元特別支援学校教員の発達障害の子育て専門相談

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発達の悩みが幸せにかわるコーチング

子どもに合う環境ってどこなんだろう?

こんにちは。

発達の悩みをママのやりたいことで幸せに変えるコーチ
浅野みやです^^

日曜日ですが、みなさんいかがお過ごしですか?

私はゆっくり家のことをして
午後から久しぶりに好きなカフェで
一人お茶しながらこの投稿を書いてます^^

ここ数日も個別相談が続いてますが、
ママたちのお話をお聞きしていて毎日本当に思うのは

「お母さんたちが本当に頑張ってくださるから
お子さんが今安心できてるなぁ」

ということです。

特性による苦手さ、
理解が得られないことで起きる不便さ、
いろんな壁にぶつかって思うようにいかないことも本当に多いですが、

どのお母さんもみんな
お子さんのために
将来のために
自分の幸せのために
あきらめず考えて動いていることに
子どもに代わってありがとうを言いたくて。

そして、どのお母さんも
子どものためにだけやっていないんですよね。

子どものためにやっていると思うことでも、
実は自分自身のためでもあることをどのお母さんも感じています。

だからお母さんたちは頑張れるのかもしれない。

そんなことを最近はよく感じています^^

 

さて、発達の特性のある

子どもを育てていて、きっとママが一度は考えることの中に、
「子どもに合う環境ってどこだろう?」
ということがあると思います。

特に、学校に行きたがらなかったり
学校がしんどかったりするお子さんのママは

「この学校じゃなかったら行けるのかな。」
「もっとこの子に合う学校や場所ならこんなしんどくなくて過ごせるのかな。」

このように考えたことがあるんじゃないかなと思います。

ここがこの子には一番合う!
ここに行けばこの子は大丈夫!

そんな風に答えを教えてくれる人はいないのですごく迷うし悩みます。

将来のこと、進路のこと、お金のこと、場所や距離など
簡単に選択できない悩みも加わって決断できないことも多いですよね。

住んでいる地域的な問題によって
近くに子どもに合う居場所や学校などがなく
選択肢そのものがないという人もいます。

ただ、今はオンラインという選択肢が増えたので
以前よりは選択できる自由が持てるようにはなりましたが、
それでも悩むと思います。

私は個別相談や継続サポートで
お母さんのお話を聞いてお子さんに合う
場所や進路の選択を一緒に考え、お母さんの応援をしています。

これまでも、迷われていたお母さんの背中を押して
数名のお母さんがお子さんに適した進路先や場所を選び、
お子さんが笑顔で毎日そこに通えるようになっていたりします。

しかし、

「学校が合わなくて不登校や行き渋りがある子は
みんな他の選択肢を選ぶのがいい」

というのはちょっと違っているんじゃないかと感じます。

やはり大事なのは、
あらゆる視点から子どものことを把握して
実際にそこに通ったりする子ども自身の気持ちや
その先の子どものことを予想して考えることです。

決して大人の期待や欲求が先にならないように気をつけて行くことが必要ですね^^

もし今、お子さんの辛そうな姿を見ながら
他の場所を選んでみようと考え、迷われているお母さんがいらっしゃったら、
先日届いたあるお母さんからのメールを今日は紹介したいと思います。

このお母さんTさんは、
小学校の通常級に通うわが子が次第に勉強に困るようになり
学校に行けなくなったのをきっかけに私の個別相談に申し込まれました。

その時は、
「支援級に変えようと思うがいいのか?」
という相談だったのですが、

私の方から、
「もちろん支援級もいいですが
他に彼が安心できる場所があるなら
いろんな選択肢を考えてみるのもいいですね」

とお伝えしたところ、

子どもにとって本当に安心できる場所を選んでいこうと考え、
その後フリースクールを選択されました。

フリースクールに通えるようにお引越しもされて
先日、落ち着いたとのことで久しぶりにセッションをしたのですが、

「早く行きたい!」なんて言うくらい
フリースクールに行きたがります!と、
お子さんの驚きの変化を教えてくださいました^^

そんなTさんから先日こんなメールをいただきましたのでご紹介します。

何か参考にしていただければ嬉しいです^^

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今日は月1のフリースクールでの小学生の保護者学習会でした。

不登校を経て、このフリースクールに入学した
中学生のお子さんの保護者さんをゲストに迎え、
経験談などを伺ってきました。

みなさん一様に仰っていたのは、
「学校に行かない選択を受け入れて良かった」
という事でした。

「あのまま中学校に行かせ続けていたらと思うとゾッとする…。」
とおっしゃっていた方も。

正直、私もわが子に対してそう思いました。

私もまだまだ既存の教育の先入観で凝り固まっているので、
学校には行くべき…と考える保護者さんの気持ちがよくわかると同時に、

『学校に行かなくても大丈夫。自分の心に従って良いんだよ』
と周りの大人に言ってもらえて、

青白く俯いていた子が、
日に日に顔色も良く輝く様な笑顔に変わって行く様子を見ていると
本当に複雑な思いです。

浅野さんのメルマガと今日の座談会を経て、
ただただ、子ども達やそのご家族、学校自体も
もっと真に自由な選択が出来る社会に変わっていくべきと切に感じました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Tさんのこのメールに、私も改めて
「自分が大事にしたいことは何か」
という視点を忘れずにいたいと感じました。

子どもにとっても親にとっても
笑顔で安心できる環境や選択は何か。

これからもずっとお母さんたちと一緒に私も考え、探し続けて行きます^^

迷ったり悩んだらいつでも声をかけてくださいね^^

 

*発達の悩みを幸せに変えるコーチング*
http://niko-pika.net/

 

 

 

 

プロフィール

浅野 美弥
浅野 美弥
元特別支援学校教員。
プレシャス・マミー認定コーチ。
2 人の男の子のママ。

日本福祉大学を卒業後、特別支援学校に10年勤務。

これまで15年以上、障害のあるお子さんを支援。

のべ1200人以上の子どもと関わり、

障害の中でも特に発達障害のある子どもに関わる。



教員を退職後、初めての育児に悩み、
育児ノイローゼのような状態になる。

その時出会ったコーチングセッションが
人生を変える大きなきっかけとなる。

コーチングを学び子育てを変えたい仲間と
サークルを作り活動開始。

その後自身もコーチの資格を取得し子育てコーチとなる。

専門知識と経験を活かし、
障害のある子どもを持つお母さん専門の
チャイルドジニアスコーチングを作り、
個別相談とコーチングレッスンを提供。


個別相談は300件を超え、
のべ500人以上の
発達障害のお子さんを育てる
お母さんをサポートしている。

浅野美弥Facebook
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