緒にそれを見つけましょう!

4月の個別相談のお申し込み受付中です!
↓↓↓↓↓

https://eventlink.jp/ent/xa80lkrz

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

▼無料メール講座登録はこちら▼

▼無料メール講座登録はこちら▼

0才から6才のわが子の問題行動の解決策無料PDFテキスト

""

6才から12才のわが子の問題行動の解決策無料PDFテキスト

""

【無料】わが子の才能発掘ワークブック

“”