元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

menu

発達の悩みが幸せにかわるコーチング

中学入学した息子「学校行きたくない」って、毎日辛そうで…

こんにちは。

発達の悩みをママのやりたいことで幸せに変えるコーチ
浅野みやです^^

4月5月と過ぎて私の元にはお子さんの
登校しぶりや不登校に悩むお母さんからの相談が増えています。

特に、中学生のお子さんのお母さんからの相談が多いです。

お子さんが不登校になった原因となることをお聞きすると、
いくつか共通する原因があということが見えて来ました。

それは、

◆勉強に関すること
◆体調不良、緊張やストレスなど
◆友達関係のこと
◆学校での配慮不足
◆担任などの理解不足
◆学校で孤立していること
◆学校行事、集団活動でのこと

などです。

 

中でも特に、担任や学校の理解や配慮がなかったり、
配慮をお願いしているのに担任止まりになっていて
学校全体で取り組んでもらえないことで、

子どもが勉強や友達関係、学校活動において
とても困ったり孤立している状態になっていることが見られています。

小学校では、このような状況を担任などに伝え、
配慮を再度確認して早めに動いてもらいやすいですが、

中学校ではこれがものすごく多くの壁があったりしてなかなかスムーズに進まない。

そうこうしている間にお子さんの困っている状況が深刻化して
不登校になっていると感じます。

そこで、改めていろんな事例を把握させていただこうと思い、
先日、私のFacebookの投稿とオンラインサロンの投稿で
発達の特性のある中学生のお子さんをお持ちのママに、

「中学では今どのような対応であるか、
お母さんたちはどんなことを感じているか、
お子さんは何に困っているか、
どんな配慮がもう少しあればいいかなど
実態を知りたいので、ぜひ声を聞かせてください。」

とお願いをしました。

すると、たくさんの方からコメントをいただき、
今起きている問題とその原因、何ができるかを考えるのに
たいへん参考にさせていただきました!

そこで、次回から数回に分けて、
支援が必要な中学生の子どもたちが
少しでも安心安全に毎日を過ごせるために
次の3つのことをお伝えしていきたいと思います。

*******************************

1、支援が必要な中学生の子どもたちが今の時期困っていることは何か?

2、子ども達が困っている原因は何か?

3、親である私たちは、今何をどう行動していけるのか?

************************************

まさに今、中学生で困っているお子さんのママはもちろん、
今小学生のお子さんを持つママさんも
ぜひ読んで一緒に考えてみることで、
今後のお子さんの応援を見通し対策を立てていく参考に
していただければと思います!

 

 

まず今日は、
私の投稿を目にしたママ達がくださったコメントを一部ご紹介します。

===================

公立中3男子です。
特別支援級所属で、英語・数学・国語を取り出し授業として支援級で受け、
他は交流と言う形で普通級で過ごしています。

テストについて。
40人の教室での空気感がダメみたいで別室で受けさせてほしいと言ってますが、
受け入れてもらえません。

支援級の担任は小学校と違い発達障害専門の勉強をされていません。
頑張っていただいてますが、

まずそこで不信感ができてしまいます。

後はやはり高校の事を見据え普通級で過ごすこと、
毎日学校に通うことを要求されるので、辛いです。

=======================

6年生2学期からうつで不登校の長女(定型発達)が中学に入学し、
入学式だけは張り切って登校しましたがやはり集団がダメで、
担任のサバサバした話し方にも「嫌な先生だった」と言い
再び不登校になりました。

しかし私と一緒に放課後に先生に会いに行くことになり、
よく話すと先生に対する誤解もとけ、
今では、相変わらず放課後登校ですが1人で先生に会いに行くようになりました。

学校に行けないという
娘の状況に理解のある先生で、少し安心してします。

我が家は放課後に学校に行くという選択をしましたが、
それが無理なら先生が自宅に来てくれると最初に言ってもくれました。

そんな中学校です^^

==================================

ちょうど中学入学した息子
「学校行きたくない」って、毎日辛そうです。

小学校よりも勉強内容の難しさ、
わからない時や質問した時の対応の差がかなりあるようで、
ほぼ授業についていけなくなっています。

授業内容が個別に対応できないのは仕方なくとも、
注意や呼び出しなどを減らしていただけるよう話し合わないと、
通学し続けられないだろうなぁと。

せめて緊張したり萎縮せず安心できる場所にしてあげたいです。

=================================

やっぱり中学って大変なんですね…
来年中学なので不安になってきました(TT)

=================================

今、小学生のお子さんのママは
このお母さんの言葉のように不安がさらに強くなったでしょうか。

でもその不安は親だからこそ当然のこと。

そう感じる自分を責めたり焦って感情的にお子さんを責めたりは
まずはしないようにしてくださいね。

私がみなさんにして欲しいのは、
不安に支配され振り回される状態になることや、
その状態のままでいることではなく、

次回からのメール講座を読んでまずは最新の情報を得て
客観的にわが子の場合について考え
今からできる対策をとっていくことです。

不安で難しさもある子育てだからこそ、
早めに予測を立て、対策を練って、
頭を使って今から動いていけるようになっちゃいましょう!

うまく配慮をしてもらえているケース、
まだまだできることがあるケースなど
できる限りいただいたコメントや事例を紹介しながら
一緒に考え対策を立てていこうと思います。

次回は、まず
支援が必要な中学生のお子さんが特に困りやすいことを整理します。

もし実際に、今お子さんが不登校であったり
学校で困ることがあったりしたら
何に困っているのかを書き出しておいてください。

一緒に一つ一つ確認してみたいと思います^^

 

 

 

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

▼無料メール講座登録はこちら▼

▼無料メール講座登録はこちら▼

0才から6才のわが子の問題行動の解決策無料PDFテキスト

""

6才から12才のわが子の問題行動の解決策無料PDFテキスト

""

【無料】わが子の才能発掘ワークブック

“”